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週3回開設している子ども食堂ひみつ基地の2023年度の活動資金を集めたい!!

子ども食堂ひみつ基地は、2020年6月から運営開始しています。10年の活動を宣言し、火木土 週3回の開設を継続しています。 しかし、子ども食堂を継続して活動を行うためにはどうしても”活動資金”が必要になってきます。子どもたちの今と未来を一緒に育む意味でも、皆さんからの応援を必要としています。

現在の支援総額

880,500

44%

目標金額は2,000,000円

支援者数

144

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/13に募集を開始し、 144人の支援により 880,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

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週3回開設している子ども食堂ひみつ基地の2023年度の活動資金を集めたい!!

現在の支援総額

880,500

44%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数144

このプロジェクトは、2022/08/13に募集を開始し、 144人の支援により 880,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

子ども食堂ひみつ基地は、2020年6月から運営開始しています。10年の活動を宣言し、火木土 週3回の開設を継続しています。 しかし、子ども食堂を継続して活動を行うためにはどうしても”活動資金”が必要になってきます。子どもたちの今と未来を一緒に育む意味でも、皆さんからの応援を必要としています。

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【子ども食堂ひみつ基地】

住所:〒593-8305 大阪府堺市西区堀上緑町2-2-15 リレーションビル102  

 ※子ども食堂ひみつ基地は、2020年6月から運営開始しています。

開設日:火木土 週3回  17:00~19:30

対象:小中学生 小中学生は無料で食事を食べることができます。   


【子ども食堂を開設する動機】

未来を変えるのは子どもたちである。子育ては親や学校だけではなく、まわりのオトナが一緒になって育むものだという信念が私にはあります。子どもたちの教育格差の是正に寄与し、子どもたちの未来の選択肢を増やせる場を作れないかと考え、子ども食堂の開設にいたりました。


【子ども食堂のコンセプト】

1. 地域の子どもたちの「食」と「学び」と「未来」を育む時間と場所の提供。

2. 子どもたちの成長をオトナが支える仕組みの提供。

3. 子ども支援のモデル化。

4. 必ず10年継続をする。

5. 10年継続による100年効果を期待。

子ども食堂ひみつ基地は10年間の活動継続を目標にしています。

活動継続のためには私ひとりの力では限界があり、皆さまからの支援を必要としています。


子ども食堂ひみつ基地のロゴ。

バックのコンパスは、子どもたちが色々な方向に行けるようにという願いが込められています。


【実績】

期間:2020年6月~2022年5月

実施回数(日数):288回(日)

子どもの利用人数(延べ):768人



子ども食堂ひみつ基地では、子どもたちがオトナになるための武器(経験値)を獲得する様々な体験を子どもたちに提供しています。

子ども食堂ひみつ基地では、学習支援というよりも、学校や家庭では教わらない「学び」を中心に取り組んでいます。ネット環境はもちろん、ハイスペックPCや、タブレット端末、イラストを描くための液タブ、動画配信機材、レーザー彫刻器、楽器などオトナになるための経験値アップにないうる環境が充実しています。

 更に、企業にお願いし、職業体験にも積極的に取り組んでいます。

 また、心肺蘇生法訓練のための人形や訓練用AEDも整備され、子どもたちも訓練しています。もちろん、遊びも大事なので、オセロ、将棋、囲碁、チェス、ボードゲームなども多数整っています。  

 

【子ども食堂ひみつ基地が求めるもの】

いよいよ開設3年目に突入した子ども食堂ひみつ基地。
10年の継続のためには「資金調達」が課題!!

全国の子ども食堂も、場所や活動資金の調達に苦労しています。だからこそ、月に1~2回の開催の子ども食堂が多いのです。

子ども食堂ひみつ基地は、週3回、月12~13回の開催を実現しています。

その活動資金のほとんどが、クラウドファンディングなどの寄付であり、そのため定期的なクラウドファンディングを実施しています。(過去2回成立)


【目標金額内訳】 200万円

①テナント代:11万円×12カ月  132万円

②光熱費:1万円×12カ月  12万円

③通信費:5千円×12カ月 6万円

④食材費:2万5千円×12カ月 30万円

⑤クラウドファンディング手数料 9%


【本プロジェクトのスケジュール】

既に2020年6月から子ども食堂ひみつ基地の活動は開始しており、プロジェクトの達成金額は、2023年度の1年間(2023年1月~12月迄)に要する活動資金として使用させていただきます。※目標金額内訳



【プロフィール】

代表:佐藤正一(さとう しょういち)

1975生まれ  大阪府堺市在住 

 

【資格】

・看護師(DLN)

・防災士

・応急手当普及員

・防火管理者

・食品衛生管理者 

 

【子ども支援活動】

・2020年6月から「子ども食堂ひみつ基地」を開設。毎週火・木・土の17:00~19:00まで開催。2022年7月現在まで300回以上開催の実績。 

 

【看護師活動】

・平成16年~ 日野クリニック血液浄化室 副室長 

 

【防災士活動】

・日本防災士会 大阪府支部 堺ブロック所属堺市を中心とした防災活動に参加地域や企業向けの防災研修の実施

・障がい福祉施設の自主防災アドバイザー 

 

【地域活動】

・平成31年~深井西自治会 執行部総務に就任

・青色パトロールカー乗務 【人財育成活動】

・様々なジャンルから人間磨きに繋がるテーマで勉強会「男塾」を主宰(9年継続中)。コロナ禍でオンライン形式での男塾コンテンツも開発。YouTubeチャンネルも開始。 

男塾チャンネル

 【地域活性活動】

・趣味のウクレレを活かし、コロナ禍の飲食店の応援のためにオンラインライブの開催(年間計3回)

チャリティーライブ

 

【趣味】

・家庭菜園

・ウクレレ(YouTubeチャンネルの起ち上げ)

・カメラ・読書 

 

過去のメディア紹介

テレビ大阪

MBSテレビ

ABCテレビ

朝日新聞

朝日新聞



<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • あらためまして、子ども食堂ひみつ基地2023年度活動資金クラウドファンディングのご支援、誠にありがとうございました。クラウドファンディングが終了し、安堵している他方で、リターンの実施や発送の準備に奮闘しています。リターンの実施や発送にお時間を要する可能性がありますが、どうぞ気長に待っていただけると幸いです。子ども食堂ひみつ基地の活動は、随時Facebookページにてご報告させていただいていますので、お時間がある時に覗いてもらえると嬉しいです。本日も、子どもたちとカレンダーのデザインの追い込みをしていました。今後とも子ども食堂ひみつ基地の応援宜しくお願い申し上げます。マンスリーサポーター大募集!! もっと見る

  • お礼

    2022/11/02 00:54

    子ども食堂ひみつ基地2023年度活動資金クラウドファンディングは昨日終了しました!!なんと144人もの支援者!!クラウドファンディングは、胸の苦しい毎日でしたが、これほどまでに応援してくれる方々の存在を感じることができて、本当に有難い限りです!!支援額も880,500円(達成率44%)ひみつ基地の年間費用が180万円。手数料など差し引いて、約4か月は活動を続けられることが確定できました。支援しようと思っていたのに、忘れてたなど、うっかり八兵衛の方ももしかしたらおられるかもしれませんので、下記の応援方法もあるのでリンクを貼っておきます。マンスリーサポーター(サブスク)https://readyfor.jp/projects/himitsu-kichi-supportカウントダウン配信もお付き合いいただき、本当にありがとうございました。ご支援してくださった方々の御恩は忘れません。お困りの際は全力でサポートさせていただきます。簡単ではありますが、取り急ぎクラファン終了の報告とお礼の言葉とさせていただきます。子ども食堂ひみつ基地佐藤正一 もっと見る

  • 2022.10.16子ども食堂ひみつ基地は、子どもたちがオトナになるための経験値を積む機会を提供しています。今日は、ミュージカル鑑賞ということで、劇団四季の「オペラ座の怪人」を子どもたちと鑑賞しました。大阪四季劇場。何もかもがラグジュアリー。#緊張しましたミュージカルは初体験な子どもたち。2時間20分映画なみの長時間上演。会場の隅々まで響く美しい歌声。限られたステージ内で繰り広げられる目まぐるしい展開。オペラ座や、怪人の住み家を再現した美しい美術道具。ラストシーンは切なすぎました。カーテンコールでは、これでもかというくらい幕が降りたり上がったり。スタンディングオベーションを直に経験することができました。#さすがに子どもたちは立ちませんでしたが#佐藤はスタンディングオベーションめちゃくちゃ貴重な経験。この子たちは、きっとオトナになった時、ミュージカルに子どもたちを連れて行くことでしょう。ミュージカルのような文化を後世に繋げていくためには、やはり子どものころからの体験が必要だと私は考えます。 もっと見る

コメント

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