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廃棄衣料や布切れをリサイクルした土壌「エコッティ」で家庭菜園を楽しんでもらいたい

「家庭菜園に興味があるけど害虫や土の入れ替えの問題で踏み出せない。でも手間がかからないならやってみたい!」と思われているあなたへ。廃棄衣料や布切れを再生して作った土壌「エコッティ」は害虫駆除も土の入れ替えも不要!農薬を使わず肥料と水やりで野菜を育てる楽しさを感じ、収穫した野菜を味わってみませんか?

現在の支援総額

329,055

164%

目標金額は200,000円

支援者数

72

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/23に募集を開始し、 72人の支援により 329,055円の資金を集め、 2022/10/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

329,055

164%達成

終了

目標金額200,000

支援者数72

このプロジェクトは、2022/09/23に募集を開始し、 72人の支援により 329,055円の資金を集め、 2022/10/30に募集を終了しました

「家庭菜園に興味があるけど害虫や土の入れ替えの問題で踏み出せない。でも手間がかからないならやってみたい!」と思われているあなたへ。廃棄衣料や布切れを再生して作った土壌「エコッティ」は害虫駆除も土の入れ替えも不要!農薬を使わず肥料と水やりで野菜を育てる楽しさを感じ、収穫した野菜を味わってみませんか?

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公開3日目となりました。

ご支援いただいた皆様、お気に入り登録いただいた皆様、ありがとうございます。

本日の報告は、先日テレビ朝日のSDGs特集で放映された福島県川俣町の花「アンスリウム」です。

生産組合の1人、スマイルファーム代表の谷口豪樹さんの農園では1万3000株を栽培されています。

その栽培に使用されているのが古着や布切れからリサイクルして作られたリサイクルポリエステル培地「エコッティ」です。

福島県の農家の皆さんが2011年の震災後に悩まされたのが、土壌汚染による風評被害でした。

谷口豪樹さんは「農業を2018年に始めて、震災から6〜7年経ってるけど、埼玉の友だちに『お前の作ったもの送るなよ』と冗談で言われたときに、すごくショックというか、『あ、こういうことか』みたいな」と思われたそうです。

しかし、“土を使わない栽培”によって、徐々に風評を払拭されます。

その美しさや、長持ちするとの評判から『かわまたアンスリウム』は、全国区の人気を誇る花になりました。



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