こんばんは。@なおポップです!ここでのご挨拶が遅くなりましたが、あらためてたくさんのご支援、本当にありがとうございます!開催までの日にちも迫ってきて、着々と準備を進めております。そんな中、このクラウドファンディングのリターングッズにつきましても、すべて発注が完了しております^^さきほど、マフラータオルが我が家に到着いたしました!今年は、会場にお越しいただくみなさまが身に着けてハピホリをお楽しみいただけるよう、まずは本部受け取りにさせていただきます。(ご来場が難しかったみなさまには翌週に発送予定)郵便局さんでの発送を基準に収支計算をさせていただいているのですが、普通郵便の配送が以前よりも日数加算されるようになっているので、ハピホリ前に受け取れなかった…とならないよう、このような方法にしたく思っております。(一部グッズの取引業者の事情により通常よりも納期が遅れそうなものがあることも理由のひとつです)あらためて、みなさまにはCAMPFIREのメールにてお知らせさせていただきますねm(_ _)mさて、本日は出演者紹介です!--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------今年のハピホリの幕開けを飾ってくれる、この方々。「弁慶と牛若丸」そう、僕の父と叔父のバンドです(笑)写真の右下が僕の父(弁慶)、左下が僕の叔父(牛若丸)です。ちなみに真ん中は同級生のお父さん(赤坂さん)でもあります(笑)なんて紹介すればいいのか分かりませんが笑、様々な意味で僕のルーツな訳です。物心ついたときには、もうこの音楽が毎日のように流れていて、家ではサングラスをかけて歌真似をしたり、コンサートの影アナなんかもしたことがありました(おそらく6歳くらいのときに笑)。大きくなるに連れて、学校の先生も父兄のみなさんも、みんな父たちのことを知っているんだと気づくようになり「あ、有名人なんだ」と認知するようになりました。父たちは音楽活動では、当時のヤマハのコンテスト「ポップコン」で2度(たしか)最終のつまごいまで進んでいたり、福島でたくさんメディアにも出ていたようです。それでもなお、僕にとってはお父さんとおじちゃんなので、当たり前のように聞いていた音楽でした。思春期となり、それなりにいろんな音楽を聞くようになったり、ライブを観る機会も増えてきたときに「あ、お父さんたちって上手なんだ」と認知するようになりました(繰り返しますが、僕にとっては家族なので笑)。それがまさかの展開で、高校生の時に僕も音楽の道に足を踏み入れるようになって、そこでやっぱり痛感したことがたくさんありました。尊敬の存在であり、プレッシャーの対象であり笑、そして詰まるところルーツであり。ちなみに、歌はおじちゃんに、喋りは父に似たのが@なおポップなのかと思っています(笑)そういや、先日町の自転車修理屋さんのトラさん(超音楽好き)にふとこの話をしたら「え!!!!エヌエーオーピーオーピー(僕のことをこう呼びます笑)は弁慶と牛若丸の子どもなの!!!???俺知ってるよ!!!!!」と大興奮してました(笑)ありがたいことです。ひょんなことから、今年のハピホリの出演が決まりました。始まりが父、締めくくりが息子となるハピホリ2022。このメンバーでの演奏を聞くのは、実は僕も幼少期ぶりのはず。どんなことになるのか、楽しみでございます。