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「ねこアートフェスタ」トップ絵師80人の猫絵で地球を癒し世界を平和にしたい

『ねこアートフェスタ ~かわいいアート展2022~』(12/20~26)を開催します!日を代表する猫絵描き・イラストレーター・造形作家など約80名が猫アートを出品。絵がうますぎる芸人のナイツのツッチーは本邦初公開の猫の絵を公開。人々を癒し世界を平和にする、猫アート展を成功させ将来も続けたい!

現在の支援総額

101,400

33%

目標金額は300,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/24に募集を開始し、 10人の支援により 101,400円の資金を集め、 2022/12/17に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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「ねこアートフェスタ」トップ絵師80人の猫絵で地球を癒し世界を平和にしたい

現在の支援総額

101,400

33%達成

終了

目標金額300,000

支援者数10

このプロジェクトは、2022/11/24に募集を開始し、 10人の支援により 101,400円の資金を集め、 2022/12/17に募集を終了しました

『ねこアートフェスタ ~かわいいアート展2022~』(12/20~26)を開催します!日を代表する猫絵描き・イラストレーター・造形作家など約80名が猫アートを出品。絵がうますぎる芸人のナイツのツッチーは本邦初公開の猫の絵を公開。人々を癒し世界を平和にする、猫アート展を成功させ将来も続けたい!

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■はじめに・ご挨拶

こんにちは!私たちは「ねこアートフェスタ ~かわいいアート展2022~」(12/20~26・六本木)の運営チームです。

★日本を代表する80人の猫かわいい系の、絵描き・イラストレーター・造形作家・絵本作家・漫画家、などの各種絵師の絵や造形作品が大集結し、地球をいやす「ねこアートフェスタ」開催します!

「かわいい文化」というと原宿ファッションやコスプレなどを言いますが「猫アート」もその仲間です。「猫アート」は人々をいやしたり心をつなぎます。ひいては世界をしあわせに平和にしていきます。

★〜 漫才コンビナイツ土屋伸之さんも本邦初、猫のイラストを出品!〜 馬の絵で知られる「絵がうますぎる系芸能人」ナイツのツッチー(土屋伸之さん)が本邦初でオリジナルの猫の水彩画を新作発表します。

★当日は、猫のイラスト展、作家の絵や作品の販売のほか、ロック歌手の氏神一番さんや漫才の林家まる子カレー子さん、作家のトークショーや、アート実演などによるミニライブも日替わりで行われます。

★場所は六本木交差点から4分の「六本木ストライプスペース」(全館)です。オンラインでもアート展とミニステージをご視聴いただけます。(オンライン展は12/21~31) 

この企画を大成功させ、日本の猫アートをひとつの分野として、世界に拡げ世界をしあわせに平和にしていきます。ぜひとも、ご賛同の皆様にご支援・応援をお願い申し上げます。

■「ねこアートフェスタ」概要

★イベント名:「ねこアートフェスタ ~かわいいアート展2022~」

★日   時:12月20日(火)~12月26日(月)13:00~20:00(最終日は17:00まで)入場は30分前まで

(オンラインアート展は21日~31日 録画配信)

★会   場:六本木ストライブスペース 港区六本木5丁目10-33ストライブハウスビル

★入 場 料:1,000円(税込み)①会場②オンライン(録画配信)。前売り:livepocket 当日会場でも販売

★内容:①アート展(猫アート・かわいいアート) ②オンラインアート展(アート・ステージ動画・話題) ③ミニステージ(芸能・絵描きトーク・サイン会等)50席  ④ショッピング(アート・クリエーターズグッズ)参加作家の画集も制作販売

★出 品 者:土屋伸之(ナイツ・タレント)・吉井宏(キャラクター作家)・中島祥子(猫妖精画家)・小林東雲(映画『線は、僕を描く』の水墨画監修)・ 高橋行雄(猫の絵描き)・ミルヨウコ(幻想画家)・鶴田能史(ファッションデザイナー)・岸田尚(画家)・金澤麻由子(童画家)・中村景児(童画家)・南幅俊輔(猫写真家・猫グッズクリエーター)・増山玲奈(映画監督・画家)・魅上満(歌手・イラストレーター)・黒猫クロッチ(猫キャラクター)・なめ猫(猫キャラクター)・いがらしゆみこ美術館・招き猫美術館・一宮張り子・他多数の人気のかわいいアート作家・猫アート作家・若手含む応募猫作家 合計約80人以上。

出品作家名は順次Webサイトにアップしていきます。

https:kawaii-art.com/kawaii2022

★ミニステージ:氏神一番(ロック歌手)・林家まる子カレー子(漫才)・宇野宇(放送作家)・小高 麻友美 (ムッチーン)(タレント)・増山麗奈(映画監督・画家)、人気猫アート作家複数(サイン会も開催)、有識者の先生。

作品や会場の様子はオンラインでも12月21日より見ることができます。https:kawaii-art.com/kawaii2022

★主   催:スタジオ妙華 



■「ねこアートフェスタ」の特色

私たちの強みは、自分たちがアート作家やその関係者であるため、アート仲間の人脈を何層にも持っています。そのつながりや、つながりのつながりにより、人気作家から新進気鋭の有望な若手作家までの賛同の猫アート作家を、スペースの限界まで集結させることができました。

ミニステージの出演者の、芸能関係者・音楽関係者・識者の先生、等も、アート仲間の人脈により実現しました。

そのため、これだけの作家作品が一堂に会する事はなかなかない、見ごたえと楽しさのある作家や芸術家たちで運営する「ねこアートフェスタ」になります。

本年度を成功させて、引き続き来年も開始できることを願っています。


■ナイツのツッチーの描きおろしの初猫絵を公開!

ナイツのツッチー(土屋伸之さん)は「絵がうますぎる芸能人」といわれ馬の絵がとても有名です。(知りたい方はGoogleで「ナイツ 絵」と検索してみてください。今まではお忙しい中で丁寧に描かれた馬の絵しか発表していないのですが、なんと今回は「ねこアートフェスタ」の趣旨に賛同して、実家の猫ちゃんの絵を描いてくれることになりました!

途中、舞台の楽屋にご挨拶に行きましたら、その絵を楽屋で描いている最中で「これだよ」と見せていただきました。まだ鉛筆画の段階でしたが、こまやかな表情や毛並み描かれており、途中でも実にうまかかったです。その後水彩で着色し仕上げられるそうですが、完成作品は、会場で公開されます。

その他、その絵を使用したTシャツやグッズも制作し会期中だけ限定販売します。

 

■新作もたくさん出品されます

他の有名作家のみなさんや大変ユニークな取り組みの皆さまも新しい作品を発表されます。

土屋伸之(ナイツ・タレント)・吉井宏(キャラクター作家)・小林東雲(映画『線は、僕を描く』の水墨画監修)・中島祥子(猫妖精画家)・ 渡辺行雄(猫の絵描き)・ミルヨウコ(幻想画家)・鶴田能史(ファッションデザイナー)・金澤麻由子(童画家)・中村景児(童画家)・南幅俊輔(猫写真家・猫グッズクリエーター)・増山玲奈(映画監督・画家)・魅上満(歌手・ぐっずイラストレーター)・黒猫クロッチ(猫キャラクター)・なめ猫(猫キャラクター)・いがらしゆみこ美術館・招き猫美術館・一宮張り子・他多数の人気のかわいいアート作家・猫アート作家・若手含む応募猫作家 合計約80人以上。(順次Webサイトで紹介)

お楽しみに!


■オンラインねこアート展、動画配信もします

ご遠方で足を運べない方には、オンラインで各作家の作品や会場の様子をみていただけます。ミニステージは録画編集し一日遅れで動画配信もします。


■「猫アートフェスタ」画集

画集を作ります!かわいい猫アート満載の画集になります!少し集めの紙を使いフルカラーのよい画集になります。会場販売は決定していますが、もっと刷り増しして多くの人に見ていただきたいと思います。予算によりアマゾンで販売したり、全国の主要施設やマスコミに送ったりしたいと思っています。来年の夏にジャパンエキスポに出展する予定があり、その際にはデジタル版を記念価格で販売し世界の方々にも見ていただきたいと思っています。


■このプロジェクトで実現したいこと

かわいい猫アートは人々をいやしたり心をつなぎます。

猫アートは年々人気が高まっていて、小さい猫アート展や、猫グッズのショップなどは、各地でかなり増えていますが、大きい猫アート展はまだめったにありません。

実現したいことの一番は「ねこアートフェスタ」を広くマスコミやSNSで広報し、多くの人に伝え、会場やオンラインで堪能していただき「ねこアートフェスタ」を大成功させること

また、画集を制作し参加作家の猫アートを、後からも楽しんだり、そこに参加できなかった人にまでお届けし、「ねこアートフェスタ」で人と人と猫たちと芸術をつなぐ未来に展開したいと思います。

今年の作家人脈や、支援者やファンになっていただいた方のつながりを大切にし、来年以降も徐々に拡大しながら「ねこアートフェスタ」を継続していき、日本の猫アートをひとつの分野として、国内・世界にもっと拡げ、世界をしあわせに平和にしていきたい! 今後の第一歩となる今年の「ねこアートフェスタ」を大成功させることを実現させていきたい。


■プロジェクトをやろうと思った理由

主催アート団体「スタジオ妙華」は、クリエーターの創作力で世の中を元気にする団体で、2021年に設立し同年11月に作家や芸能70人がSGDsを絵で伝える「SDGsイラスト劇場」を六本木ストライプスペースで開催し大好評をえました。

団体代表の鋤柄よし子は、ファンシー文具メーカーデザイナーの後、イラストレーター・デザイナー。SOHOクリエーター支援やなどにもかかわったのち、団体を設立。二科展デザイン部・国際墨画会等で受賞。著書約20冊。 

アート監督の國井一色は、日本を代表するデジタル版画作家として国内外で作品発表。国画会版画部会員。日本デジタル・アート展主催。國井デジタルアート塾主催。

昨年のアート展をベースにして、かわいい系のアートを計画し、さらに絞っていき「ねこアートフェスタ」となりました。すると、作家関係で口コミが口コミをよび、各分野のすばらしい猫アート作家やが集まりだし企画が輪を広げながら動き出しました。

この「ねこアートフェスタ」を多くの人に来てほしい。またその場かぎりにしないで記録にとどめより多くの人に広げていくため、画集を計画(「ねこアートフェスタ」を毎年続け、画集は定期刊行物にしたい)。けれども画集や広報予算にあまりまわりません。そこで、いっそう多くの人に知っていたき、画集を多く印刷して、主要施設や猫専門家に寄贈たり、しばらくネット販売をするため、クラウドファンディングをやろうと思いました。


■これまでの活動

----ここからは団体代表で全体企画担当の鋤柄が書きます----


<前身の「SDGsイラスト劇場」>

2021年11月に開催した「SDGsイラスト劇場」(六本木ストライプスペース)は、アート展にミニステージを設置した、ユニークなアート展でした。50人の絵師はSDGsのご自分の選んだ項目についての視点や考え方も表現も、仰天するほど多種多様。さかなくんも「海を守ろう」の絵を出品されました大好評のアート展でした。

<放送作家の宇野宇さんに相談にいく>

今年は昨年のアート展のノウハウを踏襲しつつ、12月に開催する事に決まりました。会場は昨年と同じ六本木ストライプスペースで、スペースは3階もお借りでき、さらに広くなります。

最初に昨年毎日のように来てくださった放送作家の宇野宇さんにさらによくしていくアドバイスをいただこうと思いました。それで宇野さんに連絡して「アドバイスをお願いします。何日の何時でも、どこにでき行きますので」と言いましたら、「じゃ3時にここで」とのことに、すぐにすっぶように出かけなんと数時間後にはお会いしていました。このへんが課題などお話しますと図や表まで書いて、目から鱗のようなアドバイスをいただくことができ、本年の骨格にくみこまれています。

メディアの大ベテランの方は、本当にひらめきもすごいし、適切だし、行動も早いと、実感しました。感謝♡


<國井監督で全体強化>

フェイスブック上のアーチストグループ「アートの翼」(1875人)の管理人で画家の大高浩美さんがデジタルアートの師匠の國井一色先生をご紹介くださいました。

昨年の「SDGsイラスト劇場」にはお二人がご出品、國井先生に搬入搬出設営もしきっていただけて助かりました。國井先生は国画会会員、日本デジタル・アート展主催者で、全国公募展の企画運営にも数多く携わってこられています。専門家のお力をお借りするため、國井先生に総監督をお願いしました。

何か所も國井先生と作家さんの個展にも行かせていただいています。平日でも頻繁にお客さんが訪れて食事の暇もない作家さん、小さい会場に人がいっぱいの作家さんなど、その隙間をみつけてアート展の打合せもしています。

作家のみなさまにお会いしに関西方面にも行きましたが、秋からは國井先生と個展など回らせていただいています。感謝♡


<影の応援の方々>

このプロジェクトは、スタッフではないですが、多くの方に支えられています。Youtuber育成のトップの先生「動画集客チャンネル」の酒井祥正さんには動画配信のアドバイスを、「スター講師誕生!」主催者でクリエイティブディレクターのひらまつたかおさんにはSNSの広報などのアドバイスを、それぞれ昨年も今年もいただいています。他にも多くの方々に支えられています。感謝♡

 

<世界を結ぶかわいい文化>

今多くの女性が、「いいね!」「すてき」「気に入った」「大好き」「共感」などの時に「かわいい!」と日に何度も連発していますよね♡ それでその「かわいい!」という概念は、日本のアニメやファッションなどとともに、世界へ普及して、特に感受性の良い若い女性を中心に「共感」を結んでいます。

世界が分断され、災害に見舞われ、経済も不安な、不安定な地球の中で、こうした「かわいい」を愛するやさしくあたたかな心や、「かわいい」の共感のつながりは、とても大事だと思います。それは戦争とは相反する、ささやかですが平和で幸せに根差す思いです。

無力でなにげない、10代の少女の「かわいい!」や、おばあさんの「かわいい!」も、世界中で「かわいい!」がひろがれば、地球をいやし、戦争や不幸を1ミリづつでも減らすことができると思えます。その象徴が「ねこアート」です。


<各方面の猫アート作家が勢ぞろいの猫アート展>

テーマがねこに決まってからは、波動が大きく、人気ねこアートの画家やイラストレーターや絵本作家や漫画家や写真家や版画家や造形作家などの、猫を描いてこられたクリエーターが次々とお申し出くださり、さらに作家から作家へと伝播していき、実にすばらしい出品者勢ぞろいとなりました!また猫アイドルがいる「いがらしゆみこ美術館」や「招き猫美術館」もご協力出品してくださる事になっています。

ここで個別にご紹介しきれないのが残念です。ぜひ会場かオンラインでお楽しみください。


<ミニステージもどんどん充実>

会場のいっかくには、20日~25日ミニステージを設けます。小さいステージですが、ご来場のみなさまにお楽しみいただいたり一緒に考えたりしていきます。

●氏神一番さん(ロック歌手)の日

●ミラさん(クリスタルボウル奏者)の日

●増山麗奈さん(映画監督・画家)の日

●伊藤淳子さん(編集者・ネット猫倶楽部)の日

●林家まる子・カレー子さん(漫才・タレント)の日

●宇野宇さん(放送作家)の日

となっており、間間に実演や人気作家トークやサイン会なども行います。

詳細はWebに順次アップしていきます。

(左)氏神一番さん、増山麗奈さん、鋤柄  (右)宇野宇さん 

(左)MIRAさん   (右)鶴田能史さん、鋤柄、林家カレー子さん、林家まる子さん


新型コロナウイルス感染症対策として 

【ご来場いただく方へお願い】 
・マスクの着用をお願い申し上げます。
 ・ご入場の際に体温を計らせていただきます。37.5℃以上の方はご入場をお断りさせていただきます。ご了承くださいませ。 

【展覧会での感染予防対策】 
・スタッフはマスクを着用の上、対応させていただきます。 
・受付にアルコール消毒を常設いたします。

<アーチスト商品の取り組み>

作家によって飾る絵とは限らず、製品やグッズに展開している方もいれば、そういうことにご縁がなかった方もいらっしゃいます。主催側としても研究していこうと、折に触れ可能性をさぐっています。

9月には、Tシャツ製造会社としての老舗の都内の錦糸町の、久米繊維工業株式会社を國井先生と訪問。Web黎明期からお世話になっております現在会長の久米信行さんがご配慮してくださりTシャツプリントや布や傾向など、たくさんお話を伺う事ができました。ナイツのツッチーのTシャツを、再び相談にのっていただきながらお願いすることになっています。

また、千葉県を代表する酒蔵で400年の歴史をもつ、稲花酒造(千葉県長生郡一宮町)を訪問。猫の絵の日本酒のコラボ商品を作ってくださる事になっていました。秋場貴子社長と相談して瓶の大きさや色やパッケージや郵送方法などを決めました。

他に國井先生はスカーフやハンカチの会社、紙製品の印刷会社と懇意にされていてそちらも期待できます。12月の会場では展示絵画のご購入やクリエーターズ猫グッズも入手することができますよ。


<映画『線は、僕を描く』の水墨画監修、小林東雲先生が猫の描きおろしの水墨画を出品>

國井先生のつながりで、今話題の映画『線は、僕を描く』の水墨画監修、小林東雲先生が描きおろしの猫2匹のかわいい絵をご出品くださることになりました!ぜひ実物の筆さばきを会場に見に来てください!


<話題の tenbo ファッションデザイナーの鶴田能史さんが猫の新作を発表します!>

<広報担当をお願いに行く>

IT時代のはしりの頃から、存じ上げております、産経新聞社の大ベテランであり、絵画にも造詣の深い赤石英治さんが定年退職され、ご自身で広報に関係したお仕事をされていくとのことで、春、ご退職すぐにご連絡を取り、計画が進んだら広報をお願いしたい事をお話しよいお返事をいただきました。

その話が具体的に進んだのは秋になってからで、改めてお願いし、プレスリリースも進めていただき、動いてくださっています。お得意は大手マスコミだそうで、テレビも含まれています。取り扱っていただけるかは時期や内容によりますけど。

その他各方面がご専門のスタッフが決まっていきました。感謝♡


■資金の使い道

<目標額30万>

①キャンプファイヤー利用料(17%)

②「ねこアートフェスタ」画集出版費用(60%)

③「ねこアートフェスタ」広告宣伝費(SNS広告など)(23%)


■リターンについて


【アート展チケットでご支援コース(会場)】1100円

「ねこアートフェスタ」の、会場かオンラインのチケット1枚+お礼の画像+お礼のメール。

★「六本木会場入場チケット」は、会期中何度でもご入場できます。クラファン終了翌日の翌日12月18日、メールでお送りいたしますので受付でお見せください。(12月20日~26日 13:00~20:00 最終日は~17:00 終了時間30分前までにご入場ください)


【アート展チケットでご支援コース(オンライン)】1100円

★「オンライン展チケット」は、Web上のオンライン会場に、クラファン終了翌日の翌日12月18日に、メールでお送りいたします。アート展URLにパスワードでご入場いただけます(12月21日~31日)。



【「画集」+ポストカードでご支援コース】2200円

「ねこアートフェスタ」の画集(参加クリエーターの紹介と作品、A4フルカラー)1冊と、作家のポストカード2枚とお礼のお手紙を郵送でお届けします(1月中旬)。郵送費を含めています。

★アート展の六本木会場に来てくださる方には、受付で手渡しでお渡ししますので、手渡しか配送をお選びください。


【一宮張り子の干支のウサギか猫でご支援コース】3500円

アート展出品の千葉県の一宮町の玉崎神社前の一の宮張り子のかわいい張り子です。干支のウサギか招き猫(赤系か青系)1個を選べます。干支のウサギは12月中にお正月に間に合うように送ります。招き猫は1月中に送ります。

【ツッチーの猫の絵のマグカップでご支援コース】4400円

画集1冊+「ナイツのツッチーのマグカップ」1個+ツッチーの猫の絵のポストカード1枚+お礼のお手紙、を配送でお届けします。(1月中)


【ミルヨウコさんの猫の絵Tシャツでご支援コース】5500円

全国で個展を開催している人気幻想作家「ミルヨウコさん」の猫の入った絵のTシャツ(限定品)1枚+お礼のお手紙、を配送でお届けします(1月中)。

サイズをお選びください(女性向サイズです)。


【ツッチーの本邦初公開の猫の絵Tシャツでご支援コース】6600円

絵がうますぎる芸能人「ナイツのツッチーの、本邦初公開の猫の絵Tシャツ(限定品)」1枚+お礼のお手紙、を配送でお届けします(1月中)。アート展が始めるまで非公開ですが、すばらしく上手いです。色は白になります。半袖、または、長袖。サイズをお選びください。

【「画集」+ツッチーの本邦初公開の猫の絵Tシャツでご支援コース】7700円

絵がうますぎる芸能人「ナイツのツッチーの、本邦初公開の猫の絵Tシャツ(限定品)」1枚+画集1冊+お礼のお手紙、を配送でお届けします(1月中)。お得となっています。

アート展が始めるまで非公開ですが、すばらしく上手いです。色は白になります。半袖、または、長袖。サイズをお選びください。


【鋤柄よし子の色彩水墨画原画(猫)でご支援コース】11000円

イラストレーターで水墨画絵師(国際墨画会師範)の鋤柄よし子(妙華)の色彩水墨画の猫の絵(原画)1点を、配送でお届けします(2月初旬まで)。掛軸タトウ紙でお届けします。


【國井一色先生のデジタル版画・サイン入り・額装でご支援コース】22000円

本展の監督であり、デジタルアート作家として国内外でご活躍の、國井一色先生のデジタル版画作品(サイン入り・額装)(額サイズ横幅45cmほど)1点を、配送でお届けします。猫か波しぶきの絵を選ぶことができます。どちらも会社オフィスの開店祝いなどで人気です。(波の絵は同じイメージですが波しぶきが少し変わる場合があります)国画会版画部会員・日本デジタルアート協会代表・國井一色塾 主宰。本展のための特別企画です。

【感謝のお名前掲示でご支援コース】33000円

ご支援者様のお名前をミニステージで芸能人がお伝えし、全国配信動画に収録します。またご支援者様のお名前を会場とWebに掲載します。12月1月中旬までに、ご支援者のお名前の入った猫柄感謝カードを挟み込んだ画集3冊と景品を配送いたします。またクラファン終了後~開催日までの間に、会場チケットとオンラインチケットをメールで送ります。

【感謝のお名前掲示でご支援コース】55000円

ご支援者様のお名前をミニステージで芸能人がお伝えし、全国配信動画に収録します。またご支援者様のお名前を会場とWebに掲載します。1月中旬までに、ご支援者のお名前の入った猫柄感謝カードを挟み込んだ画集5冊と、オフィスやご自宅に飾れるベテラン作家の猫の絵の額を本展作家作品から事務局で厳選し、配送いたします。またクラファン終了後~開催日までの間に、会場チケットとオンラインチケットをメールで送ります。

■実施スケジュール

11月:アート展準備・画集準備

11月下旬~12月:アート展準備・画集編集

11月中旬~12月17日:クラウドファンディング

12月18日~19日:★リターンのチケットをメールでお届け

12月20日~21日:アート展(会場)

12月21日~31日:オンラインアート展

~12月末:★張り子のうさぎのリターンは年内にお届けします。

2022年1月:★物品のリターンを配送(★一部のみ2月)


■最後に

共感を呼び心癒される「ねこアートフェスタ」を六本木でクリスマスの時期に開催したします。本年を大成功させて、来年再来年も「ねこアートフェスタ」続けて、かわいい系猫アートの文化を日本や世界にも広げて地球をいやし、1ミリづつでも猫アーチストの活動の波紋で世界を平和にいきたいと思います。

ご支援よろしくおねがいいたします!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


文責:鋤柄 登場人物掲載許可済

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