EXiNAのバンドスタイルでのLiVEを支えてくれる頼もしいバンマス“ヨティ”こと、芳賀義彦さんから、インタビュー形式でメッセージをいただきました!是非、ご一読を!Q:「西沢幸奏」の時からサポートしていただいていますが、その頃から時を経て「EXiNA」になりましたが、何か変化のようなものを感じるところはありますか?A : デビュー当初から携わっていない僕が語るのはおこがましいことですが、5月22日のEXiNAワンマンライブを共にした「仲間」として言わせてもらうと、やっぱりライブ中に目があった時の「鋭さ」かなと!以前にもそれがなかったわけではないけど、より一層強く感じて「覚悟が決まった!」という姿をライブ中にヒシヒシと感じたことです!それでいて笑っている。自他共に認めるライブアーティストの姿勢に、いよいよなってきたのではないか?と感じます!そして製品音源に関しても、よりライブを見越しつつ伝えたいことがちゃんと詰まってる制作が出来ているのかなと感じました!そこはdaikiさんとのマッチングがとても良いのではないかと思いました!Q:EXiNAのLiVEに集まるファンの皆さんの反応はどうですか?A : スゲーです!!僕も煽られます!!一歩間違えれば(とてもいい意味で)フーリガンです!(笑)ご時世的に声を出せないということを逆に利用し切れてて、ルールをちゃんと守った上でコロナ禍を感じさせなかったので、本当にスゲーです!!オーディエンスのプロと勝手に呼ばせてもらいたい!!Q:10/8のライブに向けて豊富をお願いします!A : 幸奏、たいぞーさん、真ちゃん、スタッフの皆様、ものすごく大好きな布陣であります!みんな各々与えられた持ち場を、個々の個性が出来るだけ活かせるよう風通しよく意見交換をしながら、アツいライブ現場を作りたいですね!!!幸奏本人の覚悟に負けない覚悟で臨みたいと思います!!!10/8そして10/9も併せてどうぞよろしくお願いします!!ヨティでした!