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福島からチェルノブイリへ! 津田+開沼+東が観光地化復興の実態を探るプロジェクト

震災後それぞれの手段で3.11と向き合ってきた津田大介氏・開沼博氏・東浩紀氏の3名が、『福島第一原発観光地化計画』の実現に向けて、観光客としてチェルノブイリを訪れ、現地を歩き関係者の声を聞く取材を行いました。

現在の支援総額

6,095,001

609%

目標金額は1,000,000円

支援者数

728

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/03/29に募集を開始し、 728人の支援により 6,095,001円の資金を集め、 2013/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,095,001

609%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数728

このプロジェクトは、2013/03/29に募集を開始し、 728人の支援により 6,095,001円の資金を集め、 2013/04/30に募集を終了しました

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こんにちは。
当プロジェクトを主宰しております株式会社ゲンロン広報室です。

今回、わたしたちのプロジェクトに沢山のご支援いただきまして
本当にありがとうございました。

29日の夜にプロジェクトがスタートして以来、
わたしたちの想像を大きく上回るペースでご支援をいただき、
約4日間という短い時間で、無事、
プロジェクト成功にたどり着くことができました。

これもひとえに
「チェルノブイリの現状を知り、福島に繋がる学びを得たい」
そんなわたしたちの思いを理解し、ご支援くださったみなさまのおかげです。

当プロジェクトは、取材チームがチェルノブイリで目にしたもの、耳にしたものを
より多くの方と共有させていただくことを一番の目的としてスタートしました。

ですので、今回のプロジェクト成功により、ご支援を表明してくださったみなさまに、
DVDやポストカードをお届けできることが確定し、
スタッフ一同本当にほっとしました。

4/30まで続く当プロジェクトですが、この間4/8〜4/15までの日程で、
津田氏・開沼氏・そして東は、日本を離れチェルノブイリ取材に赴きます。
期間中、帯同するスタッフより、現地の様子を毎日こちらでご報告させていただきます。

またそれ以外にも、わたしたちの活動について、
こちらで少しずつご紹介させていただければと考えています。

あらためまして、
今回のプロジェクト成功に大きなご協力をいただいたみなさま
本当にありがとうございました。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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