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「戦時のアヲハル」書籍化プロジェクト

 瀬戸内海に浮かぶ離島・大津島には、第二次世界大戦中、”人間魚雷回天”の訓練基地がありました。「戦時のアヲハル」は、作者の父母それぞれの経験にもとづき、「回天」と「シベリア抑留」という大戦中の大きな出来事を一つの絵本にまとめました。島民の視点からみた戦争を、多くの方にお伝えしたいと思っております。

現在の支援総額

534,750

106%

目標金額は500,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/04に募集を開始し、 97人の支援により 534,750円の資金を集め、 2022/12/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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「戦時のアヲハル」書籍化プロジェクト

現在の支援総額

534,750

106%達成

終了

目標金額500,000

支援者数97

このプロジェクトは、2022/11/04に募集を開始し、 97人の支援により 534,750円の資金を集め、 2022/12/31に募集を終了しました

 瀬戸内海に浮かぶ離島・大津島には、第二次世界大戦中、”人間魚雷回天”の訓練基地がありました。「戦時のアヲハル」は、作者の父母それぞれの経験にもとづき、「回天」と「シベリア抑留」という大戦中の大きな出来事を一つの絵本にまとめました。島民の視点からみた戦争を、多くの方にお伝えしたいと思っております。

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目標金額達成!
2022/12/29 15:52

皆様、ご支援ありがとうございます。 企画を始めた当初は、まだ紅葉も色づき始めた、秋初旬でした。現在は、島もすっかり、冬景色となりました。 写真は、大平山(防府市)から撮影した大津島です。陸地の沖にある細長い島が、大津島の本浦側になります。 冬の大津島は、この大平山からの吹きおろしの風が、とにかく強く、日によっては、巡航船が止まることもあります。先日の、中国地方に大雪が降った際は、島も初冠雪が記録されました。 ここから、しばらく北風との闘いが続きそうです。 さて、この度この度、皆様のご支援・ご協力のもと、目標金額でした50万円を達成いたしました。ありがとうございます。 筆者お二人から感謝の言葉がとどいております。 どなた様にも心から感謝申し上げます。初めてのことで、何がどうなるのかの仕組みさえ、分からぬままにスタートしたクラファンでした。そして毎日の金額に、一喜一憂しながらのひと月半でした。 最初は現実感なく、見ておりました。その内、一人一人の方がこうして支援して下さっているのだと、有り難さと同時に、我が身の責任の重さに遅まき乍らも気付きました。数を見ますと90人以上の方が支援下さっています。お一人お一人の思いを大切に、ご期待を裏切る事の無いように、心してこれからの活動をして参ります。誠に有難うございました。絵本でご恩返しが出来るよう頑張ります。   松本 千恵子 皆さま、この度のご支援大変ありがとうございます。 見ず知らずの方のご支援はもとより、ガンバってと連絡下さる方など、そのような激励の言葉を頂きわが身を律する思いになりました。 皆さま、本当にありがとうございます。 大津 美子  残り3日間、まだまだ応募は継続しております。宜しくお願いいたします。 


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活動の様子を、山口放送(KRY)さんが取材してくださいました。https://m.youtube.com/watch?v=OGwZBiWlqJQ今回は、夏に開催された、拓殖大学 学生達へ向けて、紙芝居を読んだ様子、学生達の感想などが、収録された動画となっております。目標金額まで、あと少し!皆様のご支援お待ちしております。