「夜泣きをする赤ちゃんと、悩むママをなくしたい！」愛知県岡崎市にて夜泣き改善に特化した育児サロン「ねんねサロン」の運営資金を募っております。当プロジェクトの終了まで、残り１日となりました！プロジェクトURL：　https://camp-fire.jp/projects/view/609412　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　支援者数　計６２名　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　合計292500円　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿当プロジェクトの目的は、単に資金集めだけではありません。夜泣きは我慢しなくていい。なおす術がある。それを、１人でも多くの方に知ってもらいたいため、活動のフィールドを、ここにしました。InstagramなどのSNSだけでは、あくまで閉鎖的な空間に過ぎません。また、行政の子育て支援（自治体によりけりですが）は、支援者が「ボランティア」ありきでないと、「営利目的」だとして相手にしてくれないこともあります。パパを排除するわけでは決してないのですが、夜泣き問題は授乳などとの関連付けも多く、０歳だとママは育休や専業で子育てをする家庭が大多数なので、ケアを受ける側も、提供する側も、どうしても女性がメインとなります。夜泣き改善により、女性については・QOLが向上したり・社会復帰を早められたり・日中のパフォーマンスが向上したり・育児が楽しく、子どもがよりかわいく思えるようになったり・物事を前向きにとらえられるようになったりそして家族については・生産性が向上したり・生き生きと笑顔あふれる家庭が醸成されたり・夫婦の関係性が良くなったり・うえのお子さんとの時間がきちんととれるようになったりそしてそんな家庭が増えることによって、地域全体が元気になる。夜泣き改善には、とっても大きな意義があります。　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　目標金額　384,650円　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　達成率　７6%　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　残り日数　1日　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿✯最後まで、応援よろしくお願いいたします！facebook,Twitter,Instagram などで、シェア拡散にご協力をお願い致します。プロジェクトURL：　https://camp-fire.jp/projects/view/609412

私たちの運営する、ねんねサロン　Lovey@gerbera（夜泣き改善に特化した育児サロン）ならびに、当プロジェクトが、本日付けの中日新聞に掲載されましたー！！

寝ている子、ひとりで遊んでいる子、ママの近くから離れない子、ママのそばを離れて、保育士と遊んでいる子、保育士に抱っこされている子…その親子さんたちにとって、居心地の良い過ごしかたはさまざまなのですが、保育士は、それぞれが過ごしやすいよう、目配り気配りをします。より、皆さんがリラックスできる空間を作っていければいいな、と思います。今回は写真が少ないのですが、５組の親子に参加していただきました。（写真掲載については許可をいただいております。）スリープコンサルタントからと、小野ふとん店様から１5分程度ずつ寝室環境のお話と寝具のお話をそれぞれ。そして中日新聞社様の取材も入っていただきました。（！）参加後はgoogleフォームにて、無記名のアンケートを任意でご提出いただきました。いただいたご感想の一部を紹介します。・ちょうど、添い寝をしたいな。と思っていたのでお布団の話をプロに聞けて、ドンピシャで嬉しかったです！ 冬になるので、赤ちゃんにとって快適な寝る時の格好とか、そういったものも知れたら嬉しいです。 ・今日お話をきいて新たな発見もあり、何よりサロンに参加して、ねんねに悩んでる人が自分だけじゃないんだ、と知れたこと、参加した他のママさんに辛さを共感してもらえたことに心が救われました。 また機会があれば参加したいです！ 一方でやはり、時間的な制約とか、それぞれ月齢やお悩みが違う方たちが集まることで、みなさんのお悩みをすべて聞くことや答えることの難しさを感じているのも事実です。こんなご意見もいただきました。・事前に参加者の方から具体的な質問事項などをきいておいてもらってそちらをピックアップしていただけるとスムーズかな、、とは思いました。 (なかなかその場で他の方に気を遣って聞けない方もいるかもなので…) ・2〜3人グループにして悩み共有すると、ママさん方もっとたくさん話せるのかなぁと感じました。そこで、出た悩みを先生方にアドバイスいただくとか…。ご参考までに。 いただいたご意見は、今後にしっかり生かしていきたいなと思います。また、こうして一緒に考えてくださることに、とても感謝しています！