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【仮設住宅】の環境問題を解決へ ~10年経った今だからやるべき事があります。

仮設住宅は鉄骨のプレハブ小屋と作りが同じなので冬場は、冷蔵庫並みに冷え切り 夏場は、鉄板に覆われている為室内で40度を超えます。 そんな環境の中エアコンや冷暖房器具が壊れたまま生活している方達もいます。 そんな高齢者の方達を救ってあげたいのです。

現在の支援総額

3,000

0%

目標金額は2,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/23に募集を開始し、 2018/04/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,000

0%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2018/01/23に募集を開始し、 2018/04/06に募集を終了しました

仮設住宅は鉄骨のプレハブ小屋と作りが同じなので冬場は、冷蔵庫並みに冷え切り 夏場は、鉄板に覆われている為室内で40度を超えます。 そんな環境の中エアコンや冷暖房器具が壊れたまま生活している方達もいます。 そんな高齢者の方達を救ってあげたいのです。

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▼はじめにご挨拶

関東にて設備工事を営んでいる高宮と申します。

傍らにて被災地の手助けをしたいと思っております。

▼このプロジェクトで実現したいこと

微力ではございますが、私の持っている技術で被災地の方達が

少しでも安心して生活が出来ればと思っています。

このプロジェクトが実現できれば全国の被災地を回りたいと考えております。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

6年前に相馬市・名取市・塩釜市・石巻市・の仮設住宅を設置施工する復興支援に行った際あまりの酷さに言葉が出ませんでした。

現在被災地の関心が、薄れゆくなか未だ仮設住宅に住む老人達が生活しています。

そんな方達に自分の出来る事で何か少しでも手助けは出来ないかと思いついたのが、自分の職種を活かすことだと思いました。

私は電気設備工事を営んでいるので、未だ仮設住宅で生活して居る方達に、エアコンの交換や照明の交換や換気扇の交換

家電又は電気設備関係で困っている方が居ればボランティアで年配の方達を助けて上げたいと思っています。

震災から7年経つのでエアコン等の効きも悪くなる頃です。

中には少し直せばまだ使えるエアコンを、寿命だと偽り新しいエアコンを高く売りつける心無い業者も沢山おられます。

そんな業者からも被災地で生活している方達を少しでも避けられればと思っています。

また仮設住宅に住む方達に物で支援したい方が居られましたら、私が責任を持って必ず送り届けます。
その際は、受け取った方々の笑顔の写真をアップしたいと思っています。

▼資金の使い道

人材の増員・育成

修理機材の増加

運搬車の増加

被災地への交通費

▼最後に

少しでも被災地の皆様の笑顔が取り戻せればと願っております。

どうかご協力をお願いいたします。

 

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