☆Dance: ゲストパフォーマーが追加決定しました!!
コンタクト・インプロビゼーショングループCIco
2000年、勝部ちこを中心に東京に設立。「コミュニケーション」「身体」「社会性」についての研究、国際フェスティバル参加や日本での開催など国内外で多岐にわたり活動を展開。人間に本来備わる機能や性質が、ウィルスによる急激な変化とどのように折り合い乗り越えるのか。その答えが身体の芸術であるダンスにあると信じて、鹿児島からの提案を目指す。
勝部ちこ Chico Katsube
大阪市生まれ。お茶の水女子大学・大学院修了。幼少よりクラシックバレエやモダンダンスに親しみ、現在は即興のダンス、コンタクト・インプロビゼーションを中心に踊る。東京・ニューヨークでの生活ののち、2012年に鹿児島県伊佐市に移住。広く澄んだ空と土がむき出しの大地などに感動と感謝しながら、文化芸術も大きく育てたいと奮闘中。伊佐市、鹿児島市での「身体哲学ダンスワークショップ」も絶賛開講。
鹿島聖子 Shoko Kashima
千葉県出身。千葉→東京→ニューヨーク→東京→伊佐(←今ここ)
幼少よりモダンバレエ、バイオリンを始め、身体活動と音楽が人生のお友だち。また10代の頃より写真を始め、ダンスと写真が生業となる。
お茶の水女子大学大学院舞踊教育学修了。2002 年、文化庁在外研修でNY へダンス留学。