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西尾市を住みよい街にするために!家庭訪問型子育て支援ホームスタートを立ち上げたい

「育児のことを誰にも相談できない」という声の中、行政では手の届かない家庭への支援をしていきたいと常々考えていたところ、家庭訪問型子育て支援ボランティアにたどり着きました。研修を受けた地域の子育て経験ボランティアが家庭に寄り添い、傾聴と協働で支援していくそのための研修活動費のご支援をお願いします。

現在の支援総額

488,500

97%

目標金額は500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/10に募集を開始し、 39人の支援により 488,500円の資金を集め、 2022/09/18に募集を終了しました

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西尾市を住みよい街にするために!家庭訪問型子育て支援ホームスタートを立ち上げたい

現在の支援総額

488,500

97%達成

終了

目標金額500,000

支援者数39

このプロジェクトは、2022/07/10に募集を開始し、 39人の支援により 488,500円の資金を集め、 2022/09/18に募集を終了しました

「育児のことを誰にも相談できない」という声の中、行政では手の届かない家庭への支援をしていきたいと常々考えていたところ、家庭訪問型子育て支援ボランティアにたどり着きました。研修を受けた地域の子育て経験ボランティアが家庭に寄り添い、傾聴と協働で支援していくそのための研修活動費のご支援をお願いします。

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2022/07/24 10:15
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昨日23日ペーパークラフト講座がありました。お花紙プードルです。かごも講師の手作りとなります。素敵ですよね。参加者さまの作品の写真をお借りしました。

こちらの講師は倉内が20年以上やっている『子育て支援にこにこ』の子育てサークルの参加者で、卒会(お子さんが入園するために親子で会を卒業すること)後はスタッフとして活動してくれた一人です。工作などお任せてることが多く「自分でも何かできることを伸ばしたい」と読み聞かせをしたり、折り紙の講師の資格を得たりと前向きに頑張って、今は西尾市の生涯学習課やサタデープランの講師として立っています。

ほかにもスタッフの中には資格を取り講師として活動されている方、またスタッフを卒業して支援員や児童クラブ介護施設で働いている人も多いです。支援員にににこにこスタッフが多いには聞いています。

「スタッフとして動いていたから、次のやることが分かる」

「手遊びや体遊び声のかけ方は子供もお年寄りも一緒の部分が多い」

など、子育てにひと段落したママたちの社会進出の場にもなっているのかなと自負しています。今は産休・育休で働きに出ていくママたちが多くなりましたが、私たちスタッフの多くは働きながらボランティアをしています。

ホームスタートにしおのホームビジターもきっとそんな傾向になると思います。今後は働きながらも子育て経験をボランティアに変えられるよう、そんな社会になるようなライフワークバランスを考えなければと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。


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