2022/11/02 06:37

テントサウナ用の薪ストーブの取り扱いポイントを紹介します!

手順を踏めば組立はとても簡単です


煙突ハイプパーツを本体に取り付けます

内側から火の粉止めをはめます 

このとき少し隙間を開けておきます

延長煙突パイプを事前に組立しておきます

テントの外から天井にある煙突穴に煙突を差し込み

下のパイプと接合します

薪ストーブの下部は耐熱シートだけだと地面に熱が伝わってしまうので

耐熱材を下に置いたほうがいいです

家庭用の温度計は50度くらいまでの設定になっているので

サウナ用の温湿度計を準備します

一酸化炭素チェッカーは

電池が切れていないか確認しておいた方がいいです

薪は40㎝ものだとストーブの上からしか入らないので

先に入れておきます

30㎝ものはストーブの正面扉から入れられます

テント内は大人4人が入れる広さです

ポータブル水風呂

大人一人が入れる大きさです

組立は簡単です

6本のパイプを挿入して上部のリングに空気を入れるだけです

シェルにハンモックを設置しました

程よく外部を遮断し風は通るようにしてアイソレーションBOXになります

サウナ後の整い空間