子どもたちとママを助けるためのキャンプ場を作ります!
子どもたちを中心に親たち、
大人たちの心と体のケアができる場所をどうしても作りたいんです。
しかし、
様々な問題があり
僕たちには初期投資する資金がありません。
何としてでもキャンプ場は作る覚悟ですが、
現状資金が全く足りないので、
前売り券のような形でご支援頂けたらと思い、
クラウドファンディングに挑戦する決意をしました。
僕たちは必ず、現代社会に必要とされる役に立つ活動をしていきます。
どうか、僕たちの活動にご支援よろしくお願い致します!
僕たちはこのキャンプ場でお金を儲けたいわけではありません。
現代のこの世界に"今"本当に必要な場所や環境を作り、
それを継続し広がって行ける仕組みを作りたいんです。
誰かが独り占めするのではなく、
サービスする側もされる側も気持ち良く、
対等にみんなで分かち合えるような関係と仕組みを模索していきます。
今回のプロジェクトのテーマは、
ストレス社会から完全に離れ、
生命力に満ちあふれた本当に美味しい自然農法の野菜を
"採れたて" で食べてもらいたいので、
野菜を自分で採ってその日のうちに食べてもらう
一日1組限定のプライベートキャンプ場を作ることにしました!
そして、このキャンプ場を様々な社会問題を解決するための場所にしようとプロジェクトを立ち上げて、
キャンプ場作りに協力してくれるメンバーが集まってくれました!
キャンプ場のテーマは
・子どもたちの食育、自然体験
・ママや女性のためのキャンプ
・孤立しがちな現代社会に家族のような繋がりを
・まちづくり、地域活性、コミュニティ
そこで、
僕たちの想いに共感してくれる方々、
同じような問題を抱えてる方々、
僕たちが考えたキャンプ場に来てみたいと思って頂ける方々に
一緒にこのキャンプ場を作って頂きたく、
クラウドファンディングで前売り券の様な形でご支援をお願いさせて頂くことにしました。
僕たちが作るキャンプ場は、
この世界に必ず必要な場所になると考えています。
その想いをお伝えしていきますので少し長くなりますが、
どうか最後までお付き合いください。
はじめまして。
私、田村徳宏はバリ人の奥さんと4歳の息子を持つ自然農法農家です。
そもそも、なぜ僕が自然農法農家になったのか。そのキッカケからお話をさせてください。
僕は小さい頃から甘いものが大好きで、5歳の時に腹膜炎で死にかけました。
その後も手術の後遺症で腸閉塞になりやすく、5回の入院、2回腸を切除しました。
入院中は20日間の絶食。点滴だけで水も飲めません。
僕は便秘の苦しみと食事が食べられることの有り難さを体験することができました。
そして、新鮮な自然農法の野菜中心の食事になって、
便秘も改善し、自然の美味しさを感じれるようになりました。
30代はみんなに健康になって欲しいと思い、健康料理を教えるレストランに挑戦しました。
40代になり、
″安心して食べられる本当に美味しい野菜″
を自分で作りたいと思い、
それをたくさんの人たちにも食べてもらいたいという想いから、
6年前に農業をスタートしました。
僕が定義する”安心して食べられる本当に美味しい野菜”とは、
化学的な物を使用せず、自然の組み合わせだけで最高な循環を作り、
土壌細菌などの自然の力を最大限引き出し、
そこに更に+αの自然の力を加えてあげて、
自分の中でこれ以上の野菜はないと自信を持って言えるような野菜です。
太陽ファームの野菜のこだわりインタビュー動画(7分)
https://youtu.be/iWMISc1uPM0
現段階では、
農薬、化学肥料は一切使用せずに
”菌ちゃん農法”という土に菌を増やし続けていく農法をベースに、
様々な土壌細菌を加えて、
量子加工された希少ミネラル、
超マイナスイオン水を使い野菜を育てています。
(※農業法人菌ちゃんふぁーむの吉田俊道さんがレクチャーする菌ちゃん農法の動画)
https://youtu.be/5Lu-xrjOQYI
野菜の美味しさには本当に自信があります。
自分たちはもちろん一番美味しいと感じていますし、今まで食べてもらった人たちも、みんなが本当に美味しいと言ってくれるので間違いないと思います。
しかし、自然農法の農家を続けていくことに、大きな問題がありました。
農家として6年間活動して痛感していることは、
こだわっても値段が高いと売れない難しさです。
JAを通して市場に出荷しても自然農法の野菜は評価されません。
直売所でも一般の価格の10%程度しか高く売れません。
現在7反歩(7000㎡ 2100坪)の畑を夫婦2人だけで管理しています。
この広さを2人で菌ちゃん農法は不可能なので、
除草剤を使わないため春夏秋は草取りに追われます。
農薬を一切使わないので野菜をしっかりとチェックしてあげなければいけません。
僕の場合、ネギを中心に作っているのですが、
軟腐病(なんぷびょう)という病気が広がると畑の半分がダメになることもあります。
虫食いだらけでは売り物になりません。
現状、効率とリスクを考えると農薬を使って量産できるようにしないと成り立たないんです。
どうしても農薬は使いたくない。
どうやっても採れたての美味しさを伝えられなく、
野菜の生命力の味を体験してもらうことが難しいんです。
また、両親や親族の協力も得られない状況ですので、
僕と奥さんと産まれたての子供の3人だけで、
子育てしながら農業を営んできました。
僕の奥さんは孤児で、幼少期から頼る親もいなかったので、
孤独に耐えてきたストレスが原因で体が弱く、メンタルに障害があります。
そんな中で本当に頑張ってついて来てくれました。
しかし、毎日朝5時から子供が寝てからも二人で作業をするほど忙しくなってしまい、
二人とも息子の太陽に愛情を注ぐ余裕もなく、
子供にも奥さんにも本当に我慢ばかりさせてしまいました。
奥さんも自律神経がおかしくなってしまい
疲れているのに毎日ほとんど眠れない状態になり、
農作業に子育てと家事で僕たちはどんどん疲弊してしまいました。
自分たちがいい野菜を作っているのに、健康どころか生活のバランスが取れませんでした。
これを続けてはダメだと心から思いました。
奥さんのメンタルも体調も限界で、
僕の譲れないこだわりが家族をここまで追い込んだのかと悩みました。
どんなに良い事しても、
一番大切な家族が犠牲になっていたらダメだと分かりました。
そして、報われないこだわりは続けることができないと痛感しました。
でも、採れたての自然野菜を食べてほしい。
その想いは変わらず自分の中にありました。
奥さんにこれ以上無理をさせずに、
子供も奥さんも家族みんなで楽しく協力しあえて、
その上で自分のやりたいことをが実現できる方法はないか…。
ずっと悩んだ末に浮かんだアイデアが、
『採れたて自然野菜が食べられるキャンプ場』でした!
どうしても採れたての生命エネルギーを体験して欲しい。
キャンプ場なら来てくれた人に直接こだわりを伝えられるし、
自分で収穫した野菜を採れたてで食べてもらえる。
そして、
キャンプ場に来てくれた人に食べてもらう程度なら、
畑の面積もかなり減らせるので、
家族も余裕ができてもっともっとこだわれる!
そのフィールドには計り知れない可能性を感じました。
『農薬による健康被害を減らしたい』
キャンプ場の内容に入る前に、
私がなぜ農薬不使用の自然農法にこだわるのか。
その話をさせてください。
近年、農薬による健康被害が年々深刻になっていて、
たくさんの子供達の未来に悪い影響を与えると考えています。
以下引用
『”農薬による、ちいさい子どもに大きなリスク”
胎児や小さい子どもの脳や神経は発達の途中で、神経毒性のある農薬の影響を特に受けやすいことが懸念されています。また、がんの発生率や免疫が弱くなる、流産の確率が高くなるなどの可能性も指摘されています。
-発達障害
知的発達障害、行動、運動の速さや協調性、全般的な精神機能への悪影響が警告されています。
妊娠中や子ども時代に有機リンの汚染を受けた子ほどADHD(注意欠如多動性障害)と診断される可能性が高いなど、小さい子どもの農薬汚染と、発達障害の関連性が報告されています。
ネオニコチノイド系農薬(注2)が子どもの脳と神経の発達を害する可能性があるという証拠も日本の研究者によって警告されています。』
引用元 グリンピース・ジャパン (農薬は、特に子どもの健康にとって脅威:グリーンピースレポート『農薬と健康』発表より)
引用元URL
https://www.greenpeace.org/japan/sustainable/story/2015/06/03/3018
先日、
マルシェに出店させて頂いた時に、ある男性の方とお話をしました。
娘さんが鬱のような状態で引きこもってしまっていると相談して頂きました。
その方の考えでも農薬や添加物のような薬が大きな原因の一つではないかと手を震わせながら訴えてくれました。
僕は、必ず何かのお役に立ちますのでキャンプ場ができたら娘さんと一緒に絶対に来てください!
とお伝えする事しか出来ませんでした。
必ずこのプロジェクトを成功させて、
この方と娘さんの力になりたいと決意を新たにしました。
たくさんの方とお話ししていても、
「アトピーやアレルギーや精神的な問題が農薬や化学的なモノが原因ではないか」
と考えている方達が非常に多いと実感しています。
息子の保育園の子供たちや子育て世代の友達を見ていると、
現代の食の問題を感じる日々です。
両親とも忙しく、
どうしても加工品や冷凍食品などに頼らざるおえない世の中だと思います。
しかし、
小さい内から便秘に苦しむお子さんや、
精神的に不安定なお子さん、
野菜が嫌いなお子さんも多く、
健康とは言えないお子さんがたくさんいることに気づきました。
農薬など、殺虫、殺菌する薬や、除草剤を少しづつ吸収した野菜を食べていたら腸内細菌もバランスを崩し、
便秘や精神的に影響を与えてもおかしくないと思います。
子供の時からの食事が、
大人になった時のメンタルや脳や身体の健康状態に必ず影響を与えます。
僕たちは、農薬による健康被害を減らすために全力で活動していきます。
『野菜嫌いの子どもたちを減らしたい』
野菜嫌いの子供たちも増えています。
以下引用
野菜摂取状況/子どもの88%『嫌いな野菜あり』
2019年11月06日
西友は11月5日、子どもの野菜摂取実態を把握するための調査結果を発表した。野菜嫌いの子どもを持つ現代の忙しい人を支援するために「KIDS LOVE VEGETABLES」プロジェクトを開始する。
調査によると、子どもの88%に何らかの嫌いな野菜があり、保護者83%が子どもに野菜を食べさせようとさまざまな工夫をしたが、96%はあきらめた経験があることが分かった。
3〜10歳の子どもを持つ全国のパパ・ママ1000人に、子どもの野菜の好き嫌いについて聞いた。
まず、子どもが嫌いな野菜を聞くと、「ない」と答えた親は全体の11.8%で、残りの88.2%はなんらかの嫌いな野菜があることが分かった。一般的に「子どもは野菜が嫌い」といえる。
引用元 流通ニュース
『野菜が不味い訳じゃない』
農薬や薬品は、
間違いなく”味”にも影響していると思います。
農薬を使わずに野菜作りをやってきて分かったことは、
″農薬が野菜を苦くしている原因の一つ″ということです。
野菜に苦みを感じる大きな理由は、
農薬や除草剤などの薬品の味なんだと思います。
薬を全く使ってない僕たちの野菜は、
苦味なんてほとんどありません。
僕たちが自然の力だけを組み合わせて育てている野菜を食べていると、
これを嫌いになる理由が分からないくらい美味しいと感じます。
しかし、
子供の時から農薬の味がする野菜を食べていたら、
野菜嫌いになっても仕方ないと思います。
採れたての本当に美味しい野菜を食べると、
これは人間がどれだけ頑張って料理や味付けをしても、
それでは絶対に作れない生命エネルギーを
味の中に感じるんです。
僕たちが伝える美味しい野菜とは、
身体にとって健康的で、
食べると元気になるような野菜です。
農薬を使用せず、
土壌細菌たちに育ててもらった元気な野菜を食べて、
野菜嫌いを克服してもらいたいです。
僕たちが一番やりたいことは、
子供の時から本当に美味しい野菜を体験して、
良いものを見分ける目を養ってもらうことです。
自分で本当に美味しい野菜を選べるようになれば、
大人になってからも、
自分で自分自身と家族を守るために、
自分に本当に必要なものを自分自身で選べるようになります。
自分たちで収穫を楽しんで、
採れたての生命エネルギーと栄養に満ちあふれた野菜たちを食べて、
リフレッシュして、
リラックスして、
免疫力を高め、
ウイルスに負けない身体をつくり、
元気に逞しく、
現代社会を楽しんで生きていくキッカケをつくりたいと思いました。
それを実践するためには、
キャンプ場が必要だと思いました!
みんな今を生きるために精一杯で、
人生のバランスをとるのが本当に難しいと感じます。
このキャンプ場で、
いろいろな体験をして、
いろいろなお話をして、
皆さんの心と体の問題を解決できる提案をして、
少しでも未来に希望と安心が増えて帰ってもらいたいと願っています。
では、ここからは実際にこれから立ち上げるキャンプ場の詳細を解説していきます。
主に、キャンプ場は、4つのコンセプトで考えています。
①『自然野菜を自分で収穫して採れたてを食べてもらいたい』
②『疲れ切った現代女性に、リフレッシュしてほしい』
③『孤立しがちな現代社会に家族のような繋がりを』
④『日本三大美肌の湯 喜連川温泉を全国、世界にアピール』
では、1つずつ順番に説明していきますね。
*コンセプト1
『自然野菜を自分で収穫して採れたてを食べてもらいたい!』
キャンプ場では、子どもたちに「採れたての美味しい野菜」を食べて欲しいです。
”採れたて”がキーワードなんです。
自分で収穫してそのまま食べると、
ナスでもピーマンでも本当に美味しいんです。
毎日食べている自分たちでさえ、
採れたての野菜を口に入れるたびに、
その美味しさに感動します。
体が、野菜の生命エネルギーを吸収し、
元気になるのを感じるんです。
今まで、たくさんの子供たちに自分で収穫してもらい、
そのままピーマンを食べてもらうと、
ピーマンが嫌いだった子供が、
甘くて美味しいと言ってバリバリ食べてくれるなんてことをたくさん見てきました。
苦味なんて全然なく、みずみずしくて甘いんです。
その子供たちは、
間違いなく野菜に対するイメージが変わり、
その後の人生の食の選択が変わるじゃないかと考えています。
どうやったらたくさんの子供たち、
もちろん大人たちにもその感動を体験してもらえるか。
そこで考えついたのが、
僕たちのこだわり野菜を自分で収穫して、
そのまま食べたり、シンプルに焼いたり、料理して食べられるキャンプ場です。
また、芝を裸足で歩いたり、
土壌細菌が豊富で安全な土を触ったりする事で、
体の免疫が上がり、アーシング効果でデトックスやリラックス、リフレッシュできることも科学的に証明されています。
現代の子どもたちは、
大人よりも忙しい生活をしている子どもたちがたくさんいます。
その上、子どもたちのリフレッシュ方法は、
ゲームやYouTubeなど室内の遊びに偏りがちです。
安全な自然に触れる気持ちよさ、
楽しさを体験してもらい、
子どもたちの遊びが変わっていって欲しいと考えています。
これなら、
キャンプ場というサービスを主体として思う存分、
僕たち家族のこだわり野菜を”採れたて”で食べてもらうことができます!
*コンセプト2
『疲れ切った現代女性に、リフレッシュしてほしい』
子どもたちを元気にすることを考えた時に、
一番必要なのはママやパパの存在とコンディションです。
特に今は、女性が疲れ切っていると感じます。
現代は僕たちもそうですが、
核家族が本当に増えて、
それぞれで老後までもお金を稼がなければいけない世の中になってしまいました。
親子や祖父母との助け合いが、
とても難しくなっている家庭が本当に多いです。
仕事も家事も子育ても全て自分たちでやらなきゃいけない、
子育て世代の家族が本当に増えています。
僕たち田村家も、
奥さんと2人とも農業だけで疲れ切ってしまい、
息子の太陽に我慢ばかりさせてしまいました。
特に女性が疲れ切ってしまっていると感じます。
仕事をしながら家事も子育てもメインで頑張っている女性がたくさんいます。
昔は大家族全員で役割分担して助け合っていたのに、
今は全て一人や二人だけでやらなきゃいけません。
そんなのどっかで限界が来ると思います。
心も体もバランスを崩して壊れてしまうと思います。
現状では、明らかに女性の方が負担が大きく、疲弊し切ってると、周りの人たちを見てるだけでも感じます。
これは大問題だと思いませんか?
ママが余裕なく疲れ切っていたら、
子供に優しくしてあげたくても出来ませんよ!
子供の成長を愛情を込めてじっくり見守ってあげたくても、
忙しすぎて疲れ切っていたら、
我慢して言うことを聞いてもらわないと生活が成り立たない。
親だって、一人の人間です。
自分の人生を全て犠牲にして、
子供のためになんて出来るわけがない。
親自身が全く余裕がないのに、
子供にゆとりを持って愛情を注ぐなんて難しすぎますよ。
だから、子供たちのためにも、
二つ目のテーマとして、お母さんや忙しい生活をしている
″女性のためのキャンプ場″
にもしたいと考えました。
パパと子供たちで、テントを貼ったり、BBQの準備をして、
その日はいつも家族のために頑張ってくれているママのための一日にしてほしいです😊
例えば、
僕たちが作るキャンプ場では、
こんなふうに女性がリフレッシュできる場を提供します。
*薪を使ったロウリュウサウナでリフレッシュ
*バリニーズマッサージ、ヘッドスパ、ヘアカットで更にリフレッシュ
*日本三代美肌の湯の喜連川温泉でリフレッシュ
また、自然の塊の野菜を食べて、裸足で芝生を走り回って、自然のエネルギーを充電してほしいです。
キャンプ場そのものも、天国のように居心地が良くリラックスできる場所を作ります。
敷地には壁があり完全プライベート空間にしますので、
バリ島のプライベートヴィラのような、安心で安全で外の世界を忘れて、
本当のリラックス、リフレッシュを体験してもらいます。
特に、子育て世代の疲れ切っている親御さん方に体験してもらいたいです。
サウナにもキャンプ場を見渡せる窓があるので、
外で遊ぶ子供たちを見守りながら
子供たちが手から離れ、
大人だけのリラックスできる
ひとときの時間、空間を、満喫することができます✨
親子ともにリフレッシュでき、
元気になれる。
そんなキャンプ場を目指しています。
このキャンプに来た次の日から、
少しでも希望と安心が増えて、
家族がより円満になり、
人生を楽しんでもらえるようになってほしいと願っています!😆
*コンセプト3
『孤立しがちな現代社会に家族のような繋がりを』
三つ目のテーマは、
孤独を抱える子供達や、
孤独に頑張っている皆さんの第二の家族になりたいと考えています。
実はこのコンセプトは、
特にうちの奥さんが心からやりたいと考えていることなんです。
孤独を抱える子供たちを助けたい理由インタビュー動画(5分)
https://youtu.be/QI5iqmqXDqg
僕の奥さんのAyuはインドネシアのバリ島で産まれました。
産まれてすぐに、
母親がストレスでAyuをお風呂に沈めようとしてたところを、おばあちゃんが助けてくれました。
それから、孤児となりお爺ちゃんとお婆ちゃんと3人で、
バリ島のジャングルのような場所で、6歳まで幸せに育ちました!
6歳までが、人生で唯一幸せを感じれた時でした。
しかし、6歳になったある日、
突然現在の育ての親のところに連れて行かれました。
それ以来、
お爺ちゃんとお婆ちゃんと会えなくなりました。
育ての親のもとで過ごす毎日は壮絶なものでした。
6歳から毎朝掃除と洗濯をしないと学校へは行かせてもらえず、
少しでも泡が残っていると本気で殴られ、
時にはお皿や包丁を投げられました。
一緒に住んでいた義兄弟にも嫌がらせを受け続け、
お爺ちゃんとお婆ちゃんにも会わせてもらえず、
毎日学校から家に帰るのが怖くて、
夜は部屋で泣いていたそうです。
親戚や義兄弟や友達に、
お前はこの家の子供じゃない!とずっと言われ続けても、
精神の強さでメゲずに戦って来ました。
大人になった今でも、
本当に数えきれない心の傷とトラウマを抱えています。
もう今は酷い事をされなくなったのに、
恐怖や不安が無くならなかったり、
怒ると自分では抑える事ができなくなったり、
夕方になるとメンタルが落ちたり、
どう幸せを感じていいか分からななかったり、
今でもその過去の影響で本当に苦しんでいます。
Ayuは誰よりも、
子どもの時期の環境や状況の影響が、
どれだけ大人になってから人生を左右するかを知っていました。
Ayuは出会った頃から、将来は、親のいない子供たちを助けたい!
と言っていました。
今回、
自然野菜のキャンプ場を作ろうといろいろ考えていく中で、
Ayuの夢も叶えられる!
と閃きました!
このキャンプ場に
・養護施設で生活している子どもたち
・不登校に悩む子どもたち
・孤独を抱える子どもたち
こういった子どもたちに定期的に来てもらって、
いろいろな経験をしながら、
僕たち家族も仲良くなって行ければ、
僕たちが第二の家族みたくなれるんじゃないか!
と話し合いました!
そして、これからの人生で、
何かに悩んだり、
挫けそうになったり、
迷ったり、
逃げ出したくなった時に、
ここに来ればなんでも相談できる家族がいると思ってもらえるような関係になって行きたいと願っています。
このキャンプ場で、
現代社会の犠牲になっている子供たちの心や身体のケアをして行きたいと考えています。
今は、さくら市の市議会議員の方達や、さくら市役所の方達に相談をして何ができるかを話し合っています。
現段階では塾と連携して、夏休みの”自然と食育の宿泊体験”などのイベントの話も進んでいます。
今後は、さくら市行政、保育園や学校などとも連携して、
自然体験や宿泊体験、子ども、女性の人権擁護活動に力を入れて子供たちをサポートして行きたいと考えています。
また、僕たちが考えているのは
子どもたちだけではありません。
大人だって、孤独を感じている人がたくさんいます。
誰にも話せず抱えてる人も、たくさんいると思います。
なんでも話せて、ここに来れば安心できるキャンプ場を目指します。
孤独な高齢者も増えています。
老人ホームや介護施設などとも提携して、
自然の中で運動したり、
一緒にBBQをしたりして、
元気な体づくり、
リフレッシュの場にもしていきたいと考えています。
*コンセプト4
『日本三大美肌の湯 喜連川温泉を全国、世界にアピール』
喜連川温泉の魅力インタビュー動画(3分)
https://youtu.be/Zo0NdT5j9MI
栃木県さくら市には『日本三大美肌の湯』に認定されている喜連川温泉が、
キャンプ場から車で10分圏内にあります。
温泉評論家の藤田聡さんが中央温泉研究所とともに、
肌に効能が良い温泉として『日本三大美肌の湯』に選ばれました。
とにかく息子の太陽が喜連川温泉が大好きなんです。
喜連川温泉は子供でも長く入っていられる絶妙な温度と成分で、
身体に入った力を緩めてくれます。
僕自身、昔から温泉が好きで全国各地の温泉に行きましたが、
奇跡的に一番近い喜連川温泉が一番いい温泉だと感じるんです。
本当にいい温泉なのに、あまり有名じゃない。
キャンプ場をキッカケに僕たち国際的な家族が大好きな喜連川温泉を、
全国、世界にアピールして、
栃木県やさくら市の地域活性、
魅力的なまちづくりの役に立って行きたいと考えています。
僕は以前、
バリ島のローカルツアーガイドをしていました。
バリ島の自然の気持ちよさ、
人の気持ち良さ、
食べ物の気持ちよさを体験して、
鈍った五感を再起動させようと300人くらいの若者をガイドしました。
僕にとってバリ島は第二の故郷であり、
地球の中で一番自然が気持ちいい場所なんです。
キャンプ場には、
出来る限りバリの気持ちよさを再現していきます。
キャンプ場をバリ島のような場所に!インタビュー動画(10分)
https://youtu.be/Vc95J2MHsJQ
最大8人用テントサウナ
キャンプ場にどうしても設置したいのが、
貸し切りで一日中自由に使えるテントサウナです。
子供達だけでなく、
大人たちにも思う存分に心と体をリフレッシュしてほしいんです。
サウナの発祥地フィンランドに古くから伝わる、
薪ストーブを使ったロウリュウサウナです。
サウナの効用は広く知られていますが、
一般的にはサウナルームの温かさと外気温や水風呂、
シャワーを併用することで、
自律神経が整うことが良いとされています。
汗をかくことで蓄積した老廃物が排出されるデトックス効果や、
リフレッシュ効果もサウナの魅力です。
テントサウナは温度が熱くなりすぎないのが特徴で、
気持ちいい温度でゆっくりと長い時間楽しむことができます。
また、ストーブで熱したサウナストーンに水をかけて発生した蒸気(ロウリュウ)がサウナ全体を効率よく循環することから、質の高い快適な空間にしてくれます。
サウナは心と体の距離感を近づけてくれて、
心もオープンになります。
普段なかなか話せないような話もできるじゃないでしょうか?
サウナというツールを使って、
気持ちいい空間を一緒に過ごし、
家族や仲間とより理解しあって関係性を深めてもらえたら嬉しいです。
サウナには、パパママにも安心してサウナを楽しんで貰えるように、キャンプ場を見渡せる窓があり、お子さんが遊んでいる姿を見守りながら満足するまでサウナに入っていただけます。水風呂とシャワーを設置します。
サウナがあることで、一年中、四季のキャンプが楽しめると思います。
ガゼホ
バリ島の生活に欠かせない、
日陰の休憩所のガゼホを建てます。
バリ島があるインドネシアでは家の庭や道端や現地の人たちが集まる場所にはガゼホという、
日本の東屋のような休憩場所がたくさんあります。
僕もバリに行った時は、
ガゼホでバリ人の友達とご飯を食べたり、
ガゼホでマッサージをしてもらったり、』
日陰で風が抜けるのでとても気持ちがいいんです。
家族や仲間との団欒、お昼寝、エステなど、自由にお使いください。
屋根付き焼き場(BBQ場イメージ)
キャンプ場の植物たち
バリや南国の植物は、
四季のある日本では育てられないものが多いので、
バリ感を出すには何を植えたらいいか考えました。
周りの人の目を気にせずリラックスしてもらいたいので、
キャンプ場全体に木の壁を作ります。
バナナの木やパパイヤなどをたくさん植えます。
夏に一番長く色とりどりの花が咲き続ける『サルスベリ』を、
シンボルツリーとして何本か植えます。
季節の花をたくさん咲かせて、
自然の天国のような場所を目指します。
バナナの葉はインドネシア料理にも使えます。
キャンプ場も植える植物たちと共に毎年成長していきます!
キャンプ場のフィールドは全て天然芝を張りますので、
一日中裸足で過ごしてみてもらいたいです。
究極のアーシングデトックスになりますよ!
屋外トイレ、温水シャワー室を作ります。
※予算があればステージを作ります。
子どもたちの発表会、音楽生演奏、アコースティックライブ、勉強会、セミナーなどたくさんの啓発活動、イベントの企画、サポートができると考えています。
目標金額 6,000,000円
キャンプ場設備費:339万円+初期費用+諸諸経費+手数料
盛り土:約50万円 広告費 15万4000円 |
2023年1月 現地整備スタート
2023年4月 リターン発送
2023年4月上旬 予約開始
2023年4月25日 キャンプ場完成プレオープン
2023年5月1日 自然野菜体験型キャンプ場グランドオープン
<募集方式について> 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
ご支援頂いた全ての方に、
ぜひキャンプ場にお越しいただきたいと思い、
全てのリターンに、クラファン支援者様ご優待券として
『ずっーとキャンプ場10%割引券』
を付けさせて頂きます。
※すべてのリターンのネギを3kgにさせていただく事にしました。
もちろん現時点でリターン購入済みの方も3kgで送らせて頂きます。
※リターンの"キャンプ場30%割引券"を『キャンプ場50%割引券』変更させて頂きます。
シンプル宿泊券
- キャンプ場貸切宿泊無料
- 大人2人+子供1~2人 or 大人3人まで
- 4人以上の場合は、
大人+5000円/1人
子供+2500円/1人いただきます。
※BBQの炭3キロ、サウナの薪(2h程度)含みます。
- テント、寝袋、調理器具など好きなキャンプギアを持ってきてください。
-
手ぶらでキャンプ!キャンプ用品一式レンタル +5000円でご利用いた頂けます。 -
- BBQ用の美味しい野菜を収穫して、召し上がってください。
- ※その他の食材は、各自ご用意ください。肉屋が近くにあるので、近場で買い出しもできます。
- BBQ用の美味しい野菜を収穫して、召し上がってください。
- 【支援者限定】よろしければ一緒に写真を撮ってください。キャンプ場に飾ります。
-
- ※クラファン支援者優先の予約枠を設け、そこは優先的に予約できます。
- 使用期限:3年(2023年5月1日〜2026年4月30日)
シングルマザー、シングルファーザー特別招待券の内容
キャンプ場貸切宿泊無料
大人1人+子供1〜2人
子供が3人以上は、+2500円/1人いただきます。
※BBQの炭3キロ、サウナの薪(2h程度)含みます。
- クラファン限定無料サービス内容
- 手ぶらでOK
- テント、キャンプ用品一式無料貸出(4~6人用)
- テント、バーベキュー、サウナの準備をコチラで引き受けます。
- BBQ用の美味しい野菜を収穫して、召し上がってください。
- ※その他の食材は、各自ご用意ください。肉屋が近くにあるので、近場で買い出しもできます。
- 安心して何もせずにくつろいでください。
ママ友キャンプにもぜひ!!
- 【支援者限定】よろしければ一緒に写真を撮ってください。キャンプ場に飾ります。
- 手ぶらでOK
- ※クラファン支援者優先の予約枠を設け、そこは優先的に予約できます。
- 使用期限:3年(2023年5月1日〜2026年4月30日)
無料招待券の内容
- キャンプ場貸切宿泊無料
- 大人2人+子供1~2人 or 大人3人まで
- 4人以上の場合は、
大人+5000円/1人
子供+2500円/1人いただきます。 - ※BBQの炭3キロ、サウナの薪(2h程度)含みます。
- 4人以上の場合は、
- クラファン限定無料サービス内容
- 手ぶらでOK
- テント、キャンプ用品一式無料貸出(4~6人用)
- テント、バーベキュー、サウナの準備をコチラで引き受けます。
- BBQ用の美味しい野菜を収穫して、召し上がってください。
- ※その他の食材は、各自ご用意ください。肉屋が近くにあるので、近場で買い出しもできます。
- 安心して何もせずにくつろいでください。
- 【支援者限定】よろしければ一緒に写真を撮ってください。キャンプ場に飾ります。
- 手ぶらでOK
- 利用の仕方の例
- ・ご家族でくつろぐ
・女子会、友達と楽しむ
- ・ご家族でくつろぐ
- ※クラファン支援者優先の予約枠を設け、そこは優先的に予約できます。
- 使用期限:3年(2023年5月1日〜2026年4月30日)
用途自由!キャンプ場無料貸切利用券の内容
ご利用される際には、会の目的が達成できるよう、太陽の村のメンバーが全力でサポートします。
- ご利用される際は、
- 日帰りの場合は上限20名まで無料
- 宿泊の場合は上限10名まで無料
-
使用例
- ・自然の学校
・研修・セミナー・ミーティング
・送別会・新入生歓迎会
・慰労会
・還暦のお祝い
・大切な人(友人・家族など)の誕生日のお祝い
・手作り結婚式や、結婚〇〇周年のお祝い
・アコースティックライブ・ダンスや音楽イベント
・子どもたちの様々な特技の発表会
・マルシェ
・複数家族で1泊のキャンプ
- ・自然の学校
- ※使用例の全てのイベントは、以前、田村がイベントオーガナイザーをやっていたので具体的な相談、提案ができます。
- ※野菜の収穫も含みます。
- 使用期限:3年(2023年5月1日〜2026年4月30日)
- ※ご不明な点はどんなことでもお気軽にご相談ください。
心意気支援について
僕たちが問題視している社会問題を解決するための活動にどうか金銭面でサポートしてください。
必ずたくさんの人を助けるために活かさせて頂きます。
僕たちが出来ることで恩返しさせてください。
そして、よろしければ第二の家族のようになって頂きたいです!
自然栽培ネギ・Baliコーヒーの食品表示について
「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます」
<自然栽培ネギ>
・名称:ネギ
・原産国/産地:栃木県
・サイズ/重量:1.5キロ
・保存方法:直射日光を避けて涼しい場所に保管して下さい。
<自然栽培Baliコーヒー>
・名称:コーヒー豆
・原産国/産地:バリ
・サイズ/重量:200g
・保存方法:直射日光を避けて涼しい場所に保管して下さい。
施設案内(仮)
施設&サウナ貸切使用料金 10000円/1泊
※BBQの炭3キロ、サウナの薪(2h程度)含みます。
※炭、薪が足りない場合は別途販売いたします。
宿泊、野菜収穫体験料金 大人5000円/1人 こども2500円/1人
※こども(小学生6歳〜12歳) 6歳未満は無料
※最大10名程度一度に宿泊頂けます。
キャンプ用品(テント1個、マット、寝袋etc)一式レンタル 5000円/1泊
※手ぶらで来て下さい
チェックイン 13:00〜 チェックアウト 11:00
不定休(基本営業)
トイレ、温水シャワーあり
駐車場6台
最寄りの駅まで送迎します。
太陽の村 自然野菜のキャンプ場(太陽ファーム)
住所 〒329−1311 栃木県さくら市氏家3999−2
GoogleマップURL
https://maps.app.goo.gl/N7FhniGX1yxGQYhZA?g_st=il
シュタイナー農法を基本に宇宙エネルギーを取り入れる地場修正をした農場で”自然薬膳野菜"を育てている
Tera Farm(テラファーム)代表
寺内 一子さん
昨今、安心安全な野菜を求める方々が多くなりました。
そんな中で田村さん達はそれらの野菜を栽培するだけでなく、
キャンプ場(太陽の村)を作り皆さんに楽しんでもらいたいと言うその趣旨に私も賛同応援する一人です。
正に理想郷の実現に是非頑張って下さい。
期待しています。
Tera Farm(テラファーム) オンラインサイト
https://lif-exp.com/detail?sid=2830
地球に楽しく 笑顔で 健康で Happyに!
ホリスティックヘルス&ナチュラルクッキングサロン
Salon de nature オーナー
熊倉 恵子さん
無農薬キャンプ場
子どもも大人も、
どんな世代の人たちも楽しめるキャンプ場
こだわって育てた無農薬野菜を、
自分達で採って料理体験をしたり、
サウナや温泉、
癒しプログラムで身体と心を解放できる最高の遊び場
私もそんな場を作りたいと思っていたこと
熱い思いで行動している田村さん
実現に向けて、私も応援しています^_^
熊倉恵子
田村 Ayu
私はバリの村の伝統。
リラックスして生きる文化を皆さんにお伝えしたいです。
なぜなら、地球の自然は健全な精神のための一番の薬だからです。
バリ島の文化では毎日自然に感謝するお祈りをします。
日本の自然は厳しいですが、だからこそ助け合いが必要だと思います。
皆さんと一緒にお互いの悩みをシェアしたり、サポートし合えたら嬉しいです。
私は、皆さんとお互い安心できる家族のような関係になれることを願っています。
今はどうか、サポートよろしくお願いします。
必ずいい場所を作ります。
たくさんの花を植えて皆さんをお待ちしています。
田村 徳宏
子供たちよりも、
子供を育てる親たちや大人たちの方が、
誰も頼る人がいないかったり、
相談できる人がいなかったり、
本当にその人の立場になって、
いいアドバイスをくれる人がいなかったり、
ちゃんとお互いが楽になるように協力し合える人がいなかったり、
もう自分でやるしかない状態になってしまって、
孤独に戦っている人が本当に沢山いると感じます。
僕たちもそうでした。
もうそんな大変な生き方はやめましょう。
まずは、僕たちが、
なんでも相談してもらえるような安心できる存在になります。
みんなで手を取り合って、
お互いが出来ることで貢献して、
遠慮なくお願いができるような関係。
やってもらったから、
″何か返さなきゃ”じゃなくて、
ただただ″いつもありがとう″と心から感謝するだけで完結する関係。
その人から直接的に返ってこなくても、
与えたものはどんな形でも必ず返ってくるので、
求める必要なんてないんだと思っています。
それが、自然の法則だから。
僕たちは自然の一部でしかありません。
人間が自然をコントロールしてるのではありません。
現状、コントロールしようとして壊しまくっています。
自然がなくなったら、
人間も当然生きてはいけません。
自然に逆らっても勝てるわけがないんです。
僕たちは自然という永続的に循環し続けるシステムのほんの一部に過ぎないんですから。
人類はまだまだ自然のことをちゃんと理解してないのだから、
コントロールできるはずはないですよね。
だから、
社会の勉強じゃなくて、
自然の勉強をしなきゃダメだと思います。
自然の勉強をすれば、
自然や仲間との共存、共生を学べます。
人間は群れで生きる習性の動物です。
群れで生活する動物にとって、
自然界で孤独とは、死を意味します。
自然の勉強をすれば、
家族や仲間との繋がりがどれだけ大切かを自然と勉強できるのです。
一緒に自然から学んでいきませんか?
そして一緒に、まったく新しいキャンプ場を作ってくれませんか?
現状、たくさんの農家さんが報われない仕組みの中で疲弊しています。
農業の新しいカタチを作りたいんです。
皆さんのご支援があれば、理想のキャンプ場を作れます。
皆さんの第二のふるさとのような安心できる場所を目指します。
気持ちいいを追求したキャンプ場です。
どうか、ご支援をよろしくお願い致します!
皆さんとお会いできるのを田村ファミリー共々心より楽しみにしています。
僕たちには全力の想いとアイディアと行動力があります!
皆さんのご支援と僕たちが力を合わせれば、理想を超えるような場所と活動に出来ます!
そして、
どうか、そんな場所を必要としている周りの人たちに、こんな場所が出来ることをお伝えしてください!
キャンプ場の立ち上げを一緒に手伝ってくれている第二の家族です。
灰野まさのり
建設現場監督
私は平日は現場監督、休日は畑のお手伝いというような事をやっています。
そんな中、田村さんと出会い食育のためのキャンプ場を作りたいと思ってるんだけど一緒にやろうぜとお誘いをもらいました!
今のこの社会はお金が無いと何もできない、お金を持ってる人が偉いという風習がよく見かけられると思いますが、田村さんは「俺はお金を空気にしようと思ってるんだ」と言っていました。
何を言ってるんだこの人はと、最初は思いましたが今までそんな事を言う人なんて居なかったという事もあり逆に大きなインパクトを受けて田村さんという1人の人物に対してすごく興味が湧きました!!
田村さんは子供たちに健康でたくましい大人になって欲しい、その為には自然栽培のこだわり野菜を食べて欲しいんだ!!
都会の子達は野菜を自分で収穫して食べるって機会もあまりないだろうし、野菜の本当の美味しさも知らない子が多いと思うから、自らの手で野菜を収穫して新鮮な状態の野菜をその場で食べて欲しい!!!
そんなキャンプ場にすれば多くの子供たちの食育に繋がる!!
そんな田村さんの熱い想いに共感し
そんな凄い物を一緒に作れるチャンスはここしか無いと思い、誘いをすぐに受けました!
田村さんの想いに共感していただける方や社会問題で悩んでいる方が自分の第2の家のように気軽に遊びにきて悩みや楽しい事などを思いっきり打ち明けられるそんな場所に出来るように一生懸命サポートしていきますので多くの方からご支援いただけると幸いです!
キャンプ場で僕達家族があなたを待っています!!
柿崎 たくみ
アウトドアアクティビティガイド
私は栃木県日光市で主にラフティングやキャニオニングなどのアウトドアアクティビティのガイドをしてきました。
誰に何を制限されることもなく、ありのままで自分らしく自由に過ごせる場所が創りたいとずっと考えていたところ、太陽の村設立のお誘いを受け、理想の場所を創れると思い即誘いに乗りました。
太陽の村では無農薬で育てられた野菜を自分で採ってたべられます。
実は私は野菜が特に好きではありませんでしたが、
「ただ火を通しただけのネギがなんでこんなに美味いんだ?」
「野菜(特に緑色の)ってこんなに甘味があるもの?」
など、野菜へのイメージはかなり覆されました。
子どもたちはもちろん、大人の方々も野菜が苦手な人は多いと思うので、
田村さんとアユさんが育てた野菜を食べて本物の自然の力を感じて共感していただきたいです。
訪れていただく方々が良い意味で現実と一度離れて安心して過ごし、
更に自分らしく日々を過ごせるよう我々が精一杯サポートします。
松山 智美
Natural salon T-style 代表
私は松山智美と申します。エステ歴、18年です。
宇都宮の総合グラウンドの近くでバリ島から直接仕入れてきたものでバリ島の空間を大事にしたサロンを営んでおります。
田村さんから『子供の野菜嫌いは野菜が嫌いなのではなくて、農薬の味が嫌いなんだと、本来の野菜の味では無いのだ』と教えていただいて食べさせていただいた時に分りました。
私はシングルマザーです。
ママの助けになるキャンプ場、
子供のためになるキャンプ場、
人の役に立てることがあるのならば、私も人の役に立ちたい、
そして息子と一緒にこのプロジェクトに参加させていただいていることに感謝しています。
良いキャンプ場になると確信しております。
宇宙人
初めまして、ゆーやです。私が太陽の村の話を最初に聞いたのは2022年8月でした。
その話を聞いたとき、このキャンプ場に携わることによって自分が心から楽しんで活動していくことができそうだ!
そしてそれが出来上がれば自然のため、未来(子ども)のため、
とにかく自分が楽しんでいるだけなのに周りのために何かできそうだ!
と心から思いましたし、その想いは今も変わりません。
応援、支援を検討してくださっている方もこの太陽の村が出来上がったら自分が楽しめるかどうかを考えてもらえたらと思います。
コンセプトを読んでもしその答えがイエスならぜひ一緒に我々と遊ぶように未来をつくりましょう!
レーティフォン
介護士
初めまして。私はレーティフォンといいます。今年31歳です。ベトナム🇻🇳から来ました。
日本に来て、6年目です。このキャンプ場を友達と一緒につくるきっかけは第二家族の田村さんに出会ったことです。
トマトが嫌いな私は田村さんの作ったトマトを自分の手で取って食べた経験があります。
ものすごく美味しかったです。
無農薬野菜の美味しさが伝わってきました♪多くの人にもそれを伝えられたらいいなと思います。
二つ目は仕事や子育て、家事などでストレスが溜まっている人が多いと感じたからです。
特に女性です。キャンプを楽しく自分なりにリラックスできればと思います。
三つ目はこの場をかりて、在日ベトナム人の話し相手、聞き相手、困りごとの相談や何かの役に立てば幸いと思います。
あなたは独りではありません。私達、第二家族がここに居ます。
平野 将輝
建築デザイナー
はじめまして。普段は絵を描いたり、レザークラフトをしたりしているまさきです。
僕がこのキャンプ場にかける思いは「心の解放」です。
僕は2年前までは、人の目ばかりきにして自分の主張もできず、誰かに合わせる生き方をしてきて、それこそ透明人間でした。
2年前ある知人に「自分らしく生きてみれば?」という一言があり、それから2年自分らしくってなんだろうって研究して、自分らしさを取り戻し、生きる喜びを感じれるようになりました。
多くの人が、常識や社会によって、自分らしさを殺されてしまっている。無邪気で楽しそうなあなたを取り戻したい。
自分の人生を生きる人が増えれば、世界はもっとワクワクすると思うんです!
代表者プロフィール
田村 徳宏/太陽の村 代表
1998年〜19歳から美容師になり、25歳で独立
2009年~ 無農薬野菜の健康レストランを約4年経営
イベントオーガナイザー
2013年~ パリツアーガイドを4年間で300名ほどの若者を案内
2016年~ 無農薬野菜の研究を始め、 農家になる農家6年目
2022年~ キャンプ場を立ち上げるために動き出す
LINE公式アカウント QRコード
(最新情報やイベント情報などを配信中)
最新の活動報告
もっと見るやっとスタートしました!!
2023/06/07 08:54こんにちは!太陽の村の田村です!本当にいろんなことが目まぐるしく起きていまして、活動報告もご無沙汰してしまい申し訳ありませんでした!皆さまのお陰で、やっと初めてのお客さんを招くことができました!野菜も少しづつ収穫できるようになって来ました!そして急遽、バリコーヒーやキャンプ場で使うアイテムなどを仕入れにバリに来ています!6月の後半に帰国しまして、7月から本格的にご予約を受けられそうです。お気軽にご連絡ください!サウナはまだありませんが、もっと気軽に健康的なリフレッシュをしてもらうために、ハンモックヨガ用のハンモックを設置しました!子供たちのブランコにもなり、大盛況でです!!大人も子供も楽しめるキャンプ場を目指していきます!! もっと見る
片面の壁が完成しました!
2023/04/20 23:10こんにちは!太陽の村の田村です!まずは一面ですが、全て竹だけでフェンスを作りました!!予想以上に竹が必要で、かなり大量に切ってきたのにあっという間に無くなりました!フェンスにする竹は、かなり太い竹が必要なので、全てを完全に竹でやるのは竹の収集する時間が足りないので、25mの道沿いは、植木の壁にすることにしました!合計45本の木を一列に植えて壁にしていきます!バーベキューの東屋も竹だけでチャレンジしましたが、台風などの災害のリスクを考えて途中で断念しました!現在、木材で作る準備をしています!これぞ試行錯誤という感じで、一つ一つチャレンジして、実現可能な方法へ軌道修正を繰り返しながら、地道に作っています!そして、夏野菜を準備しているのですが、5月はまだ収穫できる野菜が少ないので、本格オープンは6月ごろになりそうです!5月は試運転を兼ねて、ゆる〜くプレオープンしていきます!まずは今月中に、キャンプができるところまで持っていきたいです!どうか暖かく見守ってください! もっと見る
リターンの発送をしていきます!
2023/04/07 13:29こんにちは!最近急に暑くなって、例年より早くネギ坊主が出始めたので、急いで収穫してリターンのネギを発送しました!!これから順次リターンの発送をしていきますので、お待ちくださいませ少しづつですが着々とキャンプ場完成に向けて進んでいます!キャンプ場全ての芝を貼り終えて、メインのサルスベリの木もレッド、ピンク、パープルなど5本植え終わりました!ハーブガーデンと沢山の花を準備しています。現在は、やっと竹の壁のアイディアが定まったので、少しづつ壁も作りはじめました!これから建築士の仲間と竹でバーベキュー用の東屋作りにチャレンジしていきます!野菜も準備が始まりました!!まだまだ壁はいろいろありますが、最高なキャンプ場を作り上げていきますので、ぜひ遊びに来てください!! もっと見る
コメント
もっと見る