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ボート水難を無くすアプリケーション開発及び普及

元大手ボート関連研究者が、本当に使える・水難を防止できるアプリを開発し、普及させます!!コロナ禍のアウトドアブームを通し、マリンレジャーが活発となった一方、水難は減少していません。年間2000隻・100人の方がお亡くなりになられています。本プロジェクトを通し、ボート水難を無くすソフトを提供します。

現在の支援総額

500,000

100%

目標金額は500,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/29に募集を開始し、 21人の支援により 500,000円の資金を集め、 2022/12/26に募集を終了しました

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ボート水難を無くすアプリケーション開発及び普及

現在の支援総額

500,000

100%達成

終了

目標金額500,000

支援者数21

このプロジェクトは、2022/10/29に募集を開始し、 21人の支援により 500,000円の資金を集め、 2022/12/26に募集を終了しました

元大手ボート関連研究者が、本当に使える・水難を防止できるアプリを開発し、普及させます!!コロナ禍のアウトドアブームを通し、マリンレジャーが活発となった一方、水難は減少していません。年間2000隻・100人の方がお亡くなりになられています。本プロジェクトを通し、ボート水難を無くすソフトを提供します。

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 本プロジェクトを通し、水難を防止するシステムの開発及び普及活動を精力的に行ってきました。今回、活動を一区切りとし、終了させて頂くことになりました。 また、開発したコンテンツに関しましては、これまで同様、使用することが出来ますので、安心してご利用ください。本プロジェクトを応援して下さっている全ての方々にこの場をお借りして、感謝を申し上げます。詳しくは、ホームページをご確認下さい。ホームページはこちら


以下のグラフは、令和4年のプレジャーボートの海難の統計になります。全体として1割強、令和3年に比べ、海難件数が減少しています。乗揚や衝突の件数の増減は顕著に見られないものの、運航不能に関しての水難は15%程減少しています。この点に、本取り組みが少なからず、貢献できていると思います。支援して頂いた方、本プロジェクトを見守って下さっている方々への一つの報告とさせて下さい。今後とも、よろしくお願い致します。令和4年における船舶事故・人身事故発生状況 海上保安庁 https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/r4/k230112/k230112.pdf


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ご無沙汰しております。報告が遅れましたが、以下の2つのサービスを開発致しました。1. ボート用リアルタイム位置共有・通知サービス[見守り/お守り]店舗様が対象船舶の位置を把握できることは勿論、トラブル時は、簡単な選択肢により、即時に店舗側に[いつ・どこで・どの船舶に・何が起こったか]を共有し、いち早く、確実な初動に繋げます。見守り/お守り2. 整備専用データベース[ボートカルテ]紙やエクセルを中心に整備記録を管理することが多いと思いますが、各項目の最新整備状況や、履歴・品番の使い回し・各種書類作成を効率化するために、専用のデータベースを開発致しました。ボートカルテ詳細は、ホームページをご覧ください。https://bluetoboat.com梅雨に入り、蒸し暑い日が続いております。皆様も熱中症には気をつけ、お過ごし下さい。


本活動を報告させて頂きます。ここ2ヶ月程は、マリーナ向けサービスを中心に開発して参りました。・小型船舶向けリアルタイム位置測位システムの構築・アプリケーション一体型管理システムの構築詳細は、当方ホームページをご覧ください。ご興味がございましたら、お気軽にご連絡をお願い致します。https://bluetoboat.com次回の報告に向け、これまでの背景・経験を踏まえ、再度、別視点から船舶用の整備管理システムの構築・開発を致します。確実に開発致しますので、完成を楽しみにしていて下さい![5/中迄に完成予定]最後に、知床の観光船水難事故から早いもので、1年が経過しようとしています。[船長][乗員][管理会社]それぞれが抱える不安を解消し、安全な航海に繋がる仕組みを開発して参ります。


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前回の報告から、1ヶ月半程、経過しました。進捗を報告させて頂きます。この1ヶ月半(3/末まで)は、非公開プロジェクトを主に推進しております。ここでは、システムとアプリケーションの複合一体型システムを開発しております。さて、今回の報告内容は、以下の通りです。1. ボートメンテに関して2. 広告戦略3. メンバー募集1. ボートメンテ(小型船舶専用メンテナンス記録アプリケーション)に関して ボートメンテはお知らせ機能付き小型船舶用メンテナンス補助アプリケーションです。ボートユーザーは、各々のタイミングで自船舶の整備を行います。本アプリはユーザー・ボート毎に、メンテナンスの補助(お知らせ・記録)を行い、長期的な水上の安全に繋げます。詳細は、以下ホームページより、ご確認下さい。開発者からのメッセージもございます。ボートメンテの詳細2. 広告戦略に関して Google及びAppleを中心に本取り組みの広告戦略に本格的に取り組み始めました。3. メンバー募集 現在、本プロジェクトを推進するメンバーを募集しています。[水難防止]というテーマで活動を行なっておりますが、大きな枠と致しましては、[海業]の持続的な発展が目的になります。少子高齢化が著しく進む中、[過疎化][環境][安全]等の社会問題に立ち向かいませんか? 現実問題として、国内が慢性的に抱える課題群は、私たち現役世代が背負う他ありません。これらの問題は、[行政]と[ビジネス]の溝に存在していたり、大企業の視野外にあるため、議論の枠から先に進むことは滅多にありません。本プロジェクトでは、[作る][広げる]を中心に推進して参ります。プロジェクトの性質上、応募ハードルが少し高い点を予め、ご了承下さい。詳細は、以下からご確認下さい。メンバー募集に関して