Check our Terms and Privacy Policy.

【 let's地政学】みんなで作ろう「チョークポイント集」を販売させて!

チョークポイントは国と国の間にある。そこに生きる人、我が国の海の先には多くの人が住んでいる。文化も言語も違う、そんな彼らをまとめた本を作りたいのです。私たちがまだ知らない道の文化の発見を!よかったらご支援お願いします。

現在の支援総額

9,500

3%

目標金額は300,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/04に募集を開始し、 2022/12/09に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【 let's地政学】みんなで作ろう「チョークポイント集」を販売させて!

現在の支援総額

9,500

3%達成

終了

目標金額300,000

支援者数2

このプロジェクトは、2022/11/04に募集を開始し、 2022/12/09に募集を終了しました

チョークポイントは国と国の間にある。そこに生きる人、我が国の海の先には多くの人が住んでいる。文化も言語も違う、そんな彼らをまとめた本を作りたいのです。私たちがまだ知らない道の文化の発見を!よかったらご支援お願いします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

大学生 の付いた活動報告

こんにちはYUKIMORIです。昨日、2人目のご支援を頂きました!(合計9500円)本当に心の底から感謝を申し上げます。「ありがとうございました!」9000円といったら、全国旅行支援まで行った「東京から伊豆までの伊豆踊り子号の価格」ですが、、、「大金すぎるんですよ・・・(笑)」←一時期、節約にハマった私の半月の食費です。だから「メールが届いた時に、あまりに驚きすぎて目が飛び出てしまいそうでした(笑)」マジで嬉しかったです!「改めまして、ご支援頂き本当にありがとうございます」そして、まだリターンを購入していない方! 地政学は大変価値のある学問で、海峡にまつわる知識は海洋国家で生きる私たちには不可欠です。「防衛費の増額のニュースや反撃能力の保有のニュース見ました?」それほど今、戦後かつてないほど緊迫した国際情勢で私たちは生きているんです。日本政府、反撃能力の保有へ  YUKIMORIニュース↑よければこちらのインスタグラムを見てください!情報を短いかつ分かりやすくまとめるのが私の特技です。残り三日、最後までよろしくお願いします!


thumbnail

世界はとんでもない事態になりました。ウクライナ侵略はまもなく一年を迎え、世界はかつてないほどの分断を負いました。この分断された国際社会は我が国における平和主義にかつてないチャレンジを余儀なくされる事態でしょう。高校生時点で母親に叙々苑の焼肉弁当のドッキリをし、八十キロ以上の体重を抱えた人生を抱いた私も、あの時に戻れるなら今すぐ痩せてシリコンバレーに留学したいくらいです(笑)今は投資や政治、経営を学び、要約した内容を自分自身のビジョンにし、インスタで発信していますが・・・全然人気はありません(笑)ふざけんじゃなーい!!!!!!!!!!!←おい(笑)今回の地政学のプロジェクトは海峡に着目したプロジェクトです。日本も地政学上、隣国との関係でいくつか厳しい立ち位置でありますが、海峡を学びその周辺国の文化や歴史、人々のことを知ることで、より深い地政学の知識と絵師の可愛い絵のハイブリットが魅力的な作品となるのであります。どうか少しでも興味がある方?もしくは日本を愛してやまない皆様、是非このプロジェクトを応援していただけると嬉しいです。【 let's地政学】みんなで作ろう「チョークポイント集」を販売させて!https://camp-fire.jp/projects/view/611669


thumbnail

こんばんは! YUKIMORIです。今日もお仕事お疲れ様でございます。さて皆様、本日も【 let's地政学】みんなで作ろう「チョークポイント集」を販売させて!に関連して地政学の情報をお届けします!もう皆様が愛してやまない日本には素晴らしい土地や文化、歴史がございます。例えば抹茶や寿司、天ぷら、蕎麦、十和田のバラ焼・・・めちゃくちゃ美味しいグルメばかりです!口の中がとろける繊細な味こそ日本の魅力ではないでしょうか? あなたもそう思いませんか?というわけで本日は津軽海峡の地政学をお送りします。津軽海峡?どこそれとか疑問に思うサッカー少年もいるかも知れませんから説明しましょう。津軽海峡は北海道と青森の間に位置する海峡で、日本海と太平洋を結ぶ重要な海峡なんです!いわゆる恋人同士・・・まさに白い恋人の絆より固い海峡です(笑)←白い恋人は甘くて美味しいけど。その津軽海峡においても、最近は隣の大国たちが船で侵入する事件もあったりとかしましたが、実は津軽海峡も今後の地政学上重要な位置と言えるのです。まだ詳しくは語られないほどでありますが、なにしろ地政学は奥深く戦争に使われるほどの濃い学問。津軽海峡を知ってこそ未来の戦争を抑止するだけでなく、ただ海の間に位置する場所は大変重要な位置にあるのか?そのことをまず知っておいて欲しいのです。北極の氷が溶けると津軽海峡はヤバいざっというとそんな感じなんですよ。現在、私たちの街が暑くなったり寒くなったりしている諸悪の根源、気候変動問題が加速し北極の氷も溶けています。理由は産業時代に吐き出しまくった二酸化炭素の排出が今もなお、続いているという点なんですよね〜。だからあなたの息は止めないでください(笑)私も安心して呼吸が出来ますし(笑)北極の氷が溶け続けると、中から当然珍しい天然資源が出てきます。その掘削作業をさらに進めて周辺の国たちは白熱していますが、中でもヤバいのは北極の氷が溶ければ、新たな海上ルートができあがる点なんです。結果、津軽海峡からロシア、中国、韓国行きのルートがさらに白熱してしまい、北極の氷がほとんど溶けたら北極点目指してカナダからロシアの短時間ルートが完成するかもしれませんね!だからこそ津軽海峡は北極ルートに関連して、万が一他国によって封鎖されドンパチにいつか発展する可能性もゼロではないでしょう。という感じのことを書いておいたのですが、残念ながらまだまだ遠い未来での話ですし、低い可能性でもありますので、ちょっとした小話程度に扱ってください(笑)夕飯の食卓で30秒話してくれると嬉しいくらいです笑。以上です!クラウドファンディングのご支援ご協力お願いします!!!https://camp-fire.jp/projects/view/611669


thumbnail

こんばんは!本プロジェクト【 let's地政学】みんなで作ろう「チョークポイント集」を販売させて!を担当しております。大学生のYUKIMORIです。今日も学校やお仕事を終えて、本当にお疲れ様です。今、日本では寒い日が続いておりますが、皆様もお身体に気をつけていただけると私自身も嬉しいです。さて本題に入りましょう。今日の題材は学生の皆様には極めて重要なお話しです。あまり堅苦しい話でもないので、ポテトチップスやコーラ食べながら読んで頂いても構いません(笑)ずばり地政学の義務教育化です。地政学ってなんぞや?と思う方もいるでしょう。簡単に言えば「地理的条件で国の衝突を読み解く学問」です。それほど万能な学問ではないですけど、ざっといえばそんな感じです。例えばロシアがウクライナに侵略行為を行った際も、凍らない港や緩衝地帯の確保といった事情を読み取れば戦争の理由も頷けます。他にもイギリスの EU離脱問題やアフリカや中東の紛争なども地理的条件で読み解くと、真意が分かります。近年では対中国が真剣な悩みとなりつつありますが、中国の地理的条件も中国政府の行動に当てはまって分析されているんです。こうしたことを述べた上で地政学は国同士の思想や文化の違いで戦争を起こすより、地理的条件で戦争が起きるんだという学問なんです。で問題はここからでして・・・現在の高等教育の地理、中学校の社会では地政学の内容は含まれていません。第二次世界大戦以降、地政学は少しずつ衰退し、ロシアがウクライナに侵略して以来、再度関心を集めることになりました。もちろん地政学の内容が文科省にとっても、早急な学問になるとは思えませんし、子供の教育にも国として推奨することは難易でしょう。しかしながら地政学を学問として、ある程度復活させなければ、国ごとの歴史と文化のみに着目して地理的条件という大きな納得材料を失うことを考えてください。「アメリカはコロンブスが見つけた国だ。そこからリンカーンが来て、資本主義になった。という簡素化した説明だけでなく、アメリカの地理的条件が他国と違う理由をざっくばらんに説明してもいいのではないか?」「中国は4000年の歴史を誇り、現在の政治体制に至る」←なんでそうなった? 隣国との関係やアメリカとバチバチになる理由は?どうしてロシアと仲いいの?「朝鮮半島はアメリカとソ連によって分断され、北朝鮮と大韓民国になって今に至る」←半島の歴史は分かったし、日本との関係も分かった。でもなんでずっと南北が分断されているの?考え方の違いだけなの?というような疑問に答えに近しいものが地政学かも知れません(笑)「その疑問に小さくでも曖昧でもいいから、より多くの理解を伝えられるような取り組みが地政学にあると私は主張したい!」みなさんもぜひ地政学を学んでみませんか?もし興味がありましたら、クラウドファンディングのご支援のほどよろしくお願いします。


thumbnail

【クラウドファンディングプロジェクト】誰もが分かりやすく学べる地政学をhttps://camp-fire.jp/projects/view/611669お久しぶりです。YUKIMORIです。突然ですが今回はチョークポイントとは少し異なりますが、皆様に少しでも多くの地政学に関連した知識を知って欲しい一心で、投稿させていただきます。その名も「ヘルソン州」です。去年まで私たちの多くの方々にとって、馴染みのない地名だったでしょう?今年になってヘルソンを聞いた方も多いはずです!そうウクライナ南部のヘルソン州です。2014年のこと覚えていますか?ロシア連邦が国際的に見てもウクライナ領土のクリミア半島を実効支配したとのニュースが出ました。当時のこのニュースを鮮明に覚えている日本人も少ないでしょうが、このことを以てロシアはG8から外れたんです。そのクリミア半島の北部に位置し、ウクライナ首都のキーウ南部に位置するのがヘルソン州です。2022年の9月末にロシア政府はウクライナ4州の併合を宣言しましたが、当然国際的には認められておりません。ウクライナ南部のヘルソン州は人口約100万人ほどで小麦の生産も盛んでした。ですが侵攻によって領土は親露派が一方的な占領を施し、住民投票によって約9割がロシアによる編入を歓迎することになりました。しかし投票の透明性も信頼性に欠けるとの西側諸国の見方も多く、国連も避難に近い判断をすることになっております。こうしたことを含めた上で地政学的に述べるならば、ロシアは ウクライナの間に緩衝地帯を作ることを求めているとの見方が専門家の認識です。みなさんはどう思いますか? 国土が広いロシアにとって、ウクライナに侵攻した真の理由はなんだと思いますか?地政学は国の位置など地理的条件を駆使して、国際政治を見る学問です。もし興味深いと思ったのであれば、ご支援のほどよろしくお願いします。https://camp-fire.jp/projects/view/611669