それは、人の夢。土地の願い。星の希望。天の時に愛され、地の利に育まれ、人の和によって為された。万物そのものと言える至極の存在。その名は、そう。ご存知セレジャんぼう!桜をバンデイラ(チーム旗)に戴く、松戸は五香さくら通りより発祥したサンバチーム、「フロール・ヂ・マツド・セレージャ」。創設より二十余年の時を刻み、ついに生まれたのがセレージャの妖精「セレジャんぼう」。未だ生まれたてなので、その姿は愛らしいさくらんぼそのもの。実から直接生えた四肢に相当する花びらがなんともチャーミング。いつか、やがて、立派な桜のパシスタとして咲き誇ることになるその前の。貴重な幼少のひと時を、具現化したのが「セレジャんぼう実体化コース」で手に入るセレジャんぼうのぬいぐるみ(20㎝)なのです。ありとあらゆるご利益がありそうな、ありがたい面相。癒しと嗜虐心両方を掻き立てる、えもいわれぬ抜群の質感。投げて良し受けて良しの程よい重量感。使い方は飼い主様によって千差万別!あなたのお側にも、ぜひセレジャんぼうを!セレジャんぼうを侍らず生活は、人生を一変させる。かもしれません。
配信された動画です!https://www.youtube.com/watch?v=O_waXxd1zO4国際文化祭のタイトル通り、いろいろな国の文化を体験できるイベントでした。各国の料理や活動紹介、工芸品の展示や販売など。ステージではパフォーマンスが実施され、セレージャはブラジルの代表的な音楽のサンバを披露しました。感染症対策のため、お客様は声を出すことはできませんでしたが、手拍子で盛り上がっていただけました。セレージャメンバーも、久しぶりのステージを楽しませていただきました。再来週は「まつどマルシェ」に呼んでいただいています。マルシェでもぜひお会いしましょう!
松戸市国際文化祭にセレージャも出ます!リハーサルで気合充分!松戸市民会館でセレージャは14時から和太鼓やオーケストラなども楽しめます。グルメコーナーもあるよ!https://www.matsudo-kankou.jp/news/kokusai2022/
マランドロは、気障な伊達男といった風情の男性ダンサーです。日本でも有数のマランドロであるマルコがプロデュースするマランドロショーは、マランドロのフィロソフィーに満ちた、マランドラージェン溢れるショーとなることでしょう。よくわからない?ならば、呼ぶしかありません。そして、体感しましょう!マランドロの生き様を!!
北半球最大規模のサンバイベントである「浅草サンバカーニバル」では、本場ブラジルはリオやサンパウロのサンバカーニバルと同様に、毎年テーマを決め、テーマに合わせた楽曲と振付、衣装に山車を準備します。その年のテーマのために作られた楽曲は、毎年浅草サンバカーニバルという最高の舞台で披露されるのです。セレージャが2019年の浅草サンバカーニバルのために用意したテーマは「大笑い」でした。しかし、2019年以降本年に至るまで、浅草サンバカーニバルは延期され、「お笑い」はお披露目の場は得られていません。そこで立てられた計画が、今回の動画プロジェクトです!会場の都合上、パレードではなくショーの形式で実施される「大笑い」は、例年のパレードに匹敵する熱量で、例年のテーマとは異なる趣で繰り広げられるパフォーマンスは、一見の価値があるものと自負しています!浅草で披露できなかった「大笑い」は、歴代のテーマの中で、専用の動画が作られる唯一の存在になります。限られたその瞬間を、演者と観客が一緒になって燃焼し尽くすパレードも魅力ですが、輝きを永遠に留めておける映像作品の誕生の場に、生き証人として立ち会っていただけるのも貴重な機会ではないでしょうか。(あくまでも撮影現場ですので、観覧数は絞らせていただいています。申し訳ありません!)セレージャの歴史の中で、特異なテーマとして未来永劫燦然と輝き続ける「大笑い」創作の場にて、メンバーと同じ時間、同じ空気を共有してもらえたら嬉しいです。メンバーと一緒に写真撮影したり、完成動画にクレジットを載せるプランもあります。支援者の皆様も、創り手のひとりとして、共に感動を分かち合いましょう!(クレジット名・文字数は相談に応じます。ずっと残り、公開され続けるコンテンツとなりますので、企業様のPRとしてもお使いいただけます)