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精神疾患当事者のリカバリーストーリーを「絵本」で届けたい!

精神疾患当事者の夫婦である作家「はるのぱせり」と、イラストレーター「kaede」による、リカバリーストーリーを絵本で届けるプロジェクトです。自分の「穴」にコンプレックスを抱くドーナツを主人公にした『ドーナツのなやみごと』という絵本の制作に挑戦します!

現在の支援総額

244,000

122%

目標金額は200,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/20に募集を開始し、 48人の支援により 244,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

244,000

122%達成

終了

目標金額200,000

支援者数48

このプロジェクトは、2022/08/20に募集を開始し、 48人の支援により 244,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

精神疾患当事者の夫婦である作家「はるのぱせり」と、イラストレーター「kaede」による、リカバリーストーリーを絵本で届けるプロジェクトです。自分の「穴」にコンプレックスを抱くドーナツを主人公にした『ドーナツのなやみごと』という絵本の制作に挑戦します!

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飛べない鳥のかけるん の付いた活動報告

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長崎県大村市の広報紙「広報おおむら」令和4年11月号に片岡夫婦の絵本制作を取り上げていただきました。イラストを担当しているkaedeさんが過去に制作した絵本『飛べない鳥のかけるん』を小中学校へ寄贈した旨と、絵本『ドーナツのなやみごと』の制作に挑戦中であることをご紹介いただいております。掲載箇所は、下記のWEBページから閲覧できるPDFファイルの「26ページ目」です。「オール大村でつくる」というコーナーに掲載いただきました。「広報おおむら」大村市/令和4年11月号(※画像は広報紙のPDFファイルよりスクリーンショットを撮影して利用させていただいております。)絵本『飛べない鳥のかけるん』について統合失調症の作家「かけるん」による統合失調症と向き合った体験を綴った自費出版の書籍『あなたには生きていてほしい』を原作として、飛べない鳥を主人公に、心の病や自分らしい生き方を探す様子を絵本で表現した作品です。イラストをkaedeさんが担当しています。AmazonのKindle版として、電子書籍で購入いただけます。飛べない鳥のかけるん (株式会社パパゲーノ) Kindle版絵本『飛べない鳥のかけるん』【統合失調症のリカバリーストーリー】長崎県大村市について片岡夫婦のお住まいの地域です。長崎県の中央に位置する市。長崎空港があ理、人口密度は長崎県の市で第2位。人口は長崎県で第4位、九州では第32位。ご縁あって、長崎県大村市の市長 園田裕史様のブログでも、今回の絵本『ドーナツのなやみごと』の制作プロジェクトについてご紹介いただいております。そのだ裕史のオモシロキ コトモナキ世ヲ オモシロク:【 私は、今回も「絵本プロジェクト」第2弾に大きく賛同し、最大級に応援しています。】また、長崎新聞様にも片岡夫婦を取材いただきご掲載いただいております。悩み共有“ピアサポート”知って 片岡さん夫妻、精神障害テーマに絵本制作中 長崎・大村 | 長崎新聞