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岐阜からコートジボワールへ!不要になった運動靴を現地の子どもたちに届けたい!

毎年コートジボワールの子どもたちに不要になった日本の運動靴を送る活動をしてきましたが、コロナによって輸送費が高騰し、これまで約50万円だった見積額は約150万円に跳ね上がりました。靴の保管場所も限られ、これ以上延期できなくなった為、輸送費を集めてコートジボワールに靴を送りたいです。

現在の支援総額

593,000

23%

目標金額は2,500,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/15に募集を開始し、 58人の支援により 593,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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岐阜からコートジボワールへ!不要になった運動靴を現地の子どもたちに届けたい!

現在の支援総額

593,000

23%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数58

このプロジェクトは、2022/07/15に募集を開始し、 58人の支援により 593,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

毎年コートジボワールの子どもたちに不要になった日本の運動靴を送る活動をしてきましたが、コロナによって輸送費が高騰し、これまで約50万円だった見積額は約150万円に跳ね上がりました。靴の保管場所も限られ、これ以上延期できなくなった為、輸送費を集めてコートジボワールに靴を送りたいです。

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お世話になっております。NPO法人ぎふコートジボワール理事長の杉山利夫です。11月18日の岐阜新聞に、現地での靴の贈呈式の様子を掲載して頂きました。また、帰国後に柴橋岐阜市長と市政記者クラブに、コートジボワールからの帰国報告、現地の様子を報告しました。下記写真は報告会の様子です。 この活動をこれからも続けて、広めていきたいと思っております。引き続き宜しくお願い致します。


贈呈式のご報告
2022/11/10 14:29
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お世話になっております。NPO法人ぎふコートジボワール理事長の杉山利夫です。 11月7日に帰国しまして、4日が経過しました。現在、13日間も日本を離れていた雑事の処理に明け暮れています。 11月2日の現地での贈呈式のご報告、大変遅れまして申し訳ありません。 さて11月2日は、最大都市アビジャンからも、車で4時間程北の奥地ボカンダ県アベアヌ村という人口4,000人の村で贈呈式をおこないました。近隣の村人を含め、およそ1,500人程が集まっておられました。 たくさんの拍手と歓声に迎えられ、会場にはいると、民族舞踊で歓待です。 主催者の村の酋長、在コートジボワール日本国大使館の滝澤書記官のメッセージの後、いよいよ出番です。私は、15年前に初めてコートジボワール訪問した経過や、今回9月3日に日本からコートジボワールに向けて靴を発送した内容を説明して、今日はサッカーイレブンの11人分のサッカーシューズを持参してきたことや、日本から送った荷物は11月15日にはアビジャンに到着し、その後の手続きで必ずこちらに届くであろうことを説明しました 。ありがたく、皆さんから大歓迎を受け、今後も日本とコートジボワールの交流に係わることを、約束してこの場を閉めました。今回皆さまからのご支援があってこの贈呈式を迎えることができました。心より感謝申し上げます。なお、リターンの荷物は11月4日に現地から空輸便で日本に送りましたので11月下旬には皆さまにお届けできる予定でおります。引き続きよろしくお願いいたします。


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お世話になっております。NPO法人ぎふコートジボワール理事長の杉山利夫です。 コートジボワールの予備知識として、現地の情報を提供します。 コートジボワール4日目、 コートジボワール最大都市の最大マーケット、アジャメを車中見学しました。 コートジボワール人口2800万人のうち、500万人近くがアビジャンに居住する環境は、国の人口の一都市に集中する割合世界一だそうです。 そんな中、アジャメの人の流れは驚異です 次の映像はアビジャン市内のスーパーマーケットです 。日本のスーパーマーケットより品揃え豊富ですか、ここで買い物できる市民はほんのひと握りでしょう。また報告致します。引き続きよろしくお願いいたします。