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プペルバスを宮崎のこどもたちに届けたい

昨年に引き続き、プペルバス〜光る絵本展〜を宮崎の子供たちにプレゼントするために、この企画を立ち上げました。「コロナでたくさんの制限を受けている子供たちに、一つでも多く思い出に残る体験をしてほしい」子供たちの笑顔のために、ぜひお力をお貸しください。

現在の支援総額

603,500

30%

目標金額は2,000,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/09に募集を開始し、 37人の支援により 603,500円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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プペルバスを宮崎のこどもたちに届けたい

現在の支援総額

603,500

30%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数37

このプロジェクトは、2022/09/09に募集を開始し、 37人の支援により 603,500円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

昨年に引き続き、プペルバス〜光る絵本展〜を宮崎の子供たちにプレゼントするために、この企画を立ち上げました。「コロナでたくさんの制限を受けている子供たちに、一つでも多く思い出に残る体験をしてほしい」子供たちの笑顔のために、ぜひお力をお貸しください。

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こんにちは。
宮崎県宮崎市在住の岩切康多郎と申します。
普段は、3児のパパをしているサラリーマンです。

昨年に引き続き、宮崎県内でプペルバス〜光る絵本展〜を開催いたします。

「一人でも多くの子どもたちに光る絵本を見て欲しい」
「暗いニュースばかり流れる中で、子どもたちに一つでも明るい話題を届けたい」
そんな想いを実現するべく、2度目のクラウドファンディングに挑戦します。

<えんとつ町のプペルとは>
絵本「えんとつ町のプペル」の世界(絵本の挿絵)を光るパネルにして展示した“光る絵本展”を、「個展会場に足を運べない子どもたちの元にも届けたい」と思った大阪の山口修平さんが、バスの中にパネルを展示した移動式個展会場です。
■えんとつ町のプペル絵本無料公開について
<プペルバスとは>


昨年も同様のイベントを開催させて頂き、たくさんの子どもたちやパパ・ママに来てもらうことが出来ました。

しかし「まだまだほんの一部の人にしか届けられなかった」という反省もあります。

何より、
「行きたかったけど行けなかった」
「また開催してほしい」

という嬉しい声をたくさん頂きました。

今年もまた、たくさんのイベント・行事がコロナの影響で延期・中止になっています。
子どもたちの残念そうな顔をたくさん見てきました。
コロナという見えない煙におおわれた世の中で、ひとつでも子どもたちに希望を届けたい・・・
そして、子どもたちの笑顔を見たいと強く願っています。

日時
9月 クラウドファンディングで資金集め
10月 実行委員会でイベントの細かい部分を打ち合わせ
11/5   結婚式会場にてクローズド開催
11/6   都城の子どもたちにお届け(田中書店)
11/7~11/11  高鍋町内の施設等にお届け
11/12  高鍋の子どもたちにお届け(藤原牧場)
11/13 “宮崎県内のどこか”にお届け☆(整骨院れん)

プペルバスの開催費用は以下の通りです。
■プペルバス招致費用:40万✖️2
■イベント開催諸費用:50万
■運営・その他経費:38万
■子供たちに無料で届けるための費用:10万
■サイト手数料:22万
合計:200万

来季の開催も視野に入れつつ、今回の目標額は200万に設定させて頂きました。

「こんな企画なら賛同します」
「子どもたちのためなら協力してもいいよ」
「しょうがないから岩切を助けちゃる(宮崎弁)」

という方、ご支援・ご協力をよろしくお願い致します。

一緒に子どもたちを笑顔にしましょう!!

岩切康多郎


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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