失敗を恐れずに挑戦し成功へ導く!会員制キャンプ場制作!お力添えお願いします。

『地元に人を呼び込みたい』一心で下は40歳、上は64歳のおっさん5名で、荒れ果てた3000㎡の山林を切り拓き、只今キャンプ場を制作中です。 荒れまくった山林に倒木で覆い被さった川、それでも人の手を入れるだけで綺麗にはなるんです! 夜になると、おっさんはうすの見張り番、フクロウが鳴いています!

現在の支援総額

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目標金額は6,880,000円

支援者数

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募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/02に募集を開始し、 2022/09/30に募集を終了しました

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このプロジェクトは、2022/09/02に募集を開始し、 2022/09/30に募集を終了しました

『地元に人を呼び込みたい』一心で下は40歳、上は64歳のおっさん5名で、荒れ果てた3000㎡の山林を切り拓き、只今キャンプ場を制作中です。 荒れまくった山林に倒木で覆い被さった川、それでも人の手を入れるだけで綺麗にはなるんです! 夜になると、おっさんはうすの見張り番、フクロウが鳴いています!

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皆様こんにちは。
utaと親ビンで、お送りします!
【会員制キャンプ場】制作の想いを、ぶつけてまいります。不慣れで文章がヘタクソだったりしますが最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。


私達は、令和3年2月中旬から地元である長野県坂城町の山林を借入れキャンプ場制作をしている、坂城町任意団体【おっさんはうす】メンバーであります。最初のメンバーは3人からのスタートでした!上記写真左:ヒロキくん51歳

平日は工場勤務。キャンプ場制作では繊細な能力を持っており、ちょっとした隙間も許せない!気が済むまで追求して作業に挑むしっかり者。趣味はキャンプとバイクでツーリング!     

上記写真中:ヒロフミくん51歳

平日は車の整備会社勤務。キャンプ場制作では縁の下の力持ち的な存在!おっちょこちょいをたまに発動し、ほとんど、ヒロキくんと作業をするサポート役
         ヒロキとヒロフミは小学生から高校生までずっと同じ学校へ行く運命であり、大人になった今でも取り憑かれたかの様に2人はいつも一緒にいるのである。     上記写真右:親ビン40歳

平日は西瓜、桃農家。これでもおっさんはうすリーダーです。。。キャンプ場制作では、お地蔵さんみたいにいつも座っている率がかなり高いですが、バックフォーでの開拓作業は親ビンの仕事です。平日、農業の合間にキャンプ場に来て人が居ない時に作業をやっています!

6月には、2人の【おっさん】が作業メンバーに加入していただき、今では5人体制で作業を行っています!

写真上:タカオくん55歳

平日はスペシャルな会社員。キャンプ場制作では『ジェイソン?それは俺の事だ!』と言わんばかりに、毎回必ず木を細くし薪をこしらえているチェーンソー担当。おっさんみたいな子供じゃなくて、子供みたいなおっさん!居ないと困る重鎮です!

写真上:イクちゃん64歳

平日は定年退職した会社へ遊びに行っているのか、仕事をしているのかわかりません!キャンプ場制作に関しては、大きな木を伐採する大役人物!写真撮ろうとすると逃げてしまい、なかなか撮影させてはくれません撮影させてくれない理由は、「これを見ている人が俺の事を好きになったら困るだろ!」と意味不明な発言をしていました!

我々、年齢が異なる世代のおっさんが無我夢中で全力で楽しみ、地元の方々に貢献したり、子供会に利用してもらったり、家族や仲の良い友達と楽しいひと時を過ごせる場所を、提供出来る【会員制キャンプ場】を目指して参ります。

また、このキャンプ場周辺には長野県では【準絶滅危惧種】の『フクロウ』が住んでいます!生えている木を全て伐採するのではなく、先住民のフクロウにも住みやすい環境を提供する為にも、彼らの巣箱を子供達と制作をし設置までやりたいです。たまたま、日中に見られるフクロウは、二日酔いのおっさんみたいにダルそうな顔をしている姿が目撃されます!

長野県伐採基準の30%を伐採し、3000㎡の山林を開拓し子供は勿論のこと、おっさんやおばさんも、じぃちゃんとばぁちゃんも楽しめる場にしたいです!また写真の開拓されているのはまだごく僅かな箇所でありますが、おっさんはうすメンバーで、強い想いを持ちキャンプ場制作に挑んでいます。

皆様これからよろしくお願いいたします。


「また親ビンとキャンプしたいなぁ!」子供の一言が脳裏から離れず。。。

およそ15年前。東京に住む知人家族を坂城町の和平キャンプ場へ招き、子供が主体となりライターやマッチを使わず、知恵とヒントを元に火を起こしてみるなど、ボーイスカウトの経験を元に、全て子供主体のキャンプを行なっていました。
これは令和元年になっても毎年、夏の恒例行事で知人家族だけでなく、知人の知人と全く知らない方々にも参加してくださることもあり、改めて人との繋がりに感謝の気持ちを感じていました。

しかしその矢先、コロナウイルス感染症による自粛生活が始まったことで、丸2年間キャンプを実施することはできませんでした。そんなコロナ禍の中でも、当時の楽しかった思い出が忘れられず、家族だけでこっそりと和平キャンプ場を訪れていた方もいたようで、キャンプを心待ちにしてくださっていた方が1人でもいてくれたのは、嬉しい限りです。坂城町を訪れてくれるファンと交流を増やし、また町へ人を呼び込めるきっかけの1つになれればと願っています。


「会員制キャンプ場」制作に挑んだ理由と、思いつきに破天荒の親ビン!おっさんはうすメンバーが住む坂城町には『夜空がキレイ』『テント泊は無料』『子供が遊ぶ遊具がある』町管理下の和平キャンプ場が既にあります。BBQやテント泊するのは無料でいいのですが、管理人がいないせいなのか【マナー違反】が多く見られる様になってきています。また、標高1000m地点のキャンプ場なので道は狭く、泊まりだと朝と夜は夏でも堪らなく寒いです。また、携帯の電波が繋がりにくいのも弱点であり、万が一救急車が必要な場合でも電波が入りにくいので困ります。と、よく耳にする意見で私たちも年に一度利用するかしないかの地元のキャンプ場。

わざわざ和平キャンプ場でBBQをしなくても、自分んちの庭でやればいい!と思うのですが、庭でBBQをやればやったで「部屋の中に臭いがつく!(怒)」また庭でBBQをやれば、近所の人がチラチラチラチラ見てくるので、本心は本当に本〜当に本当に〜、嫌だけど社交辞令的に「一緒にどう?」などと軽いノリで声を掛けてしまえば、待っていました!感で夜まで居座れる始末。おひらきにしたくても中々、言い出せない悲しさ。それなら「近場で会員制キャンプ場作っちまえ!」と親ビンが一言。まさか本当に3000㎡の山林を借りてくるとは。。。またこの親ビン有言実行、即実行人間なので、令和3年2月16日に地主さんに説明をしそのまま契約をしてきて、2月19日には親ビンの畑からバックフォーを持ってきて、作業開始になりました。

きっと皆様から見れば、無鉄砲で計画性がない。そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし【行動なしでは何も始まらない】【やりたいだけの思いじゃ勿体ない】即実行の親ビン熊みたいに大きく無邪気な子供の様なおっさんです。(笑)

『やりたい事があるけどやれない、出来ない』事は生きている上で当たり前にありますが、親ビンの場合は仕事でも遊びでも、常に【やりたい事は全力でやる。】無茶苦茶だ!と思う時があっても、やれば何とかなるし、何故か周りの人も協力してくれる。そんな一面が最近よく見受けられます。(笑)

また現在、全体から見てまだ30%しか整備されていませんが、3000㎡の面積とは東大寺大仏殿の建築面積とほぼ同等の大きさでまた、日光東照宮の延床面積とほぼ同等面積です!この山林の中にバンガローを制作をし、またフクロウの巣箱の設置もしていきたいと考えています。


【クラウド•ファンディングでお願いしている理由】なのですが、当初は持ち出しで何とかなると甘い考えでした。5000㎡の畑を開墾するのと訳が違いすぎて一つ小屋を完成させるのにも福沢諭吉さんが70名ほどの隊列で出て行ってしまいました。。。映像で写っている場所を整備し、川の倒木を撤去し、松食い虫に侵されている枯れ木を伐採したりしていたら、また福沢諭吉さんが40名ほど隊列で、私たちから去って行きました。まだここまでしか整備が出来ておらず、資金が足りなくなっている状況下であります。

どうか皆様のお力添えを宜しくお願いします。


また資金の使い道なのですが、優先的に制作に取り掛かりたいのは、女子トイレになります。男女差別ではありませんが、男の人は『ちょっとその辺で。』と対応できますが、女の人には『ちょっとその辺で。』は対応できません!!女子トイレに続いて男子トイレを制作しますが女子トイレ男子トイレの場所は少し離して制作をします。親ビンの桃畑に設置したトイレ制作中の写真です。自分様で制作したみたいですが、一度も使わず利用する人はほとんど桃狩りに来る女性だけだそうです!キャンプ場でのトイレ構想は、女子トイレには外からをつけ、安全面重視を考えています。常にキャンプ場にいる訳ではない為、変態防止策に努めます!!!

次は、炊事場になりますが、炊事場には羽釜でご飯を炊くための釜戸を制作を考えています。羽釜で炊いたご飯は、「他の味がなくても食べれる。」と仰る方が多く是非、一度皆様にもご堪能して頂きたいと思っています。
釜戸に続いての制作はこちら囲炉裏です!

釜戸と囲炉裏も親ビンの桃小屋にあります。これも小屋を制作する前段階から考えていたみたいで、にはこの囲炉裏でタラの芽やコシアブラの天麩羅を作って食べさせてくれました。には渓流で釣ってきた岩魚山女魚を焼いてくれたり、秋にはなんとコレ!松茸を囲炉裏で!!!また釜戸では松茸御飯を振る舞ってくれます。の囲炉裏はをとるだけですが1年通して囲炉裏は重宝されています。

次には、おっさんはうすに住み着いている先住者である【モミヤマフクロウの巣箱】にも使わせて下さい。巣箱の製作は、小学生と一緒に制作します。設置に関しては、高所作業車をレンタルして設置します。こちらも、YouTubeでご覧いただけます。

またバンガロー制作は、おっさんはうすメンバーが1人1棟を手掛けるため、設計図を頭を抱えながら計算して書き出しています。()また随時、YouTubeの方で御観覧出来るように投稿していきます。


 子ども達に、恐れずに失敗を経験させたい。

おっさんはうす会長の親ビンです。25歳の時に趣味から始まった毎年恒例のキャンプから今日まで、1年に50名近い数の子供達とキャンプをして交流させてもらって来ました。第2回目にキャンプに訪れてくれた少年は、今年で24歳!立派な青年となり社会人に!今でもキャンプをしに東京から、友人や彼女を連れわざわざ坂城町を訪れてくれています。

今まで沢山の子供達とキャンプを通して交流し接してきましたが子供の時に、沢山の失敗を経験させておくと、諦めずに何度も何度も挑戦をし、それでも出来ないと涙を流して悔しがります。また、ちょっとのアドバイスを提供し、それが成功すると子どもの喜ぶ姿は想像以上です。出来ない事は出来ないままでなく、出来るまで煽ってあげるのも大人の役目でないでしょうか!by  親ビン

また、わたしも【親ビンキャンプ4期生】です。親ビンが主催するこのキャンプの主役【子供】です。包丁を持った事のない子供に包丁を使わせるなんて危ない!と叫ぶ親御さんも多く居たとかです。それでも、包丁の使い方をキチンと教えると、子供はすぐに覚える様です。やった事がないからやらせない!のではなくやった事がないから教えます!が正解なのではないのかな?と私は思ったりしました。by  uta


   食前の『いただきます』の意味

   食後の『ごちそうさま』の意味

おっさんはうすおっさん達子供達にどうしても、学んで貰いたい事は、【命の大切さ】であ

当たり前にお寿司を食べる。当たり前に焼肉を食べる。【その当たり前を当たり前にしてほしくはない。】多生物のを頂戴して生かされているのが人間です。岩魚の掴み取り前に、川の中を泳いでいる岩魚を見ると興奮してしまうのは、子供も大人も同じです!岩魚も人間と同じで酸素を吸います。勿論の事、動き回ったり、虫やミミズの命を戴いて生きています。当たり前に川の中で変わりない生活をしている岩魚。そこへ掴み取りで興奮している子供達が飛び込んで来るんです!【捕まえたい子供】【捕まりたくない岩魚】攻防戦!

沢山の岩魚を捕まえる子供に、1匹も捕まえられない子供もいます。沢山捕まえた子は、「僕のあげるよ!」と分けてあげています。

子供達に『よしっ!食べよう!』と言うと、子供達は『これ、まだ生きてるよ。。。』と言う子供が結構います。

 生きている岩魚を、食べると云う行為に戸惑う子供に、【命の尊さ】を教え食べる前には良く考える事!

中には、岩魚を捌けない子供も多いですが、出来ない子には無理にはやらせませし、出来る子がサポートしてくれます。

食べる前の【いただきます】の理由、食べ終わった後の【ごちそうさまでした】の理由を、しっかり理解をして残さず食べる学習をしてくれています。頭から尻尾まで食べる姿を見せると真似して食べる子もいます!

生きている命を頂戴して、わたし達は生かされている。当たり前のことなんですけどね。


おっさんだって、楽しみながら遊びながら大騒ぎをしながら作業をしているんです!

【火遊びすると寝小便する】とよくじぃちゃんが言っていたのを、よ〜く覚えています。

ヒロキくんとヒロフミくんが、寝小便したのかちょっと気にはなりますね!

全国各地、坂城町でも問題になっている松食虫!松食虫に食べられてしまった松の木は全て、焼却しています。万が一、松の木に松食い虫がいる場合もあるので。

大事な作業でも、おっさんはワイワイ騒ぎながら火遊びしてます!

火を見る興奮するのは子供よりおっさん達の方ですね!

また川の藪はらいでも、点でバラバラ!タカオくんは、草刈機ではなくチェーンソーを持ち出してまた、木を切り始めた(

なんでも楽しんでやらなきゃ飽きちゃうし、楽しんでやるから続けられるんですね!


子供達の活躍する場所づくり

坂城町には、小学校3校と中学校1校と高校1校あり子供と接する機会が多い町です。


自然環境に対する学び育成の場として、私たちのキャンプ場を活用してもらい、自然で自分たちが何がやれるか!何をやれるのかを体験してほしいと考えています!

テレビゲームも楽しいです!

外へ出たら、外ででしか出来ない楽しさ体験させたいです。

地域貢献には、岩魚の稚魚放流坂城町ウォークラリー坂城町の商店の皆さまにも協力仰ぎ、子供と町の人々と交流の機会を与えられたらと考えています。

また、この【おっさんはうす】地元の子供会や、じぃちゃん、ばぁちゃん達にも利用してもらえる憩いの場に更にキャンプ場、ご利用のお客様にも、地域のスーパーや温泉施設など、ご紹介できれば良いなぁ!と思っております。

集いの場を創出して坂城町の新たなファンを増やしていきたい!


資金の使い道

皆様からの支援金につきましては、目標金額6880.000円の内からCAMPFIRE手数料17%を引いた、5710400円を全て「おっさんはうす会員制キャンプ場」制作のために使わせていただきます。

また一部を、モミヤマフクロウ小屋制作に使わせていただきます。

現在完了の施設

 ・管理人小屋  1棟
 ・ガレージ   1棟

今後制作予定・使い道

・バンガロー 4棟 1棟 約¥324000

           小計¥1296000

・男女別トイレ2棟 1棟 約¥524000

           小計¥1048000

・炊事場   1ヶ所  約¥448000     

・薪小屋   1ヶ所  約¥216000  

・フクロウ小屋5箱  1個 約¥50000

           小計¥250000 

・重機レンタル  約¥1360000

 (小型重機レンタル等)

・切り出し      約¥192400

           (木こり人件費)  

・整地        約¥184000

・洗面施設      約¥280000

・駐車場施設     約¥200000

・案内看板      約¥137000

・電機工事      ¥99000  


スケジュール

2022年2月 キャンプ場 事業計画発足
2022年9月 クラウドファンディング終了 
2022年9月 リターン発送 
2023年4月 オープン予定


          

    我々が住む坂城町町の紹介

長野県埴科郡坂城町

わたし達が生まれ育った町「長野県 坂城町」は町の真ん中に千曲川が流れ、橋を繋いで輪を繋ぐ町です。歴史産業を支えてきた多くの企業農業が盛んな「ものづくり」の町です!
5月になればバラ公園にいっぱいのバラが咲きそれに合わせて「ばら祭り」が開催されます!

年間通して晴れの日が多く、降水量は日本で最も少ない場所であり、“ももやリンゴやブドウ”をはじめ、様々な農産物も豊富です。
本プロジェクトのリターンでは、そんな農産物の中でも1番人気が高い「松茸」をお送りさせていただきます。

また、観光でいらっしゃるなら、歴史館や展示館などの文化財に触れたり、びんぐし湯さん館などの温泉施設でゆったりと寛いだりと、小さな町を楽しんでいただけると思います!

災害の影響が少なく、子育て支援や町づくりにもを入れているため、坂城町を好きになり移住される方も中にはいらっしゃいます。

こうして知っていただけたのも何かのご縁かもしれません。 


ぜひ1度、坂城町に!おっさんはうすに遊びに来て下さい!


御支援いただいた全ての皆様に、直接メールにて感謝をお伝えすると共に、今後のキャンプ場制作の様子を配信映像のご案内をお送りさせていただきます。またキャンプ場利用専用アドレスも一緒にお送り致します。

また、5万円以上の御支援をいただいた皆様には、リターンをお送りさせていただきます。


・DAYキャンプ ご招待/
 完成したキャンプ場にて、回数分のDAYキャンプをお楽しみいただけます。ぜひ、ご家族やご友人とご利用ください。(15人以下)

・宿泊キャンプ ご招待/
 完成したキャンプ場にて、バンガローでの宿泊キャンプを回数分お楽しみいただけます。ぜひ、ご家族やご友人とご利用ください。(15人以下)

・松茸/
 「松茸採り親ビン」で有名な、おっさんはうすメンバーが収穫した松茸をお送りいたします。毎年、地元で注文が殺到するため、注文が受けられない場合もある松茸ですが、この度のクラウドファンディングでは御支援者様に優先でお送りさせていただきます。 


何歳になっても
人生死ぬまで挑戦です!

”おっさんはうす”では、「挑戦」と「失敗」と「成功」を子供も大人にも学んで楽しんで経験して欲しいと願っております。そして、皆様の御協力があってこそ、我々は作業を進行していけるのです。これからもキャンプ場の制作に取り組んでまいります。

故郷である坂城町への地元愛はもちろんのこと、これからの日本を担う子ども達特別な体験をしてほしい、童心を忘れ疲れ果ててしまった大人達に元気を与えたい、そんな想いでおります。

本プロジェクトから青少年の健全育成地域貢献興味持っていただいた方々、また私たちの想いを応援してくださり、御賛同いただける皆様に心より感謝申し上げます。

どうか1人でも多くの皆様に
御支援を賜ります様、お願い申し上げます。


おっさんはうす 一同

制作 uta & 親ビン


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



この、【おっさんはうす会員制キャンプ場】クラウドファンディング制作を頼まれた時は『手伝うくらいなら。』と了承しました。

これを制作してる間、始めて親ビンを見た時の記憶が思い出したりしていました。

わたしは、東京都目黒区に住んでいて友達に『長野県のキャンプ一緒に行こう。』と誘われたのが親ビンに会うきっかけになり、今では長野市でデザインの仕事をやっています。

小学5年から中学2年までの4回とまた高校1・2年の2回、親ビンキャンプに参加しましたがやる事は毎年違って参加する子供達を飽きさせないプレゼンを毎回考えてくれていました。

わたしは24歳になりますが、大人になった今、今度は親ビン側で子供達と接するとは想像もしていませんでした。

子供の頃から大人になった今でも、親ビンが毎年、子供達に言っていた言葉があります。

【挑戦したいと思うまで挑戦するな。】

【途中で投げ出す位なら、最初に戻れ!】

当初は何を言っているのか、理解不能でしたが今になれば、なんとなく分かった気がします。

御賛同いただける皆様、1度でいいので、おっさんはうすへ、おいで下さい。

40歳のおっさんとは思えないくらい考えは、おじいちゃんです!ずっ〜とお酒を呑みながら話しているのが、それが親ビンなんです。(笑)

☆☆thank you everyone☆☆uta

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