記事を見ていただき、ありがとうございます!今回は、ゲームで使うタウンカードの見た目を紹介します。ついつい、メインビジュアルとなる本間ちゑさんのキャラクターイラストが可愛すぎて、普段はそっちばかりを画像に使ってしまうので、あまり出してこなかったパッケージ内のカードに使われいるまちのイラストです!ちなみにイラストは、いたばし編集デザイン室の松本(ディレクター)が、Inkscapeという無料のベクター描画ソフトを使って制作しています。松本的には、ベクターのイラスト作成はいつか他人にも教えて広められたらいいなーと思ってAdobeのイラレをあえて自ら封印し、無料ソフトを鍛錬してきたので、その成果とも言える作品です!*残り2週間を切ってしまいましたが、この記事を目にしてくださった皆さんも、よろしければぜひ、魅力の拡散にご協力ください。どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
いつもありがとうございます。本日は、プレイしてくださった方の感想を共有します。なお、ご感想の意図はふまえつつ、言葉の言い回しや表現は編集し、ちょっと面白くおかしくなるよう変えたものもあります(正直者)。また、顔のイラストも感想のイメージであって、実際に感想いただいた方の雰囲気、年齢や性別と無関係です!感想は第2回となっていて、以前にも出した感想の画像はこちらです!感想の中には、自分たちのイメージ通りで嬉しいものがあったり、自分たちが予期せぬ観点からの楽しさを教えてくれるものがあったり。とても勉強になります!*残り期間でも、魅力アピール活動を頑張っていきます。この記事を目にしてくださった皆さんも、よろしければぜひ、魅力の拡散にご協力ください。どうぞよろしくお願いいたします! m(_ _)m
いつもありがとうございます!クラウドファンディングの期間も残り15日になりました!まだ、4万円(16個分)の目標が残っているため、焦りも感じつつ、ここからさらに頑張って、日々ゲームの魅力を伝えていこうと思います。本作、「住みたくないまちMATCH」は、イカサマOKという破天荒なルールが最大の特徴です。もちろん、イカサマは現行犯を指摘されるとペナルティがあります。でも、ポーズカードの混乱などに乗じて、あるいは他のプレイヤーがイカサマを決めて盛り上がっている空気にあわせ、さまざまな場面を積極的に狙っていきましょう!実際にプレイしてわかるのは、イカサマ行為が何でもアリだからこその「創造性」の高さ。ぜひ、自分だけの技を磨いてください。*直接お会いした方との手売りもふくめ、残り日数を走りきるよう頑張ります!この記事を目にしてくださった皆さんも、よろしければぜひ、魅力の拡散にご協力ください。どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
こんにちは!11月15日に「住みたくないまちMATCH」のキービジュアルを作成いただいた画家の本間ちゑさんと、説明漫画を描いてくださったグラフィックレコーダーのりょーこさんをお招きし、ゲームの試遊会を開催されてもらいました。あいにくの雨になってしまいましたが、会場のスムスビ(一級建築士さんの事務所)までご足労いただきました。ありがとうございます!まずは通常のプレイで楽しんでいただき、大いに盛り上がりました。その後、本作のガイドブックでもおすすめしている「神経衰弱」プレイにも挑戦。記憶と警戒による脳みその錯乱状態で、これまた盛り上がりました!神経衰弱プレイのワンシーンです。動画を見ていると、ボードゲーム会メンバー(大木さん)が左のりょーこさんにイカサマを仕掛けている模様がよく分かります。ところで、本間さんも大木さんにいつの間にかチップを押しつけ成功させていますが、動画の始まりではまだ置かれていませんでした。イカサマの瞬間、あなたは気づきましたか?文字通りの神経衰弱プレイとなった「住みたくないまちMATCH」、完成後は、ぜひみなさんも楽しんでください! また、引き続き、ご友人への紹介や情報拡散などもどうぞよろしくお願いいたします。
板橋区内のアンダーグラウンドな情報を集めるマニアック情報サイト「IBstyle」さんに取材いただきました。取材っていうか、雑談しながら、いつの間にか撮影していたんですけど……細かいことはさておき、とてもイイ感じまとめてくださいました。ぜひご視聴&Goodプッシュお願いします!大まかな内容・ゲームマーケットに向けて木製チップを手作業で汚れ落とし・ゲームマーケットをめざしたきっかけ・なぜボードゲーム製作をしたいと思った?・チームメンバー同士の助け合い・ゲームマーケット初参加について