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『第33回東京学生映画祭』支援プロジェクト

東学祭は、日本で最も長い歴史を持つ、国内最大規模の学生映画の祭典です。第33回の今年は8/20・8/21に渋谷ユーロライブで開催致します。集まった費用は、約40万円の会場費、約15万円のフライヤー・パンフレットの印刷費、約15万円のゲストの登壇料などに使用します。 ぜひご協力ください!

現在の支援総額

217,000

43%

目標金額は500,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/08に募集を開始し、 24人の支援により 217,000円の資金を集め、 2022/08/12に募集を終了しました

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『第33回東京学生映画祭』支援プロジェクト

現在の支援総額

217,000

43%達成

終了

目標金額500,000

支援者数24

このプロジェクトは、2022/07/08に募集を開始し、 24人の支援により 217,000円の資金を集め、 2022/08/12に募集を終了しました

東学祭は、日本で最も長い歴史を持つ、国内最大規模の学生映画の祭典です。第33回の今年は8/20・8/21に渋谷ユーロライブで開催致します。集まった費用は、約40万円の会場費、約15万円のフライヤー・パンフレットの印刷費、約15万円のゲストの登壇料などに使用します。 ぜひご協力ください!

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東学祭は日本で最も長い歴史を持つ、国内最大規模の学生映画の祭典です。学生が制作した「学生映画」を全国から募集し、コンペティションな形式でグランプリを決定しています。

運営主体はすべて学生で、学生ならではの自由な発想や感覚を大切にしてきました。多くの方々のご協力をいただきながら、今年で33回目を迎えます!

今回はリターンにポストカード、チケットなどをご用意しました。学生だけでの運営を続けていくためにも、皆様のお力をお貸しください!


 


▪日程:2022年8月20日(土)・8月21日(日)
▪会場:渋谷ユーロライブ
▪主催:東京学生映画祭企画委員会

今年度(第33回)の東京学生映画祭コンペティションでは全作品の中から、実写長編4作品・実写短編4作品・アニメーション4作品の計12作品と招待上映作品1作品を上映いたします。

今年の招待上映作品は、細田守監督の代表作である『時をかける少女』に決定しました!!!

©「時をかける少女」製作委員会 2006

夏に見たくなる映画の代名詞ともいえる今作をぜひ劇場でご覧ください!!!

さらに今年は第一線で活躍する映画監督5名を招待し、入選監督とのトークイベントを開催致します。


第33回東学祭で審査員を務めていただく皆様をご紹介します!

杉野希妃(映画監督・女優)

1984年生まれ、広島県出身。慶應義塾大学在学中にソウルに留学。2005年、韓国 映画『まぶしい一日』で映画デビューし、続けて『絶対の愛』(06)に出演。2008年から映画制作にも乗り出し、『歓待』(10) で東京国際映画祭日本映画・ある視点部門作品賞、ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、おおさかシネマフェスティバル新人女優賞などを受賞。そのほかプロデュース兼出演作は 『おだやかな日常』(12)、『ほとりの朔子』(13)、 『3泊4日、5時の鐘』(15)、『愛のまなざしを』(20)ほか多数。『マンガ肉と僕』(14)で監督デビューし、監督第2作 『欲動』(14)が釡山国際映画祭Asia Star Awards新人監督賞、監督主演作『雪女』(16)がケソン国際映画祭審査員賞を受賞。出演したブルガリア映画『ユキとの写真』が公開待機中。 俳優、監督、プロデューサーとしてアジアやヨーロッパの映画人とタッグを組むなど、あらゆる枠を超えた活動を続けている。 

瀬々敬久(映画監督) 

1960年、大分県出身。77年、高校の時VTRで『僕は誰ですか』を撮る。京都大学哲学科在籍中より自主映画を製作。卒業後、「獅子プロダクション」に所属、助監督に携わる。ピンク映画『課外授業 暴行』(89)で監督デビュー。その後、商業的な作品を作り続ける一方で、『ヘヴンズ ストーリー』(10)『菊とギロチン』(18)はインディーズ体勢で製作、前者は第61回ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞とNETPAC賞の二冠を獲得。近年では『64 -ロクヨン- 前編/後編』(16)、『なりゆきな魂、』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(17)、『友罪』(18)、『楽園』(19)、『糸』(20)、『明日の食卓』『護られなかった者たちへ』(21)、『とんび』(22)、『ラーゲリより愛を込めて』が今年12月公開。


三宅隆太(映画監督・脚本家)

脚本家・映画監督・スクリプトドクター・心理カウンセラー。 1972年、東京生まれ。若松プロダクション助監督を経てフリーの撮影・照明スタッフとなり、映画、TVドラマ、MV等の現場に多数参加。 その後、脚本・監督業を中心にキャリアを積み、現在に至る。また日本では数少ないスクリプトドクター(脚本のお医者さん)としてハリウッド作品を含む国内外の映画企画等に多く携わる。東京藝術大学大学院で教鞭を執る一方、TBSラジオ『アフターシックスジャンクション』にレギュラー出演。著書に『スクリプトドクターの脚本教室』シリーズ等があり、ポッドキャスト番組『スクリプトドクターのサクゲキRADIO』もSpotifyにて配信中。
主な参加作品に、アニメ映画『神在月のこども』、映画『浅田家!』『ビブリア古書堂の事件手帖』『クロユリ団地』『劇場霊』『ホワイトリリー』『呪怨 白い老女』等。TVドラマに『デッドストック 未知への挑戦』『ほんとにあった怖い話』『世にも奇妙な物語』『古代少女ドグちゃん』『時々迷々』『シルバニアファミリー』ほか多数。

岩井澤健治(アニメーション映画監督)

1981年生まれ、東京都出身。

高校卒業後、実写映画のスタッフとして石井輝男監督に師事。

その傍ら独学でアニメーション制作を始め、08年に短篇「福来町、トンネル路地の男」を発表。

7年半の歳月をかけて完成させた初の長編アニメ映画「音楽」は約9ヶ月に渡って異例のロングランで上映され、

国内外で高い評価を得て数々の賞を受賞した。

細田守(アニメーション映画監督)

1967年生まれ、富山県出身。1991年に東映動画(現・東映アニメーション)へ入社し、アニメーターを経て1999年に「劇場版デジモンアドベンチャー」で映画監督としてデビュー。その後、フリーとなり、「時をかける少女」(06)、「サマーウォーズ」(09) を監督し、国内外で注目を集める。11年、自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立し、「おおかみこどもの雨と雪」(12) 、「バケモノの子」(15)でともに監督・脚本・原作を手がけた。「未来のミライ」(18)(監督・脚本・原作)で第91回米国アカデミー賞長編アニメーション作品賞にノミネートされた。最新作「竜とそばかすの姫」(監督・脚本・原作)は自身の監督作品歴代1位の興行収入を記録。第74回カンヌ国際映画祭カンヌ・プルミエール部門に選出された。





撮影/神藤剛 


クラウドファンディングで集まった資金は、以下の用途で使用します。

・2日間の会場費(約40万円)
・ゲスト監督出演料(約15万円)
・招待上映料
・約5000部のフライヤーの印刷費(約7万円)
・約500部の公式パンフレットの印刷費(約5万円)
・その他の備品(コロナ対策費、上映素材費、レンタカー費など)

コロナ禍による厳しい感染予防対策費など例年にはない経費で、かなり運営費が不足している状態です。

私たちは30人にも満たない学生有志の採算によって成り立っています。メンバーの多くは十分なキャンパスライフを送ることができておらず、バイトすらうまくできていないのが現状です。

皆様のご協力が第33回東学祭の成功ならびに今後の東学祭の発展に繋がります。
ぜひクラウドファンディングへのご協力をお願いいたします!!

クラウドファンディングにご協力いただいた方々には、魅力的なリターンをご用意しました。

チケットが手に入る "当日来る!"方々向けのコースと、"当日来られないけれど応援!"してくださる方々向けのコースに分かれています。

5000円以上ご支援いただいた方には、HPやCMにお名前を掲載させていただきます。
*支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。記載がない場合は、CAMPFIREにて使用されているハンドルネームを使用させて頂きます。お名前の掲載が不適切と判断した場合には、掲載を取りやめるケースがございますので、あらかじめご了承ください。

チケットのリターンについて

6000円、8000円のリターンにはお好きなプログラムチケットをご用意致しました。A~Eまでのお好きなプログラムからお選びいただけます。また、8000円のリターンには招待上映作品チケットも含まれております。

10000円のリターンには、一日通しチケットをご用意しております。1日目もしくは2日目のいずれかをお選びください。
※2日目の場合は、授賞式は含まれません。

15000円のリターンには、全通しチケットをご用意しております。1日目の初めから2日目の授賞式まですべて観賞できるチケットとなっております。

なお、すべてのチケットの有効期限はプログラムの上映日当日に限ります。
チケットを含むリターンの場合は、チケットのみ当日にお渡しし、その他ポストカードなどは郵送させて頂きます。

当日お渡しのチケットはお名前で控えさせていただきますので、備考欄にお名前の記載をお願いいたします。
当日受付の者に「クラファンの○○です」と名乗っていただきますようお願いいたします。
その際にお好きなプログラムチケット1枚の方は、見たいプログラムのチケットをお申し出ください。



限定ポストカード

ポストカードサイズ:148×100㎜

*チケット、ポストカードは前年度のデザインのため変更の可能性あり




≪企業向けプランについて≫

また、東学祭を支援・応援してくださる企業様も探しております。

企業様向けプランは「ご協賛」扱いとさせていただき、各種媒体での宣伝協力、当日のスクリーン上でのプロモーション、物品提供など、幅広く対応させていただきます!



*チケット以外のリターンは、9月中旬ごろに郵送いたします。

*ご希望の方には、パンフレットの送付も致します。

※ご興味をお持ちの際は、tougakusai@gmail.comまで事前にお問い合わせください。個別に説明・交渉させていただきます!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • こんにちは!先日、支援金が30%を達成いたしました!!!皆様からのご支援本当にありがとうございます。段々本祭が近づいてきて、最近は都内各所の映画館で、東京学生映画祭のフライヤーを設置させて頂いております。ぜひチェックしてみてください!引き続き、皆様からのご支援をお待ちしております! もっと見る

  • こんにちは!東京学生映画祭クラウドファンディングも残り2日となりました!私たちは学生だけの団体なので、たくさんの方々からのご支援を基に、日々8月20日・21日の当日に向けて準備を進めています!まだまだたくさんの方からのご支援お待ちしております!!! もっと見る

  • こんばんは!段々、本祭が近づいてきて準備も着々と進んでいます!本日は明日開催する、入選監督たちの交流を図るためのイベント、事前交流会のリハーサルなどをメインに会議を行いました!最近はみんなで、より良い映画祭にするために、日々話し合いを重ねています!たくさんの方からのご支援お待ちしております! もっと見る

コメント

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