プロダクトのご紹介
マグネシウムを使用した水電池は、どんな水に浸しても化学反応が起こり発電します。また乾電池などに比べて自己放電がなく長期保存が可能です。万一の大停電の際に、安心できる空間を照らす500ルーメンスの明かりをはじめ、懐中電灯、スマホ充電池がセットになっている「最後の砦」は、ご家庭、自治会館、自治体の常備品として、ぜひ備えておいて欲しい防災用品です。
水電池の特長詳細
水(H2O)を含んでいる液体があればどこでも発電できます。注水は、水、お茶、コーヒー、醤油、川の水、海の水、水分であれば何でも、発電可能です。災害などの非常時にも、水は欠かせないものです。その水と水電池さえあれば、発電ができるのです。これが水電池が災害時など備蓄品として選ばれる最大の理由です。
電源が無い場所に、自分の好きな場所に、設置できる。
災害時など停電の時はもちろん、野外活動などの電源が無い場所にも水電池製品は最適です。
停電の時は当然ですが電源は機能しません。それ以外にも夜間に活動する皆様や、夜間警備の警備会社の皆様など、屋外などで電源が無い場所での発電を利用される方にもたくさんご利用いただいています。場所を選ばずに発電できることで、屋外での発電でも水電池が選ばれてます。
水を入れなければ放電しないので、長期保存ができます。
10年保存が可能。水分が入らなければ、20年でも保存が可能といわれています。
乾電池は使用しなくても放電し続けてしまいます。しかし水電池は水を入れるまでは放電しません。そのため長期での保存が可能です。災害時などのために、お持ちになっている懐中電灯ですが、いざ使用するときになったら液漏れして使えなかった、というご経験もあるかと思います。水電池は長期保存ができるので、自治体様などから災害用の備蓄品としてご利用いただいています。
水電池と乾電池の違い
- ・水電池は分別廃棄ができECO
- ・通電時間が長く長寿命
- ・約1/3ほどのコスト
水電池の欠点
- 一次電池ですので、永久性ではありません。
必要以上に浸し過ぎますと、水電池の寿命が短くなります。
リターンのご紹介
■一般販売価格181,500円(税込)
①割引率27 % 131,000円(税込) 20名様
セット内容
1)最後の砦 1台
(照明器具 500ルーメンス+水電池)連続点灯480時間
(懐中電灯 中) 1 連続点灯240時間
(スマホ充電池) 3.9回分
(水のペットボトル)1
2)おまけ
◯ウオーターランタン 3850円
仕様 外寸:直径85mm 高さ 190mm
昼光色。電球色、2色のLEDライト、切替可能
点灯可能時間:延約240時間
◯懐中電灯 大 2750円
仕様 外寸:直径50mm 長さ 185mm
点灯可能時間:延約480時間
②割引率27 % 131,000円(税込) 30名様
セット内容
1)最後の砦 1台
(照明器具 500ルーメンス+水電池)連続点灯480時間
(懐中電灯 中) 1 連続点灯240時間
(スマホ充電池) 3.9回分
(水のペットボトル)1
2)おまけ
◯ウオーターランタン 3850円
仕様 外寸:直径85mm 高さ 190mm
昼光色。電球色、2色のLEDライト、切替可能
点灯可能時間:延約240時間
※②の納期は発注4か月後
仕様・特長
防災・減災・安心セット
最後の砦(緊急時対応用です)
(機器構成)
1)非常用500ルーメンス照明機器セット 商品P/NO:CH18LED+ALE3POX4
2)携帯型懐中電灯
3) スマホ用充電池
備考:照明機器用白色LEDはライセンス品を使用しています(電池は交換可能の自動給水タイプです)
1)非常用500ルーメンス照明機器セット商品P/NO:CH18LED+ALE3POX4
(使用方法)
(1)初回使用時は電池の半分くらいの深さで約5秒~10秒間水に浸してください。水から取り出した後、スイッチを押すと点灯します。約100時間点灯可能です。
(2)点灯しなくなったら、再度約5~10秒間水に浸してください。再び点灯します。
(3)2回目以降はこの繰り返しです。点灯に少し時間を要するようになりますが、延べ約480時間(連続約20日間)点灯可能です。
2)携帯型懐中電灯
(使用方法)
(1)初回使用時は電池の半分くらいの深さで約5秒~10秒間水に浸してください。水から取り出した後、スイッチを押すと点灯します。約100時間点灯可能です。
(2)点灯しなくなったら、再度約5~10秒間水に浸してください。再び点灯します。
(3)2回目以降はこの繰り返しです。点灯に少し時間を要するようになりますが、延べ約480時間(連続約20日間)点灯可能です。
3)スマホ用充電池商品P/NO:ALF2P2P5SOZ
(電池は自動給水タイプで交換可能です)
電池ボックス内に備え付けのペットボトル1本分の水を入れてください。発電に要する時間は約5~10分です。残った水は廃棄してください。
水電池の特長
柏葉水電池の特長詳細水(H2O)を含んでいる液体があればどこでも発電できます。注水は、水、お茶、コーヒー、醤油、川の水、海の水、水分であれば何でも、発電可能です。その水と水電池さえあれば、発電ができるのです。これが水電池が災害時など備蓄品として選ばれる最大の理由です。電源が無い場所に、自分の好きな場所に、設置できます。災害時など、停電の時はもちろん、屋外工事や野外活動などの電源が無い場所にも水電池製品は最適です。停電の時は当然ですが電源は機能しません。それ以外にも夜間工事などを行う工事現場の皆様や、夜間警備の警備会社の皆様など、屋外などで電源が無い場所での発電を利用される方にもたくさんご利用いただいています。場所を選ばずに発電出来ることで、屋外での発電でも水電池が選ばれてます。水電池は水を入れなければ放電しないので、長期保存ができます。約4~5年の保存が可能。真空パック保管で10年ほど保存できます。乾電池は使用しなくても放電し続けて能力が落ちていきます。また液漏れなどの劣化も起きます。水電池は水を入れるまでは放電しません。そのため長期での保存が可能です。災害時などのために、お持ちになっている懐中電灯がおありだと思いますが、いざ使用するときになったら劣化や液漏れして使えなかった、というご経験はありませんか?水電池は長期保存ができるので、自治体様などから災害用の備蓄品として、水電池懐中電灯をご利用いただいています。また水電池は分別廃棄が可能であり、環境にやさしいECO(乾電池は産業廃棄物)であることも特徴のひとつです。再注水のより発電可能時間が長い(連続点灯で400時間~1,500時間*水電池の性能により)のに対して、乾電池は連続点灯72時間。水電池はー20°の過酷な自然環境でも発電します。
会社・チームの紹介
サポーターの皆様
【最後の砦】プロジェクト運営チームです。いつもお世話になっております。この度は、大災害 水電池式家庭用セット【最後の砦】のプロジェクトにご支援、ご関心いただき誠にありがとうございます。昨今、日本をはじめ世界各国で発生する自然災害について、何かお役に立てることが出来ればと研究開発した商品です。皆様の暮らしに安心・安全を提供し少しでもお役に立ちたいと願っております。
資金の使い道
目標100万円 販売個数は8個
=売上総額1,048,000円
仕入れ費用:616,000円
リターン仕入れ費用:52,800円
送料:@3,280円✖️8=26,240円
雑費:段ボール、梱包作業など、25,000円
手数料:17% 195,976円
スケジュール
2022年12月31日 クラウドファンディング終了
2023月1月上旬 仕入れ
2023月1月中〜下旬 リターン発送
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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