初めてご覧頂く皆様、「はじめまして。」
以前から知って頂いている皆様、「こんにちは。」
アパレルブランド『WATERFALL(ウォーターフォール)』と申します。
『WATERFALL(ウォーターフォール)』は、ジャンルや固定概念に縛られない純粋に音楽が好きな人達の為の東京渋谷発のストリートカジュアルブランド。
現在、「レコードワッペン」をトレードマークにした商品をメインに展開しています。
音楽好きならオンもオフも着たくなるユニセックスアパレルです。
HP : https://waterfall.shopby.jp/
Twitter : https://twitter.com/WATERFALL1989
Instagram : https://www.instagram.com/waterfall.inc
【2022年7月-8月ポップアップショップ情報】※現在、アルバイト募集中です(是非、お気軽にお問い合わせ下さい♪)
8/10(水)~8/22(火)松屋銀座 5FにてWATERFALLポップアップショップ開催!
※昔からファッション・流行発信・音楽が培われた街・銀座での開催です!銀座エリアでは初の出店となります!
■営業時間 10:00~20:00 (日曜は19:30まで)
■住所 〒104-8130 東京都中央区銀座3-6-1
東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線「銀座駅」A12番出口直結
https://www.matsuya.com/ginza/
▼こちらのプロジェクトの開催時期について
色々なご意見はあると思いますが、今晩夏初秋開催に向けスタッフ一同頑張りますので、引き続き応援頂けますと幸いです。ファッション&音楽でわいわいしながら楽しい笑顔に出会える今晩夏初秋 をスタッフ一同楽しみにしております。(もしかすると今回は今までとは違う形・場所での開催になるかもしれません)
▼なぜやるのか
「レコードワッペン」をトレードマークにしているブランドだからこそ、お客様に喜んで頂くこと・よくして下さってるアーティスト様のことを考えれば、おのずとこういった形での販促企画はやりたい・やるべきと「WATERFALL」運営側は考えます。未だにコロナ禍が終息しておらず難しい課題は多々ございますが、ポジティブなイメージを持って「できる」を想定して考えていきたい思いです。思いだけではどうしようもないのがコロナなのかもしれませんが、夏開催まで充分に日にちはあるので、良いイメージを描けないと色々な方の楽しみも描けない気がします。コロナ禍前から、ファッション同様に音楽業界もややデジタルの波に飲まれて、若い世代の広義の「〇〇離れ」もよく見聞き致します。更にこのコロナ禍でデジタルが当たり前になりつつあり、それはそれで危機感を持っている人も多いはずです。色々なネガティブなワードが多い中、あえてWATERFALLはカラッとしたポジティブなメッセージだけを発信したい思いです(2022年のブランドテーマとしてもそうします)。普遍的に存在し得るものの一つにファッションや音楽はあると思いますので、こういった企画をするそのひと時だけはちょっとデジタルやスマホはお休みして、ハバブレイクで音楽やお酒、おしゃべり、リラックスしてファッションを見たり楽しんでもらいたいです。(2022年晩夏初秋 に開催予定。やや遅れ気味ですが色々な方の知恵やお力を借りながら、その分濃い内容になるのは必至。)
▼どうやってやるのか
ここはシークレットな部分もあります。ご支援が今までの規模を更に超えるものを生み出し、新たな扉を開けるかもしれません。それには壁や困難、楽しみやワクワクもあるでしょう。コロナ終息をイメージしますが、どんな状況であれ課題はあるのでクリアします。皆様のご支援が新たな楽しみを生み出します。
【過去の開催】
2017年2月 下北沢clubQUE「WATERFALL2周年イベント」2018年2月 下北沢clubQUE「WATERFALL3周年イベント」2019年7月 調布パルコ期間限定店内「ジャコ・パストリアス・トークショー」
2021年3月 吉祥寺パルコ期間限定店内「ジャコ・パストリアス・トークショーvol.2」
※2020/21年 「WATERFALL5・6周年イベント」 はコロナにより中止
出てる写真は2021年3月28日に吉祥寺パルコ期間限定店内で行った「ジャコ・パストリアス・トークショーvol.2」 の際の写真です。やるという強い思いがあればコロナ禍に負けず必ず実現します。
▼ご支援頂ける方には更に今後どうなって頂きたいか
ファッションや音楽がずっと好きであってほしいです。ご支援頂いた方が満足して頂けるようなアパレルブランドとして常にお客様が楽しんで頂けることを提供していきますので、今回に限らず応援頂けますと嬉しいです。そしてオシャレも楽しみながら、音楽を楽しみに色々行って頂きたいですね。コロナ禍でリアルの演奏の楽しさを忘れてしまうことだけは絶対に避けて頂きたい思いです。リアル・イズ・ベスト。先日もロックが好きな10代後半のお客様が「マイルス・デイビスは全く聴いたことがない」とおっしゃってて、「ロックのアーティストからも多くリスペクトされている音楽界の帝王ですんで、機会あれば是非聴いてみて下さい。例えばローリング・ストーンズの面々。プライマル・スクリームなど枚挙無いです」と言ったら、ご購入頂き「聴いてみます」とご購入頂きました。こういった好奇心や探究心は年齢とかじゃなく忘れたらいけないと感じてます。
▼このプロジェクトにかける想い
かける想いというと少し大袈裟ですが、皆様に笑顔や刺激を届けるのはファッションも音楽も人によっては重要な部分と思います。そういった風に一人でも多くの方に感じて頂けるようなイベントとする努力は必要です。大きなことと考えるよりは、多くの方がこのイベントに少しでも共感して頂きご支援して下されば、決して極端なこととも思いません。また、若い方にはこのイベントに支援して「このイベントを支援した」という一つの2022年のメモリーとなるでしょう(運営ボランタリースタッフも常時募集中)。往年の方も「私は新しいシーンも応援している。」と胸を張れるはずです。それは規模云々に関わらずきっと何十年もその方のメモリーとして刻まれるはずです。近春から続々と野外フェスが開催されてます。海外アーティストも夏の大型フェスにラインナップされ戻ってきました。ようやく、普通の状態でフェスなどを楽しめる年がやってきたのだと確信します。確信が現実になるようにはご支援とバックアップが重要です。
▼『レコードワッペン』とブランド名『WATERFALL』に込めた想い
多分ですが、記憶があるうちにレコードと親密に関わった最後の世代の最後くらいだと思います。「レコード」をブランドトレードマークに選んだのはデジタルが進んでいるこの世の中で、真逆ですが「アナログ」の象徴でもあり、どの国の人が見てもパッと見て視認できるからです。自身もクラブにはよく行く(仕事が多くなるとなかなかですが、全く行かない方に比べれば10代から蓄積量的にもそこそこです)のでDJの方がレコードを回している姿は10代から焼きついているので、親近感もあります。ジャンルを特定するモチーフでもないので、服飾デザイン学校に通っている時から構想には入っていました。クラブで活躍されているDJさんの良さを引き立てるにも申し分のないアイコンと思います。斜めに傾けているところが実はデザインポイントです。奥行きを持たせて傾けているのは訳があるんです。盤面ラベルの色も多種あります。自身だけかもですがDJ=アンダーグラウンドという感覚は全くないです。それは欧米諸国に行けば(最近は他の地域も)ある程度、理由がわかるはずです。ダンス文化が無い国だからそう感じてしまうのかもしれません。2022年は今までの分を取り返すくらい、皆様にはレコードワッペンでエンジョイして頂きたいです。
ブランド名の『WATERFALL』はありがたい話で色々な方から色々な推測を言って下さいます。「ポール・マッカートニーの曲名でしょ」「TLCの曲名でしょ」してやったりです。特定させないために一般的に流用されやすい分かりやすい一語を選んでます。拝借したのはTHE STONE ROSESの曲名からですが、こちらの曲自体もすごく雑食なクラブ曲なので、その人の解釈でポール・マッカートニーであっても、TLCであってもその人にとっての「WATERFALL」であれば正解です。『THE WORLD IS YOURS』も同様です。「NASの曲からでしょ」してやったりです。こちらはTHE STONE ROSESのボーカルIAN BROWNのソロの時の曲名から拝借してますが、NASと解釈しても正解です。どちらもこだわっているのは実は「Wミーニング」です。『WATERFALL』は直訳すると「滝」です。滝から連想するのは美しくて清らかで滑らかで流線的で自然界(アウトドア)との調和がはかれる場所です。大小関係なく好きな人はどうしても行きたくなる場所です。『THE WORLD IS YOURS』は「その世界はあなたのもの」ということなので、あなたが主役でこのブランドはあなたを主人公として照らしたいという意味が込められています。
▼今年2022年は縁起の良い数字のWATERFALL7周年で盛り上がることは必至!
⬆︎WATERFALLの周年イベント企画もしています 菅 雄介(スガ ユウスケ)と申します。
内容に関しては、ほぼ「シークレット」で教えることはできません(そんなんじゃ支援できないという方は申し訳ないですが、ご遠慮願います。そう言わずに少しでも関わって支援して頂きたいですが…)。
現在ポップアップも開催中ですので、そういう方はそちらに直接来て感じて頂けるとありがたいです。
現段階で言えることはWATERFALL7周年ということで今までにやった周年イベントとは規模もグレードアップした内容になることは間違いないです(皆様の支援次第で大きさ決まる)。今から開催が待ち遠しいですね。皆さんの楽しそうな笑顔に会えるのを楽しみにしています。
既に「出ます」と返事を下さってるアーティスト様・DJ様もいます。
▼過去には多くのライブハウス・クラブ関係者、DJの方、バンドマンの方にご協力を頂きました!
下北沢clubQUE関係者の方はじめ、他にも直接ではないにしても告知やフライヤー設置など多くの方に助けてもらいながら開催できました。今回も「皆が作る」をテーマにしているので、できれば早い段階で多くの方がこのイベントに賛同して頂け「よっしゃ!やったろかい」という気持ちになって頂ければ幸いです。フジロックもサマソニも勢いを取り戻した今、今年こそ過去2年分の鬱憤を皆様と一緒に爆発させましょう!
▼音楽だけでなくファッションが好きな人にも是非、参加してほしい!
WATERFALLはアパレルブランドなので、音楽やっている方とファッションやっている方がうまくコミュニケートできるような空間になるように開催までボランタリースタッフ(現在募集中!ちょっと気になる程度でも先ずはメールor電話ご連絡下さい。学生可。お電話先:050-5583-4014。メール:waterfall@knd.biglobe.ne.jp。)をはじめ努力していきます。もちろんそれ以外のジャンルのご職業の方も。東京はやっぱり楽しいと感じてもらえる空間を目指していきます。コロナ禍が異常だったと感じるはずです。
▼資金の使い道
「ご支援頂いた資金はアニバーサリー商品制作分の商品化とイベント開催費に大切に使わせて頂きます。」
アニバーサリー商品作成費用・材料費・サンプル作成費・量産費用
※アニバーサリー商品分の企画は盗用防止のため、ここでは掲載できません。ご了承ください。
イベント開催費
・イベント開催に伴う諸経費
上記以外にもイベント開催には色々な過程があること、何卒ご理解宜しくお願い致します。
▼リターンについて
1.既存商品
※既存商品のリターンに関しましては募集期間終了後、素早く商品発送させて頂きます。
なお現在庫を超えた分に関しては商品が完成入荷次第、素早く商品発送させて頂きます。
2.アニバーサリー商品
※アニバーサリー商品のリターンに関しましては商品が完成入荷次第、素早く商品発送させて頂きます。
▼最後に
支援者の皆様にはできれば一人一人直接私が出向いて「感謝の言葉」と「リターンの商品」を手渡ししたいというのが本音です。 絶対に直筆での感謝状は送ります。当然のことと思います。「当然のことを当然にやる」これが弊社です。(「当然」以上のトゥー・マッチはことは基本的にやりませんのでご了承下さい。)
もし少しでもご不明な点や、ご意見・アドバイスまたは激励のお言葉などありましたら、ご遠慮なく電話もしくはメールにてご連絡下さい。 現在、アルバイトも募集中(連絡先は同様)!お電話先:050-5583-4014。メール:waterfall@knd.biglobe.ne.jp。
こうして皆様とクラウドファンディングを通して知り合えたこと自体、弊社にとって「宝物」です。そんな支援者の皆様の期待に長きに渡り応えることが弊社の使命でもあります。今後とも『WATERFALL』の応援宜しくお願い致します。
そして今晩夏初秋 の周年イベントでファッション&音楽を楽しみましょう!支援者の皆様と現地で色々お話できることを願っています!
<All-in方式の場合>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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