イオンウェーブのアルミ金色パックでないパターンの試作品第二弾です。
今回は3パターン製作してみました。
パターン1は画面左の2つです。ぷよぷよボールにイオン水で膨らませたものです。40ccでだいたい17個でした、これでもちゃんとイオンの効果を発揮します。見た目にきれいですよね。
パターン2は画面右のラメを入れたものです。ラメは右上から赤、緑、下が青色を入れてみました。
パターン3は画面右の真ん中にある薄い緑色のものです、緑色は食用色素で着色しておりまして、前回これが入れすぎてメロンソーダみたいになってしまいましたが、今回はまあまあの感じで仕上がったと思いますが、いかがでしょうか。
皆様はどのようなものがお好みですか?
イオンウェーブの成分はどのくらい入っているのかと聞かれることがございますが、溶媒和電子水は水の電子の電位を0.01eVから0.7eVへ引き上げた電子が2個のペアを組む状態ですので、
水はH2Oなので水素:元素番号1番×2 + 酸素:元素番号16番 =18
18ccが1モル となります。
1molの水H2O(18g)は6×10の23乗個の水分子から成りますので、
電子の総数は10×6.0×10の23乗=6.0×10の24乗となります。
18gに上記の数の電子があり、イオンウェーブは40ccですので「6.0×10の24乗 の2倍」あるということになります。
これらのマイナスの強い電荷をもつ電子が転写して還元してくれるのです。
お届けする商品は金色のアルミパックに入ったものをお届けいたしますので、楽しみにお待ちください。
金曜日には商品が出来上がってきますので、またご報告させていただきます。
リチウムイオン電池を新品同様に復活させるイオンウェーブを楽しみにお待ちくださいませ。