カボス畑にキャンピングカーを置いて住み込みで果物を栽培したい。

大分県の山間部にある小さな果樹園「タカミヤカボス」。そこにはある小説家が住み着いていた。 「このままカボス畑に住みたいなぁ。そうしたら朝起きてすぐに果物を収穫できる」 彼は思いつく。シャワートイレ設備付きのキャンピングカーを置けばいい……。 この夏、白熱したクラウドファンディングが始まる――。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は3,500,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/03に募集を開始し、 2022/11/30に募集を終了しました

カボス畑にキャンピングカーを置いて住み込みで果物を栽培したい。

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数0

このプロジェクトは、2022/10/03に募集を開始し、 2022/11/30に募集を終了しました

大分県の山間部にある小さな果樹園「タカミヤカボス」。そこにはある小説家が住み着いていた。 「このままカボス畑に住みたいなぁ。そうしたら朝起きてすぐに果物を収穫できる」 彼は思いつく。シャワートイレ設備付きのキャンピングカーを置けばいい……。 この夏、白熱したクラウドファンディングが始まる――。

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はじめに・ご挨拶

皆様始めまして。タカミヤカボス生産者の高宮です。私は小説家として活動しながら、カボス畑でさまざまな果物を作っています。

タカミヤカボスHP→https://www.takamiya-kabos.com/

高宮聡(ペンネーム)Twitter→https://twitter.com/takaminovel

高宮聡のネット書店→https://takamikabo.wixsite.com/kabasbooks



このプロジェクトで実現したいこと

今回実現したいことは「タカミヤカボスのカボス畑にシャワートイレ付キャンピングカーを置く」ことです。


プロジェクトをやろうと思った理由

畑の様子は日々変わっていきます。毎日毎日様子を見に行かなければならない程シビアではありませんが、私自身が畑・樹木と一体になりながら農業をしていくのが理想だと考えており、それなら住んでしまえば良いのでは?と思ったことがきっかけです。


これまでの活動

・「タカミヤカボスのかぼす」を10店舗以上のネットショップで販売(約1ヶ月で売り上げは15万円ほど)

・小説『その貸家には魔女が居る ~シルキー・シンドローム~』が全国出版


資金の使い道

キャンピングカー購入費用等、達成のために必要なことに使わせていただきます。


リターンについて

【5000円コース】:タカミヤカボス×小説『その貸家には魔女が居る 』コラボセット+タカミヤカボス「誰か食った?」ステッカー 


実施スケジュール

・2022年 1月 キャンピングカー注文

・2023年 2月 キャンピングカー設置

・2023年 8月 リターン発送


最後に

カボス畑に住むことで皆さんにさらに良い果物を提供できると思います。プロジェクトが実現した後の様子はSNS等で発信していきたいと思いますので、皆さんのご支援をお待ちしております。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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