本日、クラファン3日目そしてこの舞台に大切な手錠のナンバーのリハーサル日私の思いを最高のナンバーにしてくださるゲスト出演者の方々にどう、伝えられるのか？大切な日です。伝え方が苦手な私の言葉を直ぐに理解くださるゲスト出演者の方々！いつも、凄い！出来すぎ君だ！と憧れています。今日もよろしくお願い致します。さてさて！やっと本題に入ります。本日は、今回の映像を引き受けてくださった2007 Promax World Gold AwardにてStunt Promotion ゴールド賞/Stunt Promotion ブロンズ賞を受賞した映像プロデューサーについてお話させてください！この男子も半端ないエネルギーの持ち主でありまして、しかも、半端なく完璧主義、そこが私と同じなのかもしれません。　　　　　　　　　　　　　全く妥協を知らない！その魅力や、この方しか出来ないテクニックを沢山の方に観て頂きたい！と、、、、クラウドファンディングに挑戦しています。私の目指す所は、融合の世界！光もダンスも映像も全てが融合、、、、融合は、協調性、支え合い、良さを引き出しあう世界そんな世界！舞台！を目指しています。「こだわらない事に拘る、融合」と感じています！写真は和とオリエンタルとの融合ナンバーに使います狐面です！まだまだ！語りたいですが。。。これで終了に致します。ぜひぜひ！拡散をお願い致します。皆さまにとりまして１日、HAPPYであります様に願っています。4

本日はまたまた、投稿致します。支援下さった方々、本当にありがとうございます。お陰様でトップページに上がりました。感謝で胸がいっぱいになりました。Be Freeは、衣装をそれぞれのゲスト出演者の個性、感性でお任せしています。色指定、イメージは伝え、後は自由です。何故なら！体格には個性があります。好みも違います。皆さま良さを発揮して頂く為に　　　　　　　　　　　　　　　あえて”自由”にしています。大切なのは、ご自身が素敵でいてくださる事が1番なんです。それが融合でありBe Freeの面白さであり、私の目指す所です。「それぞれの個性を大切にしたい！」人はそれぞれ違います。良さを出し合う、良さを持ち寄る！良さを認め合う！そんな世界に憧れます。だからこそ、そんな舞台を目指しています。　　　　　　・・・・・MASAe自身良さが少ないからこそ！です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弱さを武器に！・・・・・・

おはよう御座います本日２日目、昨日は色々な方からの支援を頂き感謝の1日でした。仙台からの応援や、忙しい中スタート初日に合わせてと　　　　　　　　　　　　　　　　　支援してくださった方本当にありがとうございました今日は、舞台のチラシには乗っていないやる気、魅力溢れる女子と、ご縁を頂き出演して頂く『野中遥月』さんをご紹介致します。　　　　　　　　　　　　ー野中 遥月(のなか はづき)さんー　東京都出身 23歳　　現在サンミュージック・アカデミー所属高校卒業後に専門学校へ入学し芸能界へ。今年で6年目になります。これまでの出演としましては舞台、2.5次元舞台、朗読劇、バックダンサー、ゲームボイス、ラジオなどです。ダンスは高校の部活動にてHOUSEを主に、そのあとスクールにてHIPHOPや JAZZを習い、8年ほど続けていました。という、経歴をお持ちのはづきさん急遽の出演ではあるものの、彼女の良さを目一杯発揮頂ける様に演出のイメージを早速変更！持ち前の発想力を、武器に舞台隅々まで、念入りに繊細に作りあげます。そして！最高のパフォーマンス力を持つゲストダンサーさん方々も、　　本番まで舞台を良くする為に惜しみなく提案くださるのでいつも好評に終わります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから好評に終わります。ゲスト×映像×スタッフそれぞれの良さが一つとなる事が、　　　　　　　　　　　　　　　　　　最高の舞台になるのだと確信しています。そんなゲスト様方と、共演出来る幸せと自分に与えられた役割をしっかり果たしお客様に最高の時間だったと記憶に残る様な時間になる様に最後まで集中して行きます。どうぞ、ご支援や，拡散よろしくお願い致します。

こんにちは！本日から挑戦がスタート致しました。ここまで、色々な方に支えて頂き本日を迎えられた事、心より感謝致します。さぁ！！こからは、私の活動報告も成功の鍵になりますので、頑張って毎日報告致します。ぜひ、読みに来てください！この舞台を造りながら、刺激の多い映画や、スマホなどを見てVOL2前、Be Freeは、果たして受け入れられるのか？と舞台を中止する事を考えた時期がありました。しかし、そんな葛藤をしながら開催してみると、アンケート反応も良く今に至ってます。刺激をどんどん、求めて行くと、刺激地獄に陥る事を自分のアンテナが感じ私は今の、幻想的で、優しく、切なく格好いい舞台に没入と言う形でお客様に、内面の優しい刺激で何かを、感じて頂けたらと奮闘しています。毎日、舞台に関するプロデューサーとしての思いを報告して行きますので宜しくお願い致します。