おはようございます。実行委員長の@なおポップです!いよいよ明日の開催、僕たち実行委員はまもなく、ボランティアスタッフのみなさんにも午後には来ていただき、準備に着手いたします。昨日インスタライブでもちょっとお話しましたが、県外から遊びに来ていただくみなさんは会場などの道順も心配されているかもしれませんが、キーボードは6つです!・仙台駅に行く!・「地下鉄」(仙台市営地下鉄)の看板を見つけ信じて歩く!・東西線乗り場に向かう!(仙台の地下鉄は南北線と東西線の2つのみです)・「八木山動物公園駅行き」の地下鉄に乗る!(数分に1本出てるのでご安心を)・2駅目の「大町西公園駅」で降りる!・「西出口1番」から地上に出る!そしたらもう会場です(ICHOUステージ横に出ます)!途中で分からなくなったら「地下鉄で西公園に行きたい」と駅員さんや道行く人にお声がけください(笑)アクセス情報https://tohokuhappyholiday.jimdo.com/access/※ナビを使う場合は「西公園(お花見広場)」で検索を!ではでは、出発前に出演者紹介を^^------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------「SaS Sound Project」https://twitter.com/springfieldnsgt僕の横でも時折ギターを弾いてくれております、ギタリスト庄子直輝が率いるインストプロジェクト。インスト=インストゥルメンタルとは、歌のない、楽器だけの音楽のこと。以前、配信ライブのお手伝いをさせていただいたことがあるのですが、僕みたいに、歌ありきで音楽をはじめ、続けてきた人間からすると、それぞれのメンバーが培ってきた技術と、メンバー間のアイコンタクトとか出音の重なり具合でどんどん表情を変えていく楽器のアンサンブルは、なんかこう手の届かない分野というか、ただただ「格好いいなぁ」「俺にはできないなぁ」と指を銜えてしまいます(笑)指で押さえて弾けば音の出る楽器が、叩けば音の出る楽器が、同じ音符やリズムのはずなのに、手にする人次第でこんなにも豊かで感情的なものになるんだ…と感動します。昨年のHAKO FESに続き、歌以外の音楽を堪能する場面としてKEYAKIステージに登場していただきます!そして、スペシャルなボーカリスト「秋田雄太」さん「永井健」さんなども登場して、楽器と歌のコラボレーションも楽しめるとか!仙台の歌うまオバケのお2人の歌も聞けるなんて…そして、直輝が講師を務めている高校「東北芸術高等専修学校」の生徒さんもステージに上がるようです。これはもう奥さん。行くっきゃないですよ!
バンド の付いた活動報告
こんばんは!実行委員長の@なおポップです^^開催まで11日!!昨日今日も実行委員と会ったり連絡を取り合いながら、当日に向けての各準備を進めております!!本日も出演者紹介を書かせていただきたいと思うのですが(もうタイトルと写真で誰かバレてますが笑)、その前に!当日みなさんにお配りするパンフレットも先ほど入稿が完了いたしました!その中にも印刷されます、会場マップのページをお店しちゃいます^^作成は福島の佐藤澪ちゃん!毎年ありがとう!!今年はどのエリアにどんなお店が出店されているかも分かるようにさせていただきました^^音楽はもちろん、飲食やお買い物も楽しみ尽くしてくださいね♪さて、本日の出演者紹介です♪--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------山形から来てくれる北村蕗ちゃん!https://twitter.com/fukikitamura僕がオファーさせていただいているハピホリ出演者の中で最年少の19歳!出会ったときはおそらく16歳か17歳…ハピホリにも出てくれている岩手の仲間「ヤナギサケビ」からの紹介でした。「なおくん、山形のふきちゃんって子、マジやばいから!」里伊(今年も出店してくださいます!)のカウンターで飲んている時、ずっとヤナギがこれを連呼してて(笑)Youtubeで探してみて、動画を見て「やば」となって、すかさずTwitterでDMして(完全に怪しい人だ笑)、一緒にライブさせていただけることになって、生演奏を目の前にしたとき、また出てきた言葉は「やば…!」でした(笑)そしてコロナ禍が始まったり、ふきちゃんも学生ではなくなったりして、ここ2年以上お会いしてなかったんだけど、先日ハピホリのオーディションのゲストとして歌いに来てもらって、久しぶりにまた聞かせていただいて、僕の口から出てきた言葉は…割愛しますね(笑)いやでもほんと、見ると「やば」「すご」という言葉と、我慢できない笑みがこぼれてしまうステージなんですよね。蕗ちゃん。大好きです。音と声が浮遊して踊っているかのような音楽や立ち振る舞い。タイムテーブルを作る中で、まっさきにKEYAKIステージに配置させていただきました。あの景色での蕗ちゃんを、僕が見たい。あなたも、きっとあの合い言葉(笑)を口からこぼしながら、笑ってしまうほどに、気持ちのいい時間を届けてくれることと思います。
こんばんは!実行委員長の@なおポップです^^今年のハピホリから新しく取り入れる要素として「トークステージ」がございます。出演者も多く、ご来場のみなさんも3つのステージを行き来きしながらお楽しみいただくであろうハピホリは、その"フェス感"を味わっていただくのも醍醐味化とは思うのですが、その中で各出演者は30分という持ち時間で様々な曲を演奏してみなさんにお楽しみいただけるようパフォーマンスします。だからきっと、今年も最高の演奏が各ステージで繰り広げられることは確信しているのですが、故に、ゆっくりそのアーティストの人となりのような部分をお喋りで感じ取る場面はそんなに多くないのかな?と思っていて、せっかく一挙仙台に集まっていただくアーティストの仲間たち。音楽はもちろん、人としてもとても好きな人たちで。だから、少しでもステージ以外の一面を見ていただくべく、お話中心のステージとしてAOBAステージ近くに設けることになったのがこのステージで。ハピホリ立ち上げ当初からいつも出演してくれていた仲間の小田和也(現在は活動休止中)をMCとして招いて繰り広げていきます^^「ラジオっぽいステージにしよう」というところからラジオステージと表現してきましたが、ストレート過ぎるし笑、実際に放送をするわけではないから、他のステージ同様、ハピホリらしい名称をつけたく、ハピホリのファンクラブメンバーのみなさんとステージ名の候補を出し合って、投票を行い、ステージ名が決まりました!その名も「KAEDEステージ」!★発案してくれたメンバーさんからのコメント…西公園や周辺に植えられている樹木のうち、3文字で呼べるものから、選んでみました。紅葉を楽しめる樹木なので、”変化”を魅力と捉え、趣向を変えたステージで、訪れる皆さんに、MCさんや出演される方それぞれの魅力で彩られる時の遷移も堪能してもらえたらよいな、と思います。…すごい!!!笑またひとつハピホリのシンボルが増えそうですね^^どんな時間になるかお楽しみに^^!!本日ご紹介する出演者は、KAEDEステージにも登場が決まっているこの方です!--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------竹森マサユキさんhttp://www.takemori-1538.com/カラーボトルのギターボーカル、ラジオパーソナリティー、そしてシンガーソングライターとして活動されている、仙台でも各地でもお馴染みの竹森さん。出会ったのは、それこそハピホリ副実行委員長の順ちゃんと竹森さんが昔から親交があった関係で、とある飲み会の場で順ちゃんが竹森さんを呼んでくれてご一緒したのがきっかけでした。もちろん、ずっとずっと前から存じ上げていて、去年の紹介ブログにも書いたかと思いますが、前回紹介した僕の父(弁慶)が、仙台に移り住んだ息子の僕に「仙台にはこんなバンドの先輩がいるらしいぞ」とめざましテレビをダビングしたVHSを送ってきたときに、初めて拝見しました。だから、まさか生身で出会えるなんて思ってもいなかったし、一緒にライブをしたり、飲みに行ったり(割と最近行きました笑)、そんな関係性になれるとは思っていなかったし、なれてとても嬉しい先輩の一人。何と言ってもその歌力、声の説得力には毎回ゾクゾクさせられます。僕もまだまだですが「歌」ってメロディーというものの上に言葉が乗っているので、それ(歌)であることによって、言いたいことが本当に伝えたい分厚さと熱さを帯びたまま聞く人の心に届くのかという面で、なんかこう、画期的なようで難しい一面があると思うんですよね。音程やリズムがズレないように歌うのは歌唱という面では必要だけど、それがとても上手(いわゆる歌が上手い人)だとしても、そもそも言いたかったことがそのままの意味合いや熱量で飛んでいくかと言うと、それは全く別の話になってしまうので。竹森さんは、言霊が一番言霊でいられるように歌う人だなぁ。と感じております。前のめりで聞きたくなる声なんです。そしてハピホリのことに関しても「僕に出来ることはないか?」といつも気にかけてくれていて、とても心強い存在の一人です。今年は、KEYAKIステージで11:50~出演いただいた後、夕方17:00から、KAEDEステージのトリでご出演いただきます^^歌もお喋りも是非ご堪能してくださいませ♪あ、ちなみに今回のハピホリのポスターはみんなの「笑顔の写真」で敷き詰めたい!と思ったきっかけは竹森さんのアーティスト写真を見て思いついたアイディアです^^
こんばんは。@なおポップです!ここでのご挨拶が遅くなりましたが、あらためてたくさんのご支援、本当にありがとうございます!開催までの日にちも迫ってきて、着々と準備を進めております。そんな中、このクラウドファンディングのリターングッズにつきましても、すべて発注が完了しております^^さきほど、マフラータオルが我が家に到着いたしました!今年は、会場にお越しいただくみなさまが身に着けてハピホリをお楽しみいただけるよう、まずは本部受け取りにさせていただきます。(ご来場が難しかったみなさまには翌週に発送予定)郵便局さんでの発送を基準に収支計算をさせていただいているのですが、普通郵便の配送が以前よりも日数加算されるようになっているので、ハピホリ前に受け取れなかった…とならないよう、このような方法にしたく思っております。(一部グッズの取引業者の事情により通常よりも納期が遅れそうなものがあることも理由のひとつです)あらためて、みなさまにはCAMPFIREのメールにてお知らせさせていただきますねm(_ _)mさて、本日は出演者紹介です!--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------今年のハピホリの幕開けを飾ってくれる、この方々。「弁慶と牛若丸」そう、僕の父と叔父のバンドです(笑)写真の右下が僕の父(弁慶)、左下が僕の叔父(牛若丸)です。ちなみに真ん中は同級生のお父さん(赤坂さん)でもあります(笑)なんて紹介すればいいのか分かりませんが笑、様々な意味で僕のルーツな訳です。物心ついたときには、もうこの音楽が毎日のように流れていて、家ではサングラスをかけて歌真似をしたり、コンサートの影アナなんかもしたことがありました(おそらく6歳くらいのときに笑)。大きくなるに連れて、学校の先生も父兄のみなさんも、みんな父たちのことを知っているんだと気づくようになり「あ、有名人なんだ」と認知するようになりました。父たちは音楽活動では、当時のヤマハのコンテスト「ポップコン」で2度(たしか)最終のつまごいまで進んでいたり、福島でたくさんメディアにも出ていたようです。それでもなお、僕にとってはお父さんとおじちゃんなので、当たり前のように聞いていた音楽でした。思春期となり、それなりにいろんな音楽を聞くようになったり、ライブを観る機会も増えてきたときに「あ、お父さんたちって上手なんだ」と認知するようになりました(繰り返しますが、僕にとっては家族なので笑)。それがまさかの展開で、高校生の時に僕も音楽の道に足を踏み入れるようになって、そこでやっぱり痛感したことがたくさんありました。尊敬の存在であり、プレッシャーの対象であり笑、そして詰まるところルーツであり。ちなみに、歌はおじちゃんに、喋りは父に似たのが@なおポップなのかと思っています(笑)そういや、先日町の自転車修理屋さんのトラさん(超音楽好き)にふとこの話をしたら「え!!!!エヌエーオーピーオーピー(僕のことをこう呼びます笑)は弁慶と牛若丸の子どもなの!!!???俺知ってるよ!!!!!」と大興奮してました(笑)ありがたいことです。ひょんなことから、今年のハピホリの出演が決まりました。始まりが父、締めくくりが息子となるハピホリ2022。このメンバーでの演奏を聞くのは、実は僕も幼少期ぶりのはず。どんなことになるのか、楽しみでございます。
こんばんは!実行委員長の@なおポップです。まず!!!!!目標とさせていただいている200万円の10%となる20万円を突破し、ただいまのご支援額は211000円となりました!一生懸命働いたお金を、使い方は他にもあるお金を、気持ちを込めてハピホリに向けてくださって本当にありがとうございます。一緒に作りましょう!そして引き続き何卒、よろしくお願いいたします!本日からは毎回恒例となっている、オファー主である僕から見えている出演者のみなさんのご紹介を。ここに書くご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)本日ご紹介させていただくのはこのお方。中村マサトシさん(宮城県出身在住)https://nakamura-web.jimdofree.com/とても格好よくてセクシーな声と、熱い曲でお馴染みの中村さん。もちろん優しい歌もね。それでいて年齢やキャリア関係なく親しまれる人柄は、なんか「もってるよなぁ」と常々感じさせていただいております。もちろん、それがいやらしくもわざとらしくもないから魅力的で。そして、なんかね、このアーティスト紹介記事を書き始めようとしたとき、何の迷いもなく「中村さんから書こう」と思…うなんて間もなく、もう書き始めています。そうゆう存在なのだと思います。僕にとっても、ハピホリにとっても。僕は、自分を格好いいとかセクシーだとか思ったことはないし(普通か笑)、その魅力を見出そうと考えたことはあまりなくて(誰かコツを教えてください笑)、熱い想いを熱いままで飛ばすような表現方法もなかなかできないタイプで、(打ち上げのときに口のきき方が熱く、ときに異常に強くなるだけです笑)あまり周りからラフに慕われるようなキャラでもないと思っています。ないものねだりの分かりやすい対象が中村さんなのかもしれません(笑)何度も何度もご一緒させていただいていますし、ライブ抜きにしてもお酒を交わした回数も数えきれませんが、仙台に移り住んで来た日から追いかけ続けているような気持ちもある先輩です。それは、中村さんが常に進化しているからかもしれません。長く歌い続けている曲はもちろん、新しい曲や新しいスタイルで楽しませてくれるから、ファンのみなさんはもちろん、久しぶりに見る方や初めましての方にもドキドキが伝わるんだろうなぁ。今年はどこのステージでどの場面で登場か、お楽しみに!引き続きみなさまからのご支援、心よりお待ちしております。一緒にハピホリを作っていただけたら嬉しいんです。@なおポップ