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世界初!【夏に食べたいトマト育ち真鯛】

リコピンやカロテン、ビタミン類などトマトを飼料に配合した世界初のフルーツフィッシュ『トマト育ち真鯛』 まだまだ認知度は低いのでこの夏に多くの人に食べて頂き、この美味しさを多くの方に知ってもらいたいです。 鮮度は活〆放血神経抜きと言う独自の血抜き方法でこだわった魚を瞬間凍結しています。

現在の支援総額

10,000

2%

目標金額は500,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/21に募集を開始し、 2人の支援により 10,000円の資金を集め、 2022/08/14に募集を終了しました

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リコピンやカロテン、ビタミン類などトマトを飼料に配合した世界初のフルーツフィッシュ『トマト育ち真鯛』 まだまだ認知度は低いのでこの夏に多くの人に食べて頂き、この美味しさを多くの方に知ってもらいたいです。 鮮度は活〆放血神経抜きと言う独自の血抜き方法でこだわった魚を瞬間凍結しています。

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「株式会社マルミ、合同会社KIDの紹介」

はじめまして株式会社マルミ  兼 合同会社KID の木戸と申します。

合同会社KIDは愛媛県八幡浜市を本社に置く株式会社マルミのネット販売専属の会社になります。

「トマト育ち真鯛とは」

愛媛の生産者兼荷主である㈱マルミが餌から管理して育てたフルーツフィッシュになります。

トマト成分で有名なリコピンや、カロテン・ビタミン類・ナイアシン・葉酸・ルチン・鉄やカルシムといった多くの栄養素を含んだ餌を与えて育てた夏にピッタリの美味しい真鯛です。

多くの人に知って頂きたく今回のプロジェクトを立ち上げました。

「愛媛県の海」

愛媛県は養殖魚の生産量日本一です。

リアス式海岸という波が穏やで水深が深く、黒潮からのプランクトン(栄養)をたっぷ含んだ漁場になっている為、魚を育てるのには最適な環境になっているのが日本一の生産量を誇る理由です。

「活きた真鯛を東京まで12時間365日運びます」

活魚車(海水+魚)で愛媛県をお昼12時位に出発して12時間後の深夜0 時前後に東京都豊海町にある㈱マルミのセンターに魚が到着します。

なぜわざわざそんな手間をかけて東京まで運ぶ必要があるでしょうか?

その理由は…

最後までご覧ください

「活〆放血神経抜き」

活〆放血神経抜き(イケジメホウケツシンケイヌキ)=魚を締めて血抜きをする㈱マルミオリジナルの技術です。

この放血(血抜き)をすることによって活け締め特有のコリコリ食感を長く維持し、身質や色変り・腐敗・腐食を遅らせる効果をもたらします。

一言で言うと「鮮度維持」の為です。

1尾1尾に職人さん達が365日心を込めて活〆神経抜きをしています。

 

「冷凍でも鮮度抜群を瞬間冷凍」

魚は締め直後がコリコリ身質(活締め身質)→時間が経過するにつれて死後硬直と言う身質の変化が現れます。ここから活締め身質特有のコリコリ食感が少しずつ無くなり、普通のお刺身になります。

今回のトマト育ち真鯛はマルミ東京センターにて活〆放血神経抜きしたコリコリ身質(活締め身質) の真鯛を目の前の加工場で加工します。

また凍結方法はアルコール凍結と言って瞬間冷凍するので鮮度感を逃しません。


「安心安全な魚を証明するトレサビリティ」

トレサビリティとは製品の製造から流通までに追って履歴が調査出来るシステムです。

種苗から育成、餌から管理している株式会社マルミだからこそ出来る安全安全な魚をお届けします。

賞味期限

冷凍・加工日から6ヶ月/お届けする商品は2023年1月~3月

食べ方

解凍後 お刺身・お寿司・昆布締め・カルパチョ・焼き物・煮物・ムニエルなど

リターンのご紹介

①トマト育ち真鯛 皮無し柵×4柵(1尾分)

2022年8月中旬~9月初旬お届け

②トマト育ち真鯛 皮無し柵×4柵(1尾分) 

+トマト育ち真鯛  3枚おろし半身×2枚(1尾分) 合計2尾分

2022年8月中旬~9月初旬お届け

③㈱マルミ東京豊海センターにて活〆真鯛の神経抜き体験 限定5名 
【お持ち帰り特典】
・自分で神経抜きをした真鯛(丸魚)1尾
・活〆他魚種食べ比べ柵
・活きた蝦夷アワビ 

下記条件可能な方になります。

1、9月3日(土) AM6時~7時(約1時間) (株)マルミ東京営業所(豊海町)に車で来られる方
※センター増設の為、辰巳センターになる可能性あり

2、長靴持参、汚れて良い服装(前掛けはこちらでお貸しします)

3,1リターンで1名体験1尾真鯛と蝦夷アワビお持ち帰り 
※大人の見学者は1名迄 
※お子様の見学者は2名迄可能 ※1リターンで1名締め体験者+3名見学(最大4名家族まで)


最後にこのプロジェクトで実現したいこと
「活締め文化は西では主流だが、東はまだこれから」

今でこそ東京都内でも【活〆】【活締め】の文字が寿司屋や魚屋でよく目にする様になりましたが、数年前までは活〆鮮魚自体が多くは流通しておらず、産地で締めた『産地〆』『浜〆』『野〆』と言う神経抜きをしていないものが多く流通していました。

また食文化として関東より東側では【活締め文化】がなかったのです。

そこで我々は二十年近く前から、「活締め魚を食べてもらいたい!このコリコリ食感とこの鮮度感を味わってもらいたい!」

そんな想いと、美味しいものは絶対に受け入れられるという確信からビジネス展開を広げ、愛媛から活魚車で東京の豊海センターや全国の市場に活きた魚を運び、今も愛媛の活〆魚を多くの人に食べてもらう活動をしています。

またトマト育ち真鯛の他にも、愛媛のみかんを餌に配合した「みかん育ち真鯛」や「りんご育ち真鯛」「レモン育ち真鯛」「ゆず育ち真鯛」などのフルーツ育ちシリーズがあります。

魚離れが深刻な現代ですが、家族で楽しみながらフルーツ育ち真鯛を食べて頂けると嬉しいです。

宜しくお願い致します。


出荷元・販売者

株式会社マルミ 

東京都中央区豊海町13−2 ㈱マルミ 東京営業所 TEL:0355348850

担当:木戸 080-4927-3428

プロジェクトオーナー

合同会社KID

埼玉県さいたま市北区別所町76− 17 TEL:0486156917

担当:木戸 080-4927-3428

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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