こんばんは!遅い時間に失礼します。実行委員長の@なおポップです^^日付変わって本日は2つのメディア告知がございます!★TBC東北放送(テレビ)さんの「ひるまでウォッチン」(午前10時台)★date fm(ラジオ)さんの「Music Spiral」(19:30~19:55)※ハピホリご出演の竹森マサユキさんがご紹介してくださいます!是非チェックお願いします^^さて、出演者紹介夜の部です。-------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------このお方「KUDANZ」さん。http://www.kudanz.com/玄さん。山と自然と釣りを愛する兄さんです。最初に玄さんと会ったのはどこだろう。ムッサソウルナイト(というイベント)か、仙台のストリートか。とにかく、僕が20歳の時だったことは確か。ストリートのとき、自分が歌い終わって帰ろうとしたとき、決して大きな声じゃないのに、アーケードにスーっと響き渡る玄さんの声に吸い寄せられて、聞いてから帰ったことが何回かあって。当時の僕は、あまり人の演奏を聞くというスタンスがなくて(生意気か)、それでも玄さんの歌は聞いていたかった。それくらい、ずっと玄さんの声が大好き。そして、その声、演奏を聞くと、異空間にいざなわれているようで、実はすぐそばにある景色が浮かぶ曲が多い気がしていて、匂いのするライブなんですよね。その匂いで、誰かを思い出したり、行きたい場所が浮かんだり。去年のハピホリでも、思い思い何かを浮かべるような表情で玄さんの歌を聞いている人がたくさんいました。今年は夕方の登場、是非夕暮れ前に感じるKUDANZ、ご堪能くださいませ。
西公園 の付いた活動報告
こんにちは。実行委員長の@なおポップです!いよいよ感出ております、開催3日前の本日は、午前中から倉庫へ行きハピホリで使う備品を積み込み。まだ家にある分の機材や備品もあるのでまだ一部ですが、こんな感じです。一旦心折れたので事務作業に移ってます(笑)(これ書いたらちゃんと続きやりますよ笑)1日1記事では出演者紹介が追い付かないことに気づき(遅い)、、昼から失礼いたします。--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------本日まずはこのお方!「岩船ひろき」くんhttps://iwafunehiroki.com/すっかりお馴染みの顔になっている岩船くん、出演の他に、東北薬科大学の福島彩音ちゃんとのライブ書道でも毎年みなさんを楽しませてくれております^^(中学生の時に習字で全国1位だった実力者!)よこちん(横田悠二)同様、同じ年にスガシカオさんのオープニングアクトを務めさせていただいた(岩船くんは埼玉)ことがきっかけで距離が縮まったシンガーソングライター。その小柄な体から振り絞られる歌の数々は、一番寄り添って欲しい"寂しさ"の近くにある歌だったり、"誰か助けてー!!"と叫びたくなる時に、そっと背中に手を当ててくれるような曲が多くて。ポップなようで、デリケートな部分にまでちゃんと手を伸ばしてくれる音楽なんですよね。だから耳心地だけじゃなくて心底届くのだと思います。そして昆虫博士(突然すみません笑)で。鳥好きの僕に対して昆虫好きの岩船くん。なかなか実現できてませんが、彼の地元、埼玉の見沼たんぼで一緒に散歩配信するのが夢のひとつです。今年もライブに書道に、耳も目も、そして心までもあなたを虜にしてくれることでしょう!
こんばんは!実行委員長の@なおポップです^^本日はハピホリの映像を担当してくれている草刈晋くんと打ち合わせしたり、各関係者にお回しする資料作りしたり、ついに仙台市青葉区役所さんに公園使用の最終申請をしたりと、準備も大詰めを迎えております。週末は僕も毎週ライブをさせていただいているので(明日は昼→福島は二本松でラジオ福島さんの公開生放送(6時起きマジ怖いw)、夜→仙台は長命ヶ丘ブランチ仙台さんでフリーライブ、日曜は仙台の国際センターさんでガスフェアに出演させていただきます!)、一旦事務作業を離れますが、日曜夜からまた作業再開して、今度はフィナーレの歌い分けを作ります。(今年は残れる出演者とみんなで歌います)本日紹介いたします出演者は、まさに「歌唱」と言えばのこの人…--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------山口の歌姫「原田侑子」ちゃんhttps://twitter.com/yuco_h_yブラックミュージック大好き人間としては、それはもうドンピシャな大好きシンガーの一人。なんと、アメリカのアポロシアターの舞台にも立ってます。でも僕、歌うまが好きなくせに、歌うまい人のライブはだいたい2曲で飽きちゃうマンなんです。だいたい上手いだけだから。上手いってすごい事なんだけど、不思議ですよね。やはり僕も日本人なのか(いや生粋の日本人の顔してます)、うまさの中に歌詞の意味合いにマッチする押し引きとか、表情を感じないと、グッとこなくて。「そんなに切ない歌詞の場面で(音符的に高いからって)そんな声張る必要ある!?笑」という感覚で聞いてしまうんですよね(性格わるw)。こうゆう僕の面倒な思考を停止させて、夢中にしてくれる歌い手の一人なんです。侑子ちゃんは。もちろんその歌唱力やハスキーで特徴的な声そのものもそうですが、声の温度感、表情(声も顔も)、音を感じて揺れるその姿、気づくとこっちも体揺らしてて。それをギター1本でも、おそらくギターもないアカペラでも出来ちゃうスペシャルなシンガー。ライブを観ると元気になるんだよね。 そして地域がどうとかじゃないけど正直、東北にはいないタイプのシンガーソングライターだと思います。東北のみんな、必見ですよ!!山口の歌姫が、なんとハピホリ2回目の登場です!嬉しすぎる!
こんばんは。@なおポップです!ここでのご挨拶が遅くなりましたが、あらためてたくさんのご支援、本当にありがとうございます!開催までの日にちも迫ってきて、着々と準備を進めております。そんな中、このクラウドファンディングのリターングッズにつきましても、すべて発注が完了しております^^さきほど、マフラータオルが我が家に到着いたしました!今年は、会場にお越しいただくみなさまが身に着けてハピホリをお楽しみいただけるよう、まずは本部受け取りにさせていただきます。(ご来場が難しかったみなさまには翌週に発送予定)郵便局さんでの発送を基準に収支計算をさせていただいているのですが、普通郵便の配送が以前よりも日数加算されるようになっているので、ハピホリ前に受け取れなかった…とならないよう、このような方法にしたく思っております。(一部グッズの取引業者の事情により通常よりも納期が遅れそうなものがあることも理由のひとつです)あらためて、みなさまにはCAMPFIREのメールにてお知らせさせていただきますねm(_ _)mさて、本日は出演者紹介です!--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------今年のハピホリの幕開けを飾ってくれる、この方々。「弁慶と牛若丸」そう、僕の父と叔父のバンドです(笑)写真の右下が僕の父(弁慶)、左下が僕の叔父(牛若丸)です。ちなみに真ん中は同級生のお父さん(赤坂さん)でもあります(笑)なんて紹介すればいいのか分かりませんが笑、様々な意味で僕のルーツな訳です。物心ついたときには、もうこの音楽が毎日のように流れていて、家ではサングラスをかけて歌真似をしたり、コンサートの影アナなんかもしたことがありました(おそらく6歳くらいのときに笑)。大きくなるに連れて、学校の先生も父兄のみなさんも、みんな父たちのことを知っているんだと気づくようになり「あ、有名人なんだ」と認知するようになりました。父たちは音楽活動では、当時のヤマハのコンテスト「ポップコン」で2度(たしか)最終のつまごいまで進んでいたり、福島でたくさんメディアにも出ていたようです。それでもなお、僕にとってはお父さんとおじちゃんなので、当たり前のように聞いていた音楽でした。思春期となり、それなりにいろんな音楽を聞くようになったり、ライブを観る機会も増えてきたときに「あ、お父さんたちって上手なんだ」と認知するようになりました(繰り返しますが、僕にとっては家族なので笑)。それがまさかの展開で、高校生の時に僕も音楽の道に足を踏み入れるようになって、そこでやっぱり痛感したことがたくさんありました。尊敬の存在であり、プレッシャーの対象であり笑、そして詰まるところルーツであり。ちなみに、歌はおじちゃんに、喋りは父に似たのが@なおポップなのかと思っています(笑)そういや、先日町の自転車修理屋さんのトラさん(超音楽好き)にふとこの話をしたら「え!!!!エヌエーオーピーオーピー(僕のことをこう呼びます笑)は弁慶と牛若丸の子どもなの!!!???俺知ってるよ!!!!!」と大興奮してました(笑)ありがたいことです。ひょんなことから、今年のハピホリの出演が決まりました。始まりが父、締めくくりが息子となるハピホリ2022。このメンバーでの演奏を聞くのは、実は僕も幼少期ぶりのはず。どんなことになるのか、楽しみでございます。