個人スポンサーのリターンが、もうすぐ用意した枠（個数）の半分に到達っ！

ご支援いただけるリターンの反応で、次のリターンの構想や、さらにビジネスで活かせるよなマーケティングの引き出しが１つ増えて嬉しいです！

また、ここ数日は

面識のない方々からのご支援がいただけるようになり、こちらも理念にご理解いただけたと思えて嬉しいです！

やっぱり、キャンプファイヤーの検索で【音楽】で検索して上位に表示されるのがアナリティクス的にいのだろうか！？

こちらのクラファンでは、想いを共有していただける方と繋がれている気持ちです。

このクラファンがきっかけで

想いが共有できる仲間と

新しい何かを創造〜創出〜ビジネス化〜収益を社会に還元

このサイクルだ構築できたらイイな〜！

あらためまして、皆様に感謝です。

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カズある話・リターンズ

■読書感想文■

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拙者‥

今でこそ、こうやって文章を平気で書いているが‥

学生時代の拙者って‥

書く事も嫌だったけど、本を読む事が物凄く嫌いだった

そんな読書の嫌いな拙者が取った行動！

中学の時の夏休みの宿題での読書感想文

よく、冒頭の『あらすじ』とか、終わりの『まとめ』みたいのだけを読んで‥

でもって、感想文を書く人っているよね～

でも

ほんと～～～～に、読書の嫌いな拙者は‥

それすら読むのが嫌だった。

で・・・

拙者の隣の席が『さとし君』だったんだけど‥

その時に書いた感想文の題名が・・・

『トムとさとしを読んで』

そんな本あるわけない！

そうなんです。

勝手にストーリーを作ってしまい。

でもって‥

それに対して、感想を書いたのでした。

今、思い出すと‥

『さとしが誘拐されてトムが助けに行く』

ってな感じの、単純な話だったけどね。

それが‥

人質となる話で、友情や自我との葛藤などを書いていたら‥

今頃は拙者も、太宰治になっていたのかもしれないけどね。 

■感想文の凄技■

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前回‥

読書感想文のメールを送ったら‥

ある人が、凄い技を教えてくれた

その人は次のような技を使ったそうだ

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中学生の時って、毎年だいたい国語の先生が変わる

で・・・

一年の時の感想文を保管しておいて‥

でもって‥

二年、三年

おまけに高校の三年間も

全て、学年とクラスのところを差し換えて写す

_/_/_/

拙者よりも凄い人がいた！ 

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Ｋ＠ＺＵ 

■そして20年後■

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このメルマガを書いた2002年の数年後あたりから『夏休みの宿題のためのサイト』的なものが生まれたんですよね。

例えば読書感想文も、そのサイトを見て書き写して宿題提出に使えるとか。

学校の先生も、いろんなところにアンテナ張ってないと、正当な評価が出来ないですよね。

あとは、それを親が見ていて、どう思うか！？

親として『今、いい思いをさせたいのか？』or『今は苦労させて、将来、あの時のおかげで今に繋がってる』と思ってもらえる事を望むのか！？

親が、自分の子供から『あの時の振る舞い』を評価されるのは、数十年後と思っているほうが良いと思う越路でした。

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2002年1月14日送信分、2002年1月15日送信分に、ラストに追記しました。