こんにちは。ハピホリ2022の会場、西公園より実行委員長の@なおポップです!まず笑、雨降ったー!!!!(今はやんでおります)予報サイトによりまちまちですが、明日も少なからず雨や風の可能性がございます。そこでご来場のみなさまにお願いがございます。あくまでお願いレベル(会場が公園なので、一般の方まで規制できないので)なのですが、会場では出来るだけ傘の使用を控えていただきたいのです。理由としては、会場内に傘を使用される方が多数いると、ステージへの視界の妨げや顔に当たったりと、トラブルやケガの原因になりやすいからです。持っている方はカッパやポンチョのご使用をお願いできましたら幸いです。そして、予報よりも大幅に天候が崩れてしまった場合、中断や途中で終了の可能性もございますこと、予めご了承いただけましたら幸いです。何はともあれ、一番は予報が外れて晴れること(せめて雨も風も置きないこと)を祈りましょう!さて、ミュージシャン紹介の記事も本日で最後にしたいと思います。オーディションを勝ち抜いてくれた「THE BLDS」「sayuta」の2組は、是非オーディションアーカイブで確かめていただけましたら幸いです^^https://youtu.be/fvCf_-x86tw------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------最後はこの人「猪股秋彦」https://twitter.com/inohikoprs宮城県岩沼市の出身アーティスト。さっきまでここにいました(笑)そう、何を隠そう東北HAPPYHOLIDAY実行委員会のメンバーの一人でもあるのです。そして、この人がいないとハピホリの実現は不可能で、それくらい核となって動いてくれている大切な存在です。去年も、何人の関係者から「あの人が要だよね!」と言われたことか。その大きな体からは想像もつかない(人によるか)ほどの気配りマン。そしてロマンチスト。出会ったのは12年くらい前かなぁ。仙台MACANAでよく対バンするようになって、でもいつのタイミングからこんなに近い存在になったかは全く覚えてなくて。気が付いたらそばにいるそれもやはりロマンティック猪股の手法なのでしょうか。逆に、歌声はその体を120%いかしたパワフルな声量が魅力。でも、いわゆる「うるさい」声ではないんだよね。確かな声量とパワーがあるのに、そこには甘さとか優しさのような、角の丸さがあって。まさに「やさしさに包まれて」いるような気持ちになります。(明日歌うかな)音楽を、地元を、食を、人を、生き様を愛しながらたくさんの人と繋がってきた秋彦という人間は、この「ハピホリ」というフェスの会場に一番(もちろん僕を除いて笑)似合う男(髪の色がじゃないよ)です。明日是非確かめてくださいね。
フェス の付いた活動報告
おはようございます。実行委員長の@なおポップです!いよいよ明日の開催、僕たち実行委員はまもなく、ボランティアスタッフのみなさんにも午後には来ていただき、準備に着手いたします。昨日インスタライブでもちょっとお話しましたが、県外から遊びに来ていただくみなさんは会場などの道順も心配されているかもしれませんが、キーボードは6つです!・仙台駅に行く!・「地下鉄」(仙台市営地下鉄)の看板を見つけ信じて歩く!・東西線乗り場に向かう!(仙台の地下鉄は南北線と東西線の2つのみです)・「八木山動物公園駅行き」の地下鉄に乗る!(数分に1本出てるのでご安心を)・2駅目の「大町西公園駅」で降りる!・「西出口1番」から地上に出る!そしたらもう会場です(ICHOUステージ横に出ます)!途中で分からなくなったら「地下鉄で西公園に行きたい」と駅員さんや道行く人にお声がけください(笑)アクセス情報https://tohokuhappyholiday.jimdo.com/access/※ナビを使う場合は「西公園(お花見広場)」で検索を!ではでは、出発前に出演者紹介を^^------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------「SaS Sound Project」https://twitter.com/springfieldnsgt僕の横でも時折ギターを弾いてくれております、ギタリスト庄子直輝が率いるインストプロジェクト。インスト=インストゥルメンタルとは、歌のない、楽器だけの音楽のこと。以前、配信ライブのお手伝いをさせていただいたことがあるのですが、僕みたいに、歌ありきで音楽をはじめ、続けてきた人間からすると、それぞれのメンバーが培ってきた技術と、メンバー間のアイコンタクトとか出音の重なり具合でどんどん表情を変えていく楽器のアンサンブルは、なんかこう手の届かない分野というか、ただただ「格好いいなぁ」「俺にはできないなぁ」と指を銜えてしまいます(笑)指で押さえて弾けば音の出る楽器が、叩けば音の出る楽器が、同じ音符やリズムのはずなのに、手にする人次第でこんなにも豊かで感情的なものになるんだ…と感動します。昨年のHAKO FESに続き、歌以外の音楽を堪能する場面としてKEYAKIステージに登場していただきます!そして、スペシャルなボーカリスト「秋田雄太」さん「永井健」さんなども登場して、楽器と歌のコラボレーションも楽しめるとか!仙台の歌うまオバケのお2人の歌も聞けるなんて…そして、直輝が講師を務めている高校「東北芸術高等専修学校」の生徒さんもステージに上がるようです。これはもう奥さん。行くっきゃないですよ!
こんばんは^^夜も更新!実行委員長の@なおポップです!自分の物販や持ち込みの機材の整理も終わり、あとはギター弾きながら夜が更けていくのを待つだけの今夜です。(このあとインスタライブします)深夜も出演者紹介更新させていただきます!------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------今回はこのお方。「キタムラリョウ」https://twitter.com/k_t_m_r_rりょうちんです。以前紹介させていただいた大阪出身のてっちゃん(小玉哲也)同様、ハピホリをやろう!と決めたきっかけのフェス「JAPAN FOLK SPIRIT」で出会った同世代のシンガーソングライター。「とにかく最高のシンガーソングライターを教えて」と言われたら真っ先に名前を出すかもしれない。とにかく最高なシンガーソングライターなんです。マジで指どうなってんの?と聞きたくなるようなギターテクニック…の上にはいつも安心する声が一緒に踊っていて。そして歌詞。どの曲を聞いてても、誰かの顔の笑いジワが浮かぶような曲でね、安心するんですよね。大好きだ。あ、あとりょうちんの地元、三重の津でりょうちん主催のオールナイト弾き語りフェス「三重フェス」に呼んでいただいたときの僕の出番は午前2時。まっすぐに「ホットミルク」を歌い切った自分が懐かしいです(笑)今回りょうちんに出てもらうAOBAステージはきっと、一番ステージと客席の距離感が近い場所。その距離感で聞いて欲しいシンガーソングライターなんです。そして「トリはりょうちん」とすぐに決めたんだ。山形で開催したハピホリ以来の登場。外でりょうちん聞くの久しぶりだなぁ。楽しみ。
こんばんは^^実行委員長の@なおポップです!本日は青葉区役所さんへ最後のご手続き、鍵の受け取り等すべて終えまして、SNSでの告知も追い上げております!是非フォローを^^Instagramhttps://www.instagram.com/tohoku_happy_holiday/Twitterhttps://twitter.com/T_HAPPYHOLIDAYFacebookページhttps://www.facebook.com/profile.php?id=100069766904736本日も出演者紹介を♪------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------青森から来てくれるこのお方!「小山内創祐」https://twitter.com/sousuke_osanai同い年、野鳥好き同士(一緒に弘前公園で撮影散歩したことありw)、結婚式でも歌ってもらった、友だちです。付き合いがはじまったのは2011年のこと。2月に初めて企画ライブにお誘いさせていただいて歌いに来てもらって。3月に震災があったとき、いち早く連絡をくれたのを今でも覚えています。遡ってみると、10年ちょっとの仲な訳ですが、もっともっと前から友人だったような、不思議な感覚抱く存在です。そーすけは、なんといってもずば抜けて突き抜けるボイス。厳密には、僕は21,22歳くらいのときに一方的にライブを観たことがあって、MC聞いてて同い年と知って、前回の玄さんの紹介文で書いた通り、その頃僕はなかなか生意気でしたので笑、「まぁ俺の方が歌うまいだろうなー」と高を括っていたのですが、第一声うたい出した瞬間に鳥肌(野鳥好きだけに)ぶうわぁーーーーー!!!と立って、「なんだこの人…!」となったのを覚えてます。その頃の印象は「めちゃくちゃクリアで透き通る声」という意味での凄みでしたが、歳を重ねる中で、厚みを増している今のそーすけの声もやっぱりすごくて。2018年開催のとき、そーすけの時間の人の止まり方、集り方がすごかったのも強く印象に残ってます。「そりゃそうなるよな」と思いながら、嬉しかった。一瞬で空気を変える声、お聞き逃しなく!
こんばんは!遅い時間に失礼します。実行委員長の@なおポップです^^日付変わって本日は2つのメディア告知がございます!★TBC東北放送(テレビ)さんの「ひるまでウォッチン」(午前10時台)★date fm(ラジオ)さんの「Music Spiral」(19:30~19:55)※ハピホリご出演の竹森マサユキさんがご紹介してくださいます!是非チェックお願いします^^さて、出演者紹介夜の部です。-------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------このお方「KUDANZ」さん。http://www.kudanz.com/玄さん。山と自然と釣りを愛する兄さんです。最初に玄さんと会ったのはどこだろう。ムッサソウルナイト(というイベント)か、仙台のストリートか。とにかく、僕が20歳の時だったことは確か。ストリートのとき、自分が歌い終わって帰ろうとしたとき、決して大きな声じゃないのに、アーケードにスーっと響き渡る玄さんの声に吸い寄せられて、聞いてから帰ったことが何回かあって。当時の僕は、あまり人の演奏を聞くというスタンスがなくて(生意気か)、それでも玄さんの歌は聞いていたかった。それくらい、ずっと玄さんの声が大好き。そして、その声、演奏を聞くと、異空間にいざなわれているようで、実はすぐそばにある景色が浮かぶ曲が多い気がしていて、匂いのするライブなんですよね。その匂いで、誰かを思い出したり、行きたい場所が浮かんだり。去年のハピホリでも、思い思い何かを浮かべるような表情で玄さんの歌を聞いている人がたくさんいました。今年は夕方の登場、是非夕暮れ前に感じるKUDANZ、ご堪能くださいませ。