アセントジャパンの上坂です。皆様のご支援へのリターン、明日より出荷を開始いたしますので、近日中にお手元に届きます。 インドラブ・シトラスジンの香りと味を楽しんで頂きながら、SDGsへ貢献して頂いている事を思い浮かべて頂ければ幸いです。これからも、微力ながらSDGs活動を継続して参ります。 宜しくご支援お願い申し上げます。
昨日、インドラブ・シトラスジンのプロジェクトは終了しました。 皆様のご厚意、有難う御座いました。9月15日より、9月下旬の国連SDGsウイーク期間を含め、46日間のプロジェクトでした。 支援額、100万円を超えるご支援を今後のSDGs活動、HERDへの支援活動等に利用させて頂きます。 節目の時期には、皆様にご報告できる機会も有ろうかと思います。今後とも御忙しい中、ご指導等宜しくお願い致します。
今回のProjectも後3日間となりました。 皆様へのご報告としまして、アフリカで最初の孤児象の保護・支援しています、HERDに対し弊社から具体的に寄付をすることが実現できそうです。 HERDのオーナーである、Adine Roode氏とコンタクトが取れ、弊社の申し入れを歓迎し、喜んで頂きました。 皆様からのサポートで、ここまで活動を進めて参る事が出来ました.あと3日間ですが最後まで全力疾走で頑張ってみます。 引き続き、SDGs活動へ皆様のご協力宜しくお願い致します。
本プロジェクトも開始後1ケ月間が経過しました。 皆様のお陰で、約85万円という第一次目標は達成しましたが、実目標額からは70%レベルで推移をしております。昨日、南アフリカの製造社(IBHU社)のCEO,アンスレー(Ansley)氏と電話で会話をする機会がありました。時差(7時間)の為、通常は日本時間16時、現地時間9時が一般的な通話時間です。 その際、皆様のご支援状況を伝えますと、非常に喜んでおり、It is great that so many people in Japan have supported our project. (そんなに沢山の方が、日本で支援して下さりとても嬉しい)と申しておりました。 現地はケープタウンは南半球で、これから初夏へ向かっていく季節です。添付写真の夫婦写真に、日本への御礼メッセージを”ありがとう、日本”と、日本語で表してくれています。残り期間、10月30日迄の16日間、実目標へ向け頑張ってSDGs活動の諸イベントや認知活動がプラン通り実施できるよう、頑張って参ります。改めまして、皆様のご支援に感謝申し上げます。
プロジェクト開始から既に3週間が経過し、公開期間の約50%の日数が経過しました。 密猟で親象を失った孤児象の保護を行うHERD(南アフリカ保護団体:プロジェクト本文中の可愛い小象の動画をご参照下さい)へのサポート活動を日本から行う事を、目標の一つとしていますが、その認知度UPのイベントや促進資料作成の為には、未だ必要資金の半分程度しか達成できておりません。 これからの24日間(10月30日迄)、この目標へ向け従来に勝る活動レベルで拡散を継続して参ります。 宜しくご理解・支援の程、お願い致します。