こんにちは　39thanksですiOS16がローンチされ、残すはmacのアップデートを待つだけになりました。現在iPhoneでwebカメラとして使うにはサードパーティ製のアプリを入れるか、macOSのventura ベータ版を使うことでiPhoneでのwebカメラ機能を使うことができます。ですが、このwebカメラ化機能は、iPhoneだけの機能ではありません。androidスマートフォンやwindowsマシンでも使うことができます。一般的に有名なiVcamをスマホとwindowsにインストールすることで同一のWiFi環境下であれば、スマホを外部カメラとして認識してくれます。zoomやSkype、wechat等で会議カメラとして使うことが可能です。①iPhone×mac②androidスマートフォン×windows③iPhone×windowsサードパーティ製のアプリを入れると、上記の組み合わせで、スマホをwebカメラ化することができるのです。「MAGHO setup stand」は、そんな使用時にPCモニターとスマホを連結するスタンドとして活躍してくれます。プロジェクトも残り一月となりました。どうぞ宜しくお願いいたします。

こんばんは　39thanksです。プロジェクトがとうとう目標額を達成しました！ご支援頂いた皆様、誠に有難うございます。さらに「MAGHO setup stand」が、たくさんの方へ届くようにプロジェクトを邁進して行きたいと思っております。本日iPhone14シリーズの発表がappleより行われました。iOS16のリリースも間近となり本製品のコンセプトである、「iPhoneをWEBカメラ化するスタンド」が役に立つ日も近いと思われます。今日は、別の使い方もできることをお伝えすべく前回のiPad編から引き続き、自撮り編をご紹介したいと思います。＜スマホでの自撮りに最適なグリップに＞「MAGHO setup stand」は、マウントからの取外しが自由のため、単独で使うことが可能です。そのため、上記画像のように自撮り時の「グリップ」として使うことが可能（※iPhone 12 Pro/広角モード）←左画像が、スマホをそのまま手持ちで撮影→右画像が、スマホに「MAGHO setup stand」をグリップとして使用して撮影グリップとして用いたことで、被写体とカメラに距離が生まれ、より広角な撮影が可能になりましたマグネットで簡単装着　手軽にグリップとして使えますいかがでしょうか？自撮り撮影やVlog撮影でも役に立つ「MAGHO setup stand」は10/30までプロジェクトを実施します。どうぞ宜しくお願いいたします。