自身の困りごとに基づく、アイデア先行の商品開発手前ごとですが、最近結婚し、エチケットに気を使うようになリました。そんな中で、市販の舌ブラシを使ってみたが、痛くなるばかりで綺麗にならず、満足できない結果でした。また、「舌のようなデリケートな部分をブラシでゴシゴシって、そもそもおかしい?」と考えてしまい、思い切り磨くことができませんでした。インタビュー調査でも、同じ悩みを持つ人が多かったみんなの解決方法をインターネットで調べたけど、これというものがありませんでした…。そこで、インタビュー調査を行ったところ、困りごとはみんな同じということがわかりました。 1.汚れが取れない 2.舌が痛くなる 3.奥側の汚れが取れないその後、課題解決のため、論文その他の文献を読み漁ることになります・・・(次回へ続く)
歯ブラシ の付いた活動報告
ご覧いただいた皆様この度は皆様からの暖かいご支援、本当にありがとうございます。今回のリターンはインタビューがセットという変わったもの。研究開発に重きを置きすぎて、反応がゼロになるのではと危惧していました。蓋を開けてみると、実際にリターンをご購入いただくことができ、大変喜んでおります。本当にありがとうございます。さて、「キャッチコット」は世界初の構造による全く新しい舌ブラシ!(特許庁調査に基づく)まだ誰も使ったことのない商品です。是非この機会に、新しく、より良い舌みがきを体験してみてください。インタビューは強制ではありませんし、雑談程度、短時間でと考えております。お気軽にご支援くださいますよう、お願い申し上げますm(_ _)m
ご覧いただいた皆様、そしてサポーターの皆様、この度は本当にありがとうございます。汚れ落ちがよく、舌にやさしく、そして衛生的。さらには¥1以下のランニングコスト。どれもコットンパフを活用することで得られる新しい効果です!キャッチコットの市場への投入は今回が初めて。新しく、より良い舌みがき習慣が広まることを期待しています。世界初(特許庁調査に基づく)の舌ブラシを是非体験してみてください。今回は、使用感をお聞きすることにフォーカスしています。どんどんプロダクトを進化させていきますので、是非ご支援をお願いいたします。