当プロジェクトのリーダーでイベント当日のドラムファシリテーターをつとめる、もりぶー（森田孝一郎）を紹介します。もりぶーは鹿児島市の繁華街天文館で生まれ育ち、昭和50年代からその街の喧騒の中にあった音楽ジャズと共に青春を謳歌しました。2005年夏、国内ラテン音楽界の草分けとして著名なパーカッショニスト、ペッカー氏との偶然の出会いから、誰でも輪になって自由にタイコを叩くドラムサークル活動に傾倒。同時に「現代ドラムサークルの父」といわれるドラムサークルファシリテーターのパイオニア、アーサー・ハル氏に師事、ドラムサークルファシリテーションの体系をトータルに学ばせていただきました。2009年DCFA選定ベストファシリテーターオブザイヤー2009を受賞、2012年には韓国釜山市から韓日友好ドラムサークルのファシリテーターとして招へいを受けました。2016年7月脳卒中（左視床出血）にたおれ、ドクターから再起不能を宣告されましたが、持ち前の楽観気質からスーパーポジティブ魂胆（スポ魂）で、1年後に現場復帰、右半身にマヒが残るも、その復活過程を楽しんでいます。現在、医療・福祉施設、学校教育施設、企業・団体、地域のイベントなど年間約200回前後のドラムサークル、ワークショップをファシリテーションしている国内で最も多忙なファシリテーターの一人。当日はそのスキルとマインドを総動員して感動体験を共有してもらおうとハリキッテいます。＜＜認定＞＞・DCFA認定ステュミレイティブファシリテーター・REMO社認定インターナショナルエンドースメントファシリテーター（Team REMO）・VMC Mentorship Traning 修了・リズムと運動の健康コラボ「ニコリハリズム」トレーナー

　ご支援いただくイベント当日の参加者の皆さんを、自由奔放なる即興演奏で、江戸時代の石切り職人魂と大自然の精霊たちが融和する楽園へといざなうゲストファシリテーターを3組紹介します。今回はその第1弾！ボイスパフォーマー Chu Makino　鹿児島、東京を中心に活動するヴォイスパフォーマー。 幼少より歌に親しみ、小学校で声楽を学び始める。 フェリス女学院大学在学中瀬藤康嗣、三宅榛名に出会い現代音楽、 エクスペリメンタル・ミュージックと出会う。 声を使った即興演奏のパフォーマンスを始める。 人が持つ声の多様な特徴を切り取った即興に 様々なエフェクトを重ねることで見たことのない空間を生み出す。 現在はソロでのボイスパフォーマンスや作曲を中心に活動しているが、 国内ツアーや韓国へのソロツアー、ポルトガル・韓国・日本のアーティストが参加する コンピレーションアルバムへの参加など様々なミュージシャンとの演奏活動も行なっている。 現在熊本県在住のギタリスト宮崎真司とのデュオ「となりのうみ 」、 琴と声のユニット「ヒトチュー（w/小山ひとみ）」、 ドラムと声のデュオ「CHUKICH（w／tomohiro ogawa）」に参加中。 ＜これまでの共演者＞ Bill Horist、坂田明、加藤崇之、水谷浩章、ASTRO、入江陽、竹内直、鳴らした場合、エレファントノイズカシマシ、soma&lil、ヒゴヒロシ、KING KONG JAPAN、など。　当日はChu Makino自らのボイスパフォーマンスで、参加者の皆さんの発声を促し、この場所でしか成しえない体験を、現地とＶＲ配信動画で皆さんと共有します。

愛と平和の即興音楽会2022 VOICE, DANCE & DRUM CIRCLEクラウドファンディング並びに広告ご協賛のご支援、おかげさまで目標の5割を達成しました！実はクラウドファンディングはじめてのこともあり、その申請作業中、運営会社からのご指導で目標を低く設定しておりました。(笑)イベントを当初の目的に従って実行し、その価値を効果的に世に伝え広めるためには、早めに現在の目標を達成し、第2目標を設定しなくては！っと。。それで、実行委員、参加者の皆さん、地域の皆さん、協力関係者の皆さん、そしてクラウドファンディング並びに広告ご協賛のご支援者の皆さま、全てがハッピースマイルで次の行動へ！皆様におかれましては、当プロジェクトの拡散周知、追加ご支援、ひきつづきよろしくお願いします。プロジェクトＷＥＢサイトクラウドファンディングご支援広告協賛ご支援

ＤＪ大坪さん本番まで２か月ちょっとの7/17（日）、会場の高田の石切場周辺で行われた地域の村づくり委員会主催によるトラック市＆レコードコンサートに、実行委員の３人もりぶー、ちゅうちゃん（Chu Makino）、きゃおりーの３人でイベントの告知活動に行ってきました。会場は地域の皆さんで、ほのぼの～ゆるやか～、そしてなごやか～な空気に包まれ、ココは清らかな水の流れと共にある「楽園」かと思いました。ＤＪ大坪さんによる昭和ナツメロアナログレコードのグッドサウンドで、もりぶー実行委員長がチラシを持って即興ダンスを踊ると、お姉さま方がもりぶーの周りに群がりチラシをたーくさん持っていかれました！そして、会場のある高田村づくり委員会の皆さんにプレゼン。イベント当日に向けてさらなる協力を約束してくださいました！この地域の方々のご支援と、全国の皆様からのクラウドファンディングによるご支援で、イベント当日の盛会とＶＲ３６０°動画配信の成功を確信しました！ひとしきり告知させていただいた後、ココに流れる清流で淹れたアイスコーヒーが実にスッキリで美味！プロジェクト成功に向けてひきつづきよろしくお願いいたします。