こんばんは。実行委員長の@なおポップです!さきほどSNSで発表させていただきましたが、仙台育英高校チアのみなさんに出演いただく予定だった枠は僕@なおポップと父と叔父の「弁慶と牛若丸」との親子共演という形で演奏させていただくことになりました。詳しくはこちらを!https://www.instagram.com/p/Cj0MN5ZpvbY/?utm_source=ig_web_copy_link さて!本日の出演者紹介を^^--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------本日は、こちらもある意味家族のような人「河野圭佑」https://twitter.com/kounokeisukebeeまず、この写真は家で撮ったに違いないと確信しております(笑)シンガーソングライターとしての出演に加え、当日は@なおポップトリオのメンバーとしてもピアノと声を鳴らしてくれます。デュオやユニットの経験はありますが「ザ・バンド」みたいな活動はしたことのない僕にとって元々「一緒に演奏するメンバー」というのはあまり馴染みがないもので、だからこそ、特別な存在です。一緒に演奏する頻度は時期時期で違ったりはするのですが、初めて一緒に演奏した日は2013年7月13日(東京・四谷天窓)で、@なおポップトリオという名前は付けてませんでしたが、PerのmaruyaMAXと3人での演奏でした。…ということは一緒に演奏するようになって10年目、音楽活動の半分は一緒にやってるのか。そう思うと、やはり特別な存在なんです。この10年の中でも、ピアノを弾きながら歌う人にはたくさん出会ってきていますが、あんなにもピアノと歌い合うように弾き語る人には出会ったことがなくて、ライブを観る度に「一緒に歌ってみたい」と思わされます(実際一緒にやってるのに笑)。ギターを持って歌うこともあるけーちゃん(あ、僕はそう呼んでます)ですが、そのときはまたフォークブルースな世界観に変わったりして、同じ曲でも、持つ楽器だったり、その日その時期見ている景色でいろんな表情を感じさせてくれます。出会って10年の中で、けーちゃんの声もピアノもギターも書く曲も変わっているはずなのに、「あー今日も河野圭佑だなぁ」と胸がジンジンするのはずっと変わらなくて、いいなぁけーちゃん。と、そもそも先輩なんだけど、友だちみたいな、家族みたいな、不思議な感覚で見つめてしまいます。そしてその表情豊かなライブは、けーちゃんが見ている景色だったり、見た景色から創造された物語のはずなのに、聞いてるこっちが「おれ今日も生きてるなー」と感じたりするんですよね。今年も西公園にそんな「イエーイ」を響かせてくれることでしょう。