【スタージュエリーの「BEAR FOR PEACE」追加企画のお知らせです】
家族が離れ離れとなり、ウクライナからの避難を余儀なくされた子どもたちの眼差し。
PEACEへの想いを込めたテディベアを抱いた子どもたちを、写真家 宮本直孝氏が撮り下ろし、
表参道駅のコンコースにて21名の子どもたちのポートレートを掲出いたします。
子どもたちの表情に潜むたくさんの想いを、ウクライナの今を、感じてください。
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期間:2023年1月9日(月・祝)~1月15日(日)
場所:東京メトロ表参道駅コンコース B1出口付近(骨董通り方面)
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撮影は11月20日、27日の2日に渡り行われました。ウクライナ人コミュニティのネットワークにより募集をし、東京都内・神奈川・埼玉・千葉そして山梨から集まってくれた15家族による1歳~13歳の21名の子どもたち。等身大以上のサイズ感で、凛とした表情、真っすぐな眼差しに圧倒されるはず。
いま極寒の季節に電気や水も行き渡らないウクライナ。2月には侵攻から1年となる中で、子どもたちからのメッセージを体感いただけましたら幸いです。
「BEAR FOR PEACE - STAND WITH UKRAINE」取り組み詳細はこちら
(本件について東京メトロおよび駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください)