私たちはクラウドファンディングに挑戦するのは初めてで、本文中の最後に「ご支援者様のメリット」についてご案内させていただく文章が抜けておりました。...アセアセ...
私たちReleaseプロジェクトは、「みんなで作るニュースサイト(SNS)& 食のオンラインマーケット(e-コマース)」を目的に掲げ、これまで国内外で多くの投資家さまにご支援いただき、プラットフォームの開発を進めて参りました。
そして、現在は、ソーシャルメディア(SNS)β版、食のオンラインマーケット(eコマース)α版のサービスを行うと同時に、Web3 スマートコントラクトやブロックチェーンなどの最先端技術を用いてプラットフォームの開発に着手しております。
正直なところ、ソーシャルメディアのポイント支払いやeコマースの購入決済システムに、独自のトークン(仮想通貨・暗号資産)を発行し、海外ユーザーへのブロックチェーンを用いた送金システムをフル活用しているのですが、これまで日本では「仮想通貨 = 怪しいビジネス...」これらのイメージが先行して、ほとんど受け入れられず、南アジアや中南米を中心にサービスを拡大して参りました。そして実際にReleaseソーシャルメディアを利用した多くの海外ユーザーは、コンテンツをアップし、閲覧回数で貯まったポイント(広告収入)を仮想通貨で受け取り、それは、それは、とっても喜んでいただけております。https://release.sc/
そして・・・
この度、日本でクラウドファンディング初挑戦を試みております!
私たちは、今回の日本でのクラウドファンディングでどれだけ資金調達できるのか?すら予測もできておりません。しかし、私たちは何としてもReleaseプロジェクトを通じ、貧困のサポートおよび農業や漁業の物流変革を成功させたいという強い思いで全社一丸となって、プラットフォームの開発やマーケティングに取り組んでおります。
そこで、今回のご支援者さまにおかれましては、単にリターン商品の野菜や肉を購入していただくだけの支援ではなく、私たちのプロジェクトにご支援いただくことをきっかけに、今後このプロジェクトを共に成長させていただきたいとも願っております。
そして、私たちが発行した独自トークン(仮想通貨・暗号資産)は、現在 海外4ヶ所の取引所へ上場しております。Release(REL)https://release.co.jp/white-paper/ja/
ご支援者さまのメリットとして、プラットフォームの開発状況に応じて、私たちが発行した独自トークンを配布させていただきたいとも考えております。もちろん貧困のサポートや農水産業の物流変革にもお手伝いいただければとも思っております。
私たちReleaseプロジェクトは、「プラットフォームの価値を高めると同時に、RELトークンの価格を高める」を目的に、本気で 1REL 50円 時価総額5兆円を目指しております!
長文になりましたが、以上の内容をご理解いただき、私たちと共に、Releaseプロジェクトを成長させていただければと願っております。※ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
以上、何卒ご理解のうえ、今後とも宜しくお願い致します。
株式会社スマイルホールディングス
Releaseプロジェクト株式会社
CEO 金井龍男(カナイタツオ)