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黒米の魅力を知ってほしい!こだわりの黒米農家による新感覚「季節の黒米しゅうまい」

食べる人のココロとカラダに元気を!このまちに元気を!和歌山県・紀の川エリアの黒米農家と野菜農家が手を取りあい完成させた、季節の変わりしゅうまい「紀の川 黒米包み」。こだわりの黒米で、こだわりの旬野菜と和歌山産鶏肉を包み込みました。このおいしさを届けるために、どうぞ応援よろしくお願いいたします。

現在の支援総額

560,000

186%

目標金額は300,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/28に募集を開始し、 47人の支援により 560,000円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

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黒米の魅力を知ってほしい!こだわりの黒米農家による新感覚「季節の黒米しゅうまい」

現在の支援総額

560,000

186%達成

終了

目標金額300,000

支援者数47

このプロジェクトは、2022/10/28に募集を開始し、 47人の支援により 560,000円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

食べる人のココロとカラダに元気を!このまちに元気を!和歌山県・紀の川エリアの黒米農家と野菜農家が手を取りあい完成させた、季節の変わりしゅうまい「紀の川 黒米包み」。こだわりの黒米で、こだわりの旬野菜と和歌山産鶏肉を包み込みました。このおいしさを届けるために、どうぞ応援よろしくお願いいたします。

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2022/11/12 21:32
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稲刈りしたあと、稲架掛けします。天日干しすることなのですが

私が稲架掛け始めたのは、結構大昔です。

サラリーマンで広島営業所におりましたのですが、父が肺がんとなり余命あとわずかとなりまして

会社に直談判し、本社(大阪市中央区)に戻してくれと

30歳のときに言いまして

本社勤務と決定した日に、病室の父に

「戻って来れることになったで!」

と報告に行った翌早朝

父親は亡くなりました。

安心したのでしょう。

 紀の川市の実家に戻り、大阪市中央区まで遠距離通勤の毎日となりました。

親父が死んだ翌年97年から

1反3畝の田んぼで兼業農家を始めました。

近所の人に100坪ほどの畑も借りて、野菜も作り始めました。

97年から米つくりを始めまして、まだこのときは減農薬栽培でした。

もちろん稲刈りのあと稲架掛けやりました。

最初は、稲架の立て方のコツが分からずよく倒れてました。

懐かしい思い出です。

サラリーマンやりながらの

日曜日農業です。

なお、土曜日はテニスに明け暮れてました。


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