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希少な動物の骨に触れる!間近で360°見れる!"触れる博物館”のVIP会員を募集

希少な動物の骨に触れたり、間近で360°見れたり、世界でも珍しい"触れる博物館"に永久に無料で入館できるVIP会員を、CAMPFIRE限定で募集します!

現在の支援総額

541,550

541%

目標金額は100,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/22に募集を開始し、 87人の支援により 541,550円の資金を集め、 2018/05/05に募集を終了しました

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希少な動物の骨に触れる!間近で360°見れる!"触れる博物館”のVIP会員を募集

現在の支援総額

541,550

541%達成

終了

目標金額100,000

支援者数87

このプロジェクトは、2018/03/22に募集を開始し、 87人の支援により 541,550円の資金を集め、 2018/05/05に募集を終了しました

希少な動物の骨に触れたり、間近で360°見れたり、世界でも珍しい"触れる博物館"に永久に無料で入館できるVIP会員を、CAMPFIRE限定で募集します!

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追加表記(2018/04/11)

支援者限定のプレゼント企画やります。

SNSでこのプロジェクトページをシェア投稿していただく & 2018年5〜6月の「水陸両用の生き物展」に来館をしていただいたご支援者様には、"触れる博物館"限定ポストカードを無料プレゼントさせていただきます。

来館したときにご申告していただければ直接お手渡しさせていただきます。(5〜6月限定です。)

▼ポストカード内容

・ナイルワニ

・ラプラタカワイルカ

・スジイルカ

・ハナゴンドウ

各種類40枚ずつありますが、配布枚数が超えてしまった場合はご容赦ください。

--------------------------------------------------------

Think Square(シンクスクエア)の開催するすべての博物館において、入館の際にこちらのVIP会員カードをスタッフにお見せいただくと、何度でも何名様でも無料で博物館に入館できます。
このVIP会員カードを配布するのは、今回のクラウドファンディング限定となり、今後は一切発行しません。

  

VIP会員になっていただいた方に、こちらのカードをお届けいたします。
※シリアルナンバー付き(番号はお選びいただけません)
※お届けするVIP会員カードは、デザインが多少異なる場合があります。

 

 

展示する動物の骨に自由に触っていただける博物館です。ほぼすべてが本物の動物の骨です。

イルカやワニの頭骨、サメの歯やペンギンの全身等、好きなように触ったり、間近で見ることができます。

一般的な博物館では「展示物には手を触れないでください」とされていますが、Think Squareの開催する"触れる博物館"では「どうぞ存分に触ってください」とアナウンスしております。触れることでツルツルする部位やザラザラする部位などの質感、上顎や下顎ごとに異なる重みなどを体感でき、発見と驚きがあります。

館内に入っていただくと、展示台に動物の骨と、その動物についての説明があります。ご自由に骨を手に取り触っていただき、360°様々な角度から見ることができます。ここでしか撮影することができない貴重な写真を撮っていただいて、ワイワイ楽しんでいただくことも大歓迎です。

サメの鋭い歯の部分をチクチク触ってみたり・・・・・・(想像以上に鋭いので気を付けてください)

 

ワニに噛まれてみたり・・・(こちらも結構痛いです)

 

ラクダの頭を持ち上げてみたり・・・(思っている以上に大きく、意外と重いです)

 

ビーバーの歯を抜き差しして遊んでみたり・・・(歯がスルスルと抜ける感覚は快感です)

 

サメの歯とカエルの全身で決めポーズで写真を撮ってみたり・・・

興味本位で気軽にお立ち寄りいただいても、長い間じっくり骨を触れながらお過ごしいただいても、この"触れる博物館"でしか体験できない貴重な時間をお過ごしいただけることをお約束します。

"触れる博物館"は移動型の博物館です。毎年様々な場所でテーマを変えながら開催していきます。(基本的に関東での開催)

2018年スケジュール(予定)

開催テーマ「水陸両用の生き物展」

出展動物骨格標本(予定)

ペンギン全身骨格/カラス全身骨格&剥製/ホッキョクグマ頭骨/ツキノワグマ頭骨/カエル全身骨格/トカゲ全身骨格/アザラシ頭骨/アシカ頭骨/イルカ頭骨/カメ頭骨/カバ頭骨/ワニ頭骨/ビーバー頭骨/カワウソ頭骨

水の中でも、陸上でも生活をしている動物の骨を展示します。

<東京・吉祥寺>
5月7(月)〜11日(金) 16:00〜21:00
5月12(土)、13日(日) 10:00〜20:00
リベストプレイス吉祥寺
東京都武蔵野市吉祥寺南町2‐4‐6

<東京・錦糸町>
5月28(月)〜6月1日(金) 16:00〜21:00
6月2(土)、3日(日) 10:00〜20:00
レンタルスペース錦糸町
東京都墨田区錦糸4‐9‐9‐101

<千葉・柏>
6月23(土)、24日(日) 10:00〜17:00
手作り科学館Exedra
千葉県柏市末広町9-6 柏嶋屋荘

<埼玉・三郷>
5月19(土)〜20日(日)10:00〜20:00
ピアラシティ交流センター
埼玉県三郷市泉2-35

<埼玉・川口>
6月12(火)〜17日(日) 10:00〜18:00
アートギャラリーアトリア
埼玉県川口市並木元町1-76

開催テーマ「いろいろハヤい生き物展」

とにかく速い!疾い!早い!何かしらハヤい特徴のある動物の骨を展示します。

8月、9月実施予定

なぜ"触れる博物館"を運営しているかというと、科学者ではない一般の方にこそ、生物学の世界の面白さを感じていただきたいからです。

科学者は研究対象を360°様々な角度から見たり触れたりすることで、新たな発見をしていきます。自分で試行錯誤して、目で見て、手で触って、アレコレしている内に新しい発見にたどり着く面白さがあります。

その面白さを科学者だけに留めておくのは勿体無いと思い、一般の方にも科学者と同じように本物の動物の骨に触っていただき、生物学の面白さを感じられる博物館を作りました。

子供から大人まで、ワクワクしながら動物の骨に触れる体験ができる博物館。「普段の生活とは違う体験で、クリエイティビティが刺激されるような場所でありたい。」という想いで運営しております。

"触れる博物館"を運営していくにあたり「壊れないの?」という質問をよくいただきます。

ぶつかって落としてしまったり・・・

うっかり手を滑らせて落としてしまったり・・・

力を入れて掴んで割れてしまったり・・・

自由に触っていただくので、もちろん壊れてしまうリスクはあります。

しかし、触れるということがこの博物館の価値ですので「壊れてしまうリスク」よりも、触ることにより「面白さを感じていただけるチャンス」の方が大切だと考えています。

これまでコツコツと準備を積み重ねてきて、「ここだけの価値」を大切にしている"触れる博物館"は、お陰様で賛同してくれる外部の投資家、エンジニア、デザイナー、クリエイター、来館者の方々によって運営が実現しています。

いずれは日本を代表する名物博物館になれるように、規模を大きくしていくことが一つの目標です。そして、未来の生物学の発展に貢献したいと考えています。

※画像は上野国立科学博物館

今回CAMPFIREのクラウドファンディングで支援いただく皆様は、Think Squareが開催するどのような博物館でも、何度でも、何円の入館料でも、無料でご入館いただくことができるようになります。

このVIP会員カードを1枚持っていれば、一緒にご来館いただく、家族、友人、お知り合いの方、どのような関係のお連れの方も入館無料になります。

譲渡、貸し借りも可能で、動物が好きなお知り合いの方にプレゼントしてもお喜びいただけると思います。

このVIP会員カードを配布するのは、今回のクラウドファンディング限定となり、今後は一切発行しません。

リターン1:3,000円 【超早割】永久入館無料のVIP会員カード
リターン2:4,000円 【早割】永久入館無料のVIP会員カード
リターン3:5,000円 永久入館無料のVIP会員カード
リターン4:10,000円 永久入館無料のVIP会員カード、博物館にお名前掲載(謝辞パネルとホームページ)
リターン5:100,000円 永久入館無料のVIP会員カード、博物館にお名前掲載(謝辞パネルとホームページ)、通常営業時間以外の博物館長による1時間案内
リターン6:100,000円【学校・教育機関用】理科の授業や講義で出張博物館
リターン7:300,000円【空きスペース保有の方用】関東の出張博物館
リターン8:450,000円【法人用】展示台、展示解説パネル、謝辞パネルなどの展示エリア内、および、チラシやバナーなどのフライヤーなどに企業ロゴを掲載

ご支援いただいて集まる資金につきましては、展示する骨格標本の仕入れ費、会場の利用料、運営費用などにあてさせていただきます。

博物館が好きな方や、動物が好きな方、このプロジェクトに興味を持ってくださった皆様、、、

おそらく一生に一度しか経験できない、博物館のパトロンになるという体験を通じて、一緒に「"触れる博物館" Think Square」の開催に関わっていただけないでしょうか。

Think Squares Projectを進めています。山本 智です。

私は高校時代に博物館でクジラのドキュメンタリーを観て、その雄大さに魅了されたことをきっかけに、大学、大学院の研究室で解剖学、形態学を専攻してクジラ・イルカの研究をしていました。そのまま研究者として生きていきたかったのですが、研究環境を整えることが難しく、その道は断念しました。。。

そして会社員として働くことにしましたが、研究への想いは捨てきれずに、仕事以外の空いた時間に色々な博物館で細々と研究を続けてきました。

しかし、今一度「本格的に研究をしていきたい。科学の発展に貢献したい。」そのような想いが一層強くなり、安定した会社を辞めて、一発奮起して「知的好奇心を満たす」をコンセプトに"触れる博物館"を運営する会社を設立し、現在活動しています。

 

"触れる博物館"で、一般の方に動物の骨に触れていただいて、「骨の感触はどうだ」とか「顎の形はこうなっているんだ」とか、科学で大切な気づきの体験、擬似的な研究者体験を通じて、「生物学って面白いな」と関心をお持ちいただければ幸いです。

Think Squareは、人間が元来持つ、ワクワク、ドキドキするものに対する「もっと知りたい」という欲求、知的好奇心を満たすことで、より良い、精神的に豊かな社会の構築に貢献したいと考えています。その鍵として「科学」を据えました。科学の中でも特に、基礎科学の分野は、ノーベル賞受賞者を数多く輩出するほど、日本の科学を支えていますが、短期的に経済に結び付かないため、志半ばで研究を断念することが数多くあります。

基礎科学の発展を支援し、社会にその成果を、知的好奇心を満たす展示で還元することができれば、精神的に豊かな社会を創ることに寄与できるのではないだろうか。そしてその活動を、企業とコラボレーションすることができれば、その実現はより近づくのではないだろうか。そのような考えに至り、私たちは「社会の知的好奇心を満たし、永続的に満たされる環境を創出する」ことをミッションとして活動しています。

携わっていただくキッカケは興味本位の面白半分でも構いません。大切なのは、研究とは無縁だった方々に研究の一端に触れていただくことだと思います。

皆様に少しでも生物学を始め、科学を身近に感じていただくことで、翌日からの生活で少しでも話題にしていただければ幸いです。そうしていただくことで、もっと生物学という分野に世間の焦点も当たるのではないだろうかと考えております。

今回のクラウドファンディングを通じて、少し特別さを感じられる"触れる博物館”を、ご支援いただいた皆様と一緒に創り上げていきたいと願っております。どうぞよろしくお願いいたします。 

※骨格標本につきまして、ワシントン条約(CITES)付属書に記載の種および種の保存法に記載される種については、当博物館では扱いません。もしくは適正な申請を行なった上で展示いたします。

 

【主な業績】
2013 山本智・谷田部明子「成長に伴うマイルカの頭骨形態の変化について」 日本セトロジー研究 23:7‐12
2004 国府田良樹・山本智「茨城県金砂郷町鮮新統久米層産鯨類化石」ミュージアムパーク茨城県自然博物館モノグラフ−−茨城県新第三紀金砂郷古生物群−−

【過去の開催実績】
イルカと水の生き物展 来館者 計174名
東京:吉祥寺 2017年7月24日(月)~29日(土) 来館者83名
埼玉:三郷 2017年11月19日(日) 来館者36名
埼玉:川口 2018年1月22日(月)~28日(日) 来館者55名

【会社情報】

社名:ちそう株式会社(Chiosh Co., Ltd)

科学が発展する社会を作る会社です。

具体的には、科学を発展させる場を作り、人(研究者)を支援し、
その結果生まれた新しい知見(ワクワク)を社会に還元する。
そうすることで、社会が科学に関心を寄せ、さらに科学が発展する土壌ができる。

「知(科学)」を「創」造し(研究を発展させ)
「知」を「層」状化し(研究結果をアーカイブし)
社会に還元することで、精神的な豊かさを生む「馳走」にする(Think Squares Project)

まだ始まったばかりですが、社会の精神的な馳走を目指す、Think Squares Projectを皮切りに、今後事業拡大をしていきます。皆様には、私たちの事業で、知的好奇心を満たす楽しさを感じていただけたら幸いです。

設立:2017年11月
代表取締役:山本 智
所在地:東京都北区赤羽1-59-8 ヒノデビル4F
事業内容:標本に“触る”博物館 Think Squareの企画、運営 / 広報・PR支援

最新の活動報告

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  • 本日から「水陸両用の生き物展」を開始しました。 GWあけたときに雨ですが、駅からも近いので、ぜひお越しください! ※謝辞パネルは埼玉・三郷まで仮の状態で、お名前を貼りつけで掲示しております。川口開催以降は、正式バージョンに差し替えます。 「水陸両用の生き物展」 ペンギン全身骨格/カラス全身骨格&amp;剥製/ホッキョクグマ頭骨/ツキノワグマ頭骨/カエル全身骨格/トカゲ全身骨格/アザラシ頭骨/アシカ頭骨/イルカ頭骨/カメ頭骨/カバ頭骨/ワニ頭骨/ビーバー頭骨/カワウソ頭骨 水の中でも、陸上でも生活をしている動物の骨を展示します。 &lt;東京・吉祥寺&gt;5月7(月)〜11日(金) 16:00〜21:005月12(土)、13日(日)&nbsp;10:00〜20:00リベストプレイス吉祥寺東京都武蔵野市吉祥寺南町2‐4‐6 &lt;東京・錦糸町&gt;5月28(月)〜6月1日(金)&nbsp;16:00〜21:006月2(土)、3日(日)&nbsp;10:00〜20:00レンタルスペース錦糸町東京都墨田区錦糸4‐9‐9‐101 &lt;千葉・柏&gt;6月23(土)、24日(日)&nbsp;10:00〜17:00手作り科学館Exedra千葉県柏市末広町9-6 柏嶋屋荘 &lt;埼玉・三郷&gt;5月19(土)〜20日(日)10:00〜20:00ピアラシティ交流センター埼玉県三郷市泉2-35 &lt;埼玉・川口&gt;6月12(火)〜17日(日)&nbsp;10:00〜18:00アートギャラリーアトリア埼玉県川口市並木元町1-76 もっと見る

  • 水陸両用の生き物展:出展アイテム紹介:ホッキョクグマ 開催も、ついに来週に迫ってきました。準備も最後の詰めに入ってきました!開催前の出展アイテム紹介、最後は、ホッキョクグマです。 ホッキョクグマはシロクマとも呼ばれることが多いですが、世の中にも非常に多くのグッズがあったり、水族館や動物園にいたりと非常に身近な生き物だと思います。 イラストなどでは、かわいらしいイメージのあるシロクマも、最大で体長約2.5m、体重800kgにもなる、クマの中でもヒグマとともに最大の大きさとなる巨体です。 アザラシやイッカク(イルカの仲間)、魚などを捕食しますが、泳ぎが上手で、動物園の展示などでも、泳ぐ姿をみることができます。 今回の展示では、ホッキョクグマは頭蓋骨だけですが、ヒグマの頭骨(頭蓋骨+下顎)と比較していただこうと考えています。何か、泳ぎが得意になった特徴が頭蓋骨に見えるのか。それとも大きくは変わらないのか。 そんな視点で観察いただけると、より楽しめると思います。ぜひ、会場で、いろいろな角度で観察してみてください。 もっと見る

  • リターンの配送についてのご連絡

    2018/04/29 18:26

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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