四天王の一人、近藤が皆様からよく聞かれる
「私に合うリターンの品、どれが良いですかね?」
にお答えする早くも人気シリーズ。
第二回目の本日は
一番人気のリターンをご紹介します
それは164人の支援者のうち75人45.7%の支援を獲得している
(2022年9月20日22時現在〕
個人スポンサー(映画エンドロールにお名前を掲載)
前回3つにカテゴリー分けした中での
①支援者自身を映画の中で出演したり名前をクレジットしたり記録に残すもの
に属するものです
そして
製作四天王プロデューサー陣が一番選んで欲しかったリターンなんです^_^
ご支援いただいてる方々と相思相愛!!
このプロジェクトが早々と目標達成に辿り着いたのも
このリターンがトップだと知って妙に納得の自画自賛の逸品です。
そもそもなぜ、プロデューサー陣が
一番このリターンを選んで欲しかったかというと
この映画の一つのゴールが
『エンターテイメントでわかりやすくお金の学びを伝えたい!』
こんな理念を持った作品であることを金融庁や文科省に
お伝えして行こうと考えてるからです
2022年の4月より高校の授業で投資の科目が入ってきたというのは
トップページでもご案内しておりますが
実際の教育現場では、先生方もご自分で学んだことないことを
伝えることに困惑していたり、また、金融庁主導でYouTubeに
お金のことを教える動画が数本にわたって投稿されてますが、
お金のことに興味ない段階で見る高校生にとっては
どんなに内容が良くても
(実際に動画の中身はしっかりとお金のことを学ぶ上で大切なことを伝えてくれてます)
深い眠りに気持ち良く陥ってしまう
それが現状でもありますよね
(私も授業中、良く寝てたなー)
そこで、この映画がエンターテイメント溢れる内容で生徒に伝えることで
お金に対する興味づけするドアノックの役割を果たすことができたら
金融庁の動画をより興味を持って見てもらえるのではないか?
そして、現場の先生方が生徒たちに、
『まず、この映画を見てみて!』
教育現場の教材として使っていただけたら
先生も生徒に伝えやすくなるのではないか
と我々製作委員会四天王は考えているんです。
そして
現在、開始わずか10日間でこの映画のクラファン支援者の数が
160人超えてきました
これって、多くの方が、
エンターテイメントでお金のことを伝えてくれることを望んでいる期待の表れ
でもあるのではないでしょうか?
そして、この支援者数が500人超えてきたら
金融庁,文科省に持っていき推薦映画にしてもらおうと考えてます
この映画がパズるくらい拡がり
エンターテイメントでお金の教育が子供たちに伝わるきっかけに繋がれば
親御さんも金融庁も嬉しいはずなんです
金融庁、文科省の推薦を得る、そのためには
クラファンで支援してくれてる方々の人数がより多い方が
私たちの声が届きやすくなるのではないか
映画のエンドロールに名前を出す支援をしてくれてる方々の数が
いわば署名活動になると思ってるんです
エンドロールに流れる名前をたくさん増やす!
世界で一番長いエンドロール!
支援者の名前で終わらないエンドロール!!
(ギネス記録て何分なんだろう?誰か教えて!)
みんなでエンドロール世界一長いギネス記録を作ってみませんか?
さらには、この映画が
もし、もしですよ
日本アカデミー賞ノミネートされたものならば
さらに世間の注目を浴び、子供たちも興味を持って見てもらえる
金銭教育に興味を持つ、きっかけになると思うんです
なぜ、プロデューサー陣が
このリターンが一番選んでほしいか
伝わりましたでしょうか?
もし、エンドロールに名前を入れる支援がまだの方
レッツ エンドロールにお名前入りを!!!
映画『お金が足りない。』プロデューサー
お金の小学校校長 近藤正樹