2018/02/14 13:15

今日は可愛いショッパーを持った女の子が多いですね♪

チョコレートが入ってるんでしょうね!

 

さてふと気になったこと

チョコレートって何語何だろう。。

ggr(ググり)ましょう!

 

 

日本でも定着している「チョコレート」という呼び名の由来について調べてみると、日本語での「チョコレート」は英語 chocolate からでであり、更に英語の chocolate はスペイン語 chocolate(チョコラテ)から、付随してフランス語 chocolat (ショコラ) もスペイン語からだそうです。

 

どうやらスペインが関係するようですね。

 

スペイン語 chocolate は、中央アメリカのアステカ諸語の一つであるナワトル語(Nahuatl)の xocolatl(ショコラートル)からきているそうで、この xocolatl は、ナワトル語の xocolli「苦い」+ atl「水」からできた言葉なのだそうです。

 

苦い水。

 

 

ちなみに、漢字ではどうなっているか?

中国語では「巧克力」、昔の日本では「貯古齢糖」「猪口冷糖」などの当て字があったのだそうです。

へぇ〜

しぶっ!漢文みたい

日本に入ってきたのは1715年。

最初は「チョコラーツ」と呼ばれ、明治に入ってからは先ほどの「貯古齢糖」の名で売られていました。


ただ、「牛の血が混ざっている」という噂話でほとんど売れなかったといいます。
人気菓子として認知されるようになったのは1918年、森永製菓が本格的に売り出してからでした。

【参考URL】http://www.yuraimemo.com/879/

 

らしいです!

貯古齢糖

 

私だったらこうするかな

"小濃麗土"

小さな濃い麗しき土みたいなもの。

 

 

 

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ハッピーバレンタイン♪

 

藤田