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お母さんや子どもを助けたい!

母子家庭で子ども3人を育てて来た私だからわかる。 毎日怒ったり泣いたりしてた。後悔もいっぱいした。 1人じゃないよ!力になってあげたい! お母さんに笑顔を戻してあげたい! 続けていくためには支援が必要です。 食品衛生責任者取得(厚生省) 7月13日(水)プレオープンしました!24名ご来場下さいました

現在の支援総額

11,000

1%

目標金額は1,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/18に募集を開始し、 3人の支援により 11,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

お母さんや子どもを助けたい!

現在の支援総額

11,000

1%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数3

このプロジェクトは、2022/07/18に募集を開始し、 3人の支援により 11,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

母子家庭で子ども3人を育てて来た私だからわかる。 毎日怒ったり泣いたりしてた。後悔もいっぱいした。 1人じゃないよ!力になってあげたい! お母さんに笑顔を戻してあげたい! 続けていくためには支援が必要です。 食品衛生責任者取得(厚生省) 7月13日(水)プレオープンしました!24名ご来場下さいました

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はじめに・ご挨拶

戸張真紀と申します。

私は3人目がお腹にいる時に1人になりました。母子家庭だからって悲しい思いはさせたくない

ただひたすら、ガムシャラに生きてきました。

『こんなにママは、、頑張ってるのにどうしてできないの!』って子どもたちと大声で泣きました。

1人連れて1人おぶって、1人抱いて家政婦もやりました。

私が掃除が好きなので、子どもたちもお掃除が大好きで、一緒に家中綺麗にしてよく喜んでもらいました。

そんな私だからわかることたくさんあります!もし、あの時誰かもう1人いたら

イライラしてる私の代わりに子どもたちをよしよし。ってして欲しかった

今度は私がそんな方を助けてあげたい!心からそう思い子ども食堂を決意しました。

このプロジェクトで実現したいこと

企画内容と目的を具体的かつ論理的に書きましょう。

この辺は昔は親の目が沢山ありました。近所の方や地域のお店らさんからも私たちは教育されました。

悪いことはダメだよ。と叱られ、良いことは誉めてもらいました。

今は、『ダメだよ』なんて知らない子に言うと親が出てきて怒られたりします。

又、核家族が増えおばあちゃんやおじいちゃんは遠くにいる子どもたちが多い。

母親にとっても、親が近くにいれば、ちょっと見てもらえる。それだけでも、全然楽なんです。

そんな方の、ちょっと見てくれる場所を作りたいと考えています。

私が子どもの頃は、体が小さくて給食のパンがいつも食べれませんでした。でも、家の持って帰ると次の朝ごはんがそれになるので、本当に嫌でした。近くにあった大きな家の池の鯉に毎日パンを食べてもらっていたんです。

それもあって、会館の前には本当に小さいですが池を作りました。みんなそばを通る人が覗いてくれます。

ホッとする光景です。そこに地域の大人や子ども、みんな歓迎して一緒に栄養にあるご飯を食べる。

地域の方が折り紙を教えてくれたり、宿題を見てくれたり、考えただけで涙が出ます。

きっと、そんな場所があったら、お母さんもどんなに疲れていても、笑ってくれるはずです。

そんな場所を作りたい!はじめは月1回ですが、2回、3回と増やしていきたいです。




私たちの地域のご紹介

その地域を知らない人が行きたくなるような紹介を書きましょう。

川崎市高津区北見方は、まだまだ田舎です。梨園がいっぱいあります。

昔は田んぼもいっぱいありました。うちは農家なので、畑も今でもありますが、あたり一面田んぼでした。

近くに流れている二ヶ領用水は綺麗でいつも川に入ってザリガニを取ったりしていました。

梨畑には、カブトムシやクワガタ、セミなどたっくさんいます。

カナブンに紐をつけて飛ばしたり、インコや十姉妹も沢山飛んできたので捕まえて飼っていました。

うちには羊がいました。そんなのどかな場所がまだ所々残っています。

踊りや歌を習っているおばあちゃんたちも沢山います。

盆踊りでは自分達で太鼓を叩き、神輿は凄い勢いで担ぎます。

みんな知り合いでみんなで助け合うそんな街です。今は知らない人ばかり歩いています。

でも、しりあいになればいいだけです!又前のような町に戻せるはずです。

野菜も土がいいから美味しいです。梨も美味しいですよ。きっとびっくりするくらいみずみずしくって美味しいですよ♪



プロジェクトを立ち上げた背景

プロジェクト立ち上げの背景や経緯を書きましょう。

私は母子家庭で3人を自然育児で育てました。

出産は病院には行かない自宅出産。ミルクも髪おむつも使わない。テレビも見せず絵本のみ。お人形は年齢に応じて羊毛で作りました。おもちゃはプラスチックは使わず全て木のおもちゃです。本当にこだわって裸育児で育てました。

自ら選んだわけですが、楽なものではありませんでした。母乳は全く出なくて、母に『いい加減にしなさい!殺すつもりなのか』と怒られてもミルクはあげませんでした。毎日泣きながらおっぱいをさすりました。

辛かった。

赤ちゃんは出ないおっぱいを力一杯吸い付くので、乳首が切れて痛くて痛くて

本当に歯を食いしばって、『おっぱい出てください』って祈りました。

神様が5日目に溢れるようなお乳を出してくれました。、みんなで泣きました。

でも、その後も苦しかった。切れまくった乳首が痛くて痛くて、3時間おきにお乳を上げなきゃいけないんです。治るはずがありません。

苦しい時は大きな声で泣きました。

子どもは『まま、泣かないで〜!』って泣きました。

昼間はチラシ配りと家政婦、夜は子供を寝かせてファミレスで働きました。

何度も死にたいと思いました。でも、しねなかった。だからいつも絶対一緒にいようと思いました。私だけが事故にあって死んだりしないように。いつもみんなで一緒にいました。

辛いこと、ひとり親だから言われた酷いこと、そんな思いはさせたくないです。

1人じゃないよ!抱きしめてあげるよ!いい子、いい子

って!

そんな思いで今があります。


これまでの活動


私が詩吟と腹話術の先生をしています。

コロナになって、本当に怖くて恐れて暮らしていました。高齢者は震えて一歩も外へ出れなくなりました。

そんな皆さんを元気づけるため『夢と希望にむかって!』多文化公演を開催しました。日本のあらゆる文化が一つになって演技を披露する。負けないで!必ずまた楽しい日が来るよ!それまで負けないで!そんな願いを込めた公演が大成功に終わりました。今年は第3弾を開催します。それがきっかけで私の中の忘れていた気持ちが甦ってきた気がします。



資金の使い道・実施スケジュール

川崎市高津区北見方1-10-26セルディア館

毎月第2水曜日 14:00準備開始 17:00~20:00開催

2ヶ月間計画を練っていよいよプレオープン。何人かから電話を頂き24名の方がお越しくださいました。

食べ終わったころに、子ども食堂の説明とお願い。そして、腹話術による演芸を披露いたしました。

いざ始めてみると、お金が結構かかります。

子どもたちがキチンと手を洗える場所が必要です。

今ある入り口の手洗い場では、小さすぎてびしょびしょになってしまうでしょう。

ガス台、お米は美味しいく炊けて節約できるのはガス炊飯器だそう。慌てて増設しなければいけませんでした。

道具は全て揃えなければいけません。大きな鍋、大きなフライパン、パッドやザルなど全て大きいものを買いました。

まずは作る方も慣れるため、30名限定で毎月同じ第2水曜日と決めて開催

コロナ対策の消毒や衛生管理も気が抜けません。

やったからには続けていきたい。補助金申請もする用意をしていますが、やはり続けていくためには

寄付金や支援金が必要です。お力を貸して頂ける方、どうか頑張っている親、頑張っている子どもたちに救いの手をお願いします。

7月13日(水)プレオープン 17:00~20:00 セルディア館にて 大人14名 子ども10名参加

8月7日(水)17:00~20:00 セルディア館にて開催予定 30名

9月14日(水)以下毎月第2水曜日を予定

設備費 30万円 ガス増設工事費、1階手洗い場工事費(大き目の子供が手を洗える高さ)完了済 支払い未納

広報費 35000円 チラシ作成、宣伝旗作成等 完了済 支払い済

道具費 13万 大鍋、まな板、木べら、フライパン、容器等 最低限必要なもののみ購入済 支払い済

そのほか冷凍庫、(ちいさくてもいい)保温器(炊きあがりのご飯を入れる)まだ足りない道具等 衛生面や感性予防で必要となる最低限の道具を購入したいです。

リターンのご紹介


HPなどに企業様名又は、個人様のお名前を記載させて頂きます。

又、お食事券を発行いたしますので、お近くにいらした際にはぜひお立ち寄りください。

又、お食事券を500円分発行いたします。有効期限は発行から1年です。

発行します券は、頂きましたメールに送付いたします。

※公表は許可をとれせて頂いてから致しますので許可なく載せることはありません。


最後に

忙しいお母さんやお父さん。私もそうでした。

育てていくのに一生懸命で、時間に追われて朝から起こりまくってました。

ちょっとでいいから子どもを抱きしめてあげる人がいたらどんなによかったか、子どもの逃げ道を作ってあげれたら。そう思います。今、私にも3人の孫がいます。だから、お母さんは仕方ない。いっぱいだから、いっぱい頑張ってくれてるから

だから私が孫をだきしめてあげています。

『いい子だよ。こんないい子がどうしたの』

子どもは静かに泣き止んで私の胸の中でじっとしています。

そして、気がすむと、パッと離れてニコッと笑ってままのところに飛んでいき『まま、ごめんね』と言っています。

私がそんなもう一つの手になれたら、

心の癒しになれたらと思っています。

そのためには、ずっと継続してどんどん大きくしていきたいと思っています。

どうか、お力をお貸しください。




支援に関するよくある質問

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