はじめに・ご挨拶
はじめまして、熱海アートエキスポ運営事務局です。
【 ATAMI ART EXPO 】は熱海ゆかりのアーティストと地元住民によるアートイベントです。
12年前に、地元の有志の発案で文化展としてスタートし、少しずつ進化しながら毎年恒例の行事となりました。
ここ数年コロナや伊豆山の土石流と災難が続きました。今年は万全の対策を講じた上で、開催が予定されています。
この秋、なるべくたくさんの人に熱海を訪れていただきたい。
【 ATAMI ART EXPO 2022 】の開催が、熱海の元気を取り戻す一助となるように、今年は広く支援を呼びかけることにしました。
【 ATAMI ART EXPO 2022 】
歴史と文化に彩られた熱海の街を散策しながら、熱海ゆかりのアーティストたちの作品を楽しめます。熱海市有形文化財である熱海起雲閣を中心に、市内のサテライト会場10ヶ所で、絵画、彫刻、写真、陶芸、鍛金、彫金、ファッション、型染め、縮緬細工、消しゴムハンコ、吹きガラス、壁画、刺繍、裂織り、書、漫画、イラストなど、多岐にわたる作品が展示されます。
地図を片手に熱海の今と昔に出会いながら、色とりどりのアートをお楽しみください。
(ATAMI ART EXPOオリジナルMAPを熱海市内各所で配布しております。)
「熱海」は昔から多くの文化人に愛されてきました。今でもこの街にはたくさんのアーティストが住んでいて、様々な創作活動を行なっています。また、この町にインスピレーションを得て活動の拠点にしている作家も大勢います。熱海には、アーティストの創作意欲を刺激する、不思議な魅力があるのです。
作家紹介
◆ 三澤憲司「彫刻家」(Gallery SOOKO)・・・・・・・・・・
18歳から信楽の神山清子さんのもとで、居候しながら、初めて陶芸を学びました。それから、パブリックアートとして、陶板レリーフを制作するようになりました。今回は、プライベートで制作した、目で見て、手で触って楽しい使えない陶器、茶器作品を初めて発表いたします。
◆ 仲村 渉「鍛金家」(起雲閣・音楽サロン・アカオフォレスト )・・・・・
鍛金という仕事。炎に焼かれた金展は金槌で叩かれて形を変える。焼 いて叩く。叩いて焼く。ゆっくりとした金属との対話の時間が過ぎる。 伸びやかに変形した金属は、様々な形を創り出す。銀、真鍮、鉄、それ ぞれの素材の形と質感をご鑑賞下さい。
◆ エタブル「ファッションデザイン」(EOMO store)・・・・・・・・・・
素材や手仕事への理解に繋がる服や革アイテムをつくるブランド。今テーマにしている素材は「竹」。これまで着目してきたさまざまな素材の中でも日本の暮らしの中でいちばん身近な素材かもしれません。竹の歴史や特性、産地のことを学んで得た発想からデザインする服や、自分たちらしく竹を生かした鞄などを展示販売します。竹を使って日用品を作るワークショップも開催予定です。
http://www.eatableofmanyorders.com/ info@eatableofmanyorders.com
◆ 大東健太「吹きガラス」(Hotel MICURAS)・・・・・・・・・・
studio iiroでは作品を見て頂いた時に「キレイ、カワイイ、ステキ」と感じていただけるような物作りを大切にしております。手作りの器で少し 贅沢な食卓を…
◆ 近藤正樹「家具作家」(起雲閣・音楽サロン・ラスカ1F )・・・・・・・・・・
熱海から山を1つ越えた函南町の山間に工房をかまえる。 自然からインスピレーションを受け、 曲げ木や大胆な削り出しで独創的な制作を展開する。 最近は器作りを始めた。趣味は釣りと狩猟。 ビールとお肉をこよなく愛する43歳。
◆ 清水玲「現代美術家」(三島信用金庫 熱海支店 ストリートギャラリー )・・・
作品タイトル: 走湯山俯瞰図 作品形態: 平面作品(サイズ)9,840 × 2,200mm(素材)木製パネルにカッティングシート、アクリル(制作年)2022年
熱海の山並、街並が俯瞰図として描かれた幅9.8m、高さ2.2mの平面作品です。
山肌や尾根筋には、『走湯山縁起』や岡倉捷郎『神龍の棲む火の山』からの引用文、作家本人の山行時の思考や登山者との会話等、日金山における火ノ神伝承を巡るテキストが配置されています。http://ryoshimizu.jp/
◆ 津久井智子「消しゴムはんこ作家」(Hotel MICURAS・ラスカ1F )・・・
消しゴムはんこを用いた絵画作品の展示。
消しゴムはんこ作りのワークショップを実施します。(ラスカ1F)http://tsukuitomoko.com
◆ はうら まる「縮緬細工作家」(ぎゃるり鸞布)・・・・・・・・・・
吊るし雛に魅せられ縮緬細工を始める。使っている生地はすべて、 100年以上の時を経て味わいを増した古布、江戸縮緬。枯れた色と繊細な柄、ふんわりと空気を含んだ柔らかい手触り・・・そんな魅力あふれる縮緬を多彩な作品に変えて、再び命を吹き込みます。
◆ NPO 法人エシカファーム ハチエイチ「エイブルアート」(起雲閣・和室-千鳥・ラスカ1F )・・・・・・・・・・
静岡県東部の障がいのある方をサポートするNPO エシカファーム。「生の絵」をテーマに、彼らから日々生み出されるありのままの絵のよさを多くの人に伝えたい。そんな思いかから表現された作品を展示します。彼らから溢れでる"自分らしさ"を生で体感してください。http://www.ethicafarm.com/ Instagram : ID ethicafarm
◆ 佐々木武次郎「彫金家」(彫金ギャラリー )・・・・・・・・・・
銅板にモチーフを描き色彩を施した作品です。この作品は未来への希望を馬の躍動感に表して。
◆ 水之京子「水中写真家・作家」(起雲閣・2F-ギャラリー・ラスカ1F )・・・
水中写真アジア選手権大会2016にて銀メダル2個獲得。世界の海やイルカを撮影しダイビング講習でも海の楽しさ・癒しを伝える。著書「海が叶えてくれるもの」写真と絵のコラボ絵本も出版予定。
http://beluga-llc.com/ dolphinkyoko@gmail.com 090-2203-5244
◆ 高田長太「型染作家」(起雲閣・音楽サロン)・・・・・・・・・・
昭和52年東京生まれ。大学卒業後、父のもと、染色の世界に入る。現在は湯河原にて「型染工房たかだ」2代目として型染教室、体験工房等を開催。
◆ 鈴村敦夫「壁画作家」(起雲閣・音楽サロン)・・・・・・・・・・
1981年、岐阜県生まれ。東京藝術大学大学院壁画研究室修了。イタリアにて世界文化遺産の教会壁画の修復、歌舞伎座の舞台美術などを経て、モザイクやフレスコを中心に作品を発表。現在、同大学文化財保存学専攻後期博士課程に在籍。http://atsuosuzumura.com/index.html
◆ 戸井田雄「ナギサウラ店主」(Atelier&Hostel ナギサウラ)・・・・・・・・
2008年武蔵野美術大学大学院建築コース修了。現代美術作家として活動する中で、アートと地域の関係に興味を持ち2012年に熱海に移住。熱海でまちづくりにも関わりながら、地域・芸術・事業のちょうど良い関係の模索を続ける。HP:http://nagisa-ura.net
◆ 奥川純一「フォトグラファー」(起雲閣・音楽サロン)・・・・・・・・・・
「足の下のステキな床」「いいビルの世界*東京ハンサムイースト」「キャバレー、ダンスホール 20世紀の夜」「ブラウンダイアリー」、「ひとくちサイズを大盛りで」、リトルプレス「ナポリタン、」「いつか熱海に行く時のために」など。 www.oku-jun.com
◆ アタマンチャック中山奈穂美「モロッコ刺繍作家」(起雲閣・2F-ギャラリー・ラスカ1F)・・・
モロッコフェズに伝わる伝統的な幾何学模様のリバーシブル刺繍
写真と刺繍で綴る今年のテーマは ’雨は降るがままにせよ -Let It Come Down-‘ アラベスクの世界をご堪能ください https://nahomi24jp.wixsite.com/mysite
◆ 月岡貞夫「アニメーション作家・日本動漫協会理事長」(ラスカ熱海1F展示・2F )・・・
60年間アニメという映像づくりをやってきました。映像は一度観たら消えてしまう儚いもの、観た人の心の中に残したいと想いつつ、残った時間は少し残る仕事に充てたいと思いながら・・・。
ワークショップ「みんなでアニメーションをつくろう!」(ラスカ熱海1F )
◆ 田村陽子「裂織作家」(起雲閣・2F-ギャラリー・ラスカ1F)・・・・・・・
布への深い愛着と、庶民ならでは創意工夫。江戸時代に北国で生まれた裂織は、まさに愛の籠った布づくりです。時代を経た布と出逢うべくして出会った織手と共に、新たに始まる布の再生物語。そっと触れてみてください。きっと何かが伝わるはずです。http://koromo-sakioritamura.jimdo.com
◆ 金井温子「ミックスドメディア・アーティスト」(起雲閣・2F-ギャラリー)・・・
アートは人生を一緒に歩んできたパートナー、油絵の具象画からアクリルの抽象画を経て、現在は様々な素材;糸、アクリル絵具、色鉛筆、和紙、押葉などで構成したミックスドメディアの作品を制作しています。 http://www.yoshiko-kanai.com/
◆ 藤原ひさ子「書家」(起雲閣・和室-鶯)・・・・・・・・・・
昨年に続き「冬の衣袴」から、未表装作品を。共著者である 歌人、原谷洋美さんの歌を、書と表装(古い着物と帯等で)で展示いたします。戦争の愚かさ、戦争で息子を失くした母親の悲しみを、今こそ皆さんと共有できれば幸いです。
◆ 中谷れい子「モダンアート作家」(起雲閣・和室-雲雀)・・・・・・・・・・
いかに発想、表現するか考える事は楽しいです。
より多くの人に、自由な目で観て、感じて抽象絵画の
魅力、楽しさを知っていただけたらと思います。
◆ 戸田宗佑「花人」(起雲閣・音楽サロン)・・・・・・・・・・
MOA美術館のいけばな(山月sangetsu)に長年携わっています。子どもからお年を召した方々まで、花を介して生まれる心の豊かさなどを見つめ、みなさんと花の美を楽しむひとときを大切にしています。
◆ 富岡美紀「絵画」(起雲閣・音楽サロン・ラスカ1F )・・・・・・・・・・
静岡県熱海市出身。自然をモチーフに作品を制作。NY、マレーシア、台湾など国内外で多岐に渡った活動を行う。初島港での壁画制作や熱海駅とのコラボレーション作品を制作するなど、市内での活動も積極的に行っている。
イベント日程と展示会場
01-起雲閣・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ 10月21日〜23日 奥川純一・近藤正樹・鈴村敦夫・高田長太・戸田宗佑・富岡美紀・仲村 渉(音楽サロン・作品展示)
・エシカファーム・藤原ひさ子・中谷れい子(和室・作品展示)
・アタマンチャック中山奈穂美・金井温子・田村陽子・ 水之京子(2F展示室・作品展示)
02-彫金ギャラリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ 10月21日〜23日・・佐々木武次郎 作品展示
03-三島信用金庫熱海支店 ストリートギャラリー・・・・・・・
◆ 10月1日〜31日・・清水玲 作品展示
04-Atelier&Hostel ナギサウラ・・・・・・・・・・・・・・
◆ 10月21日〜23日・・戸井田雄 作品展示
05-ぎゃるり鸞布・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ 10月21日〜23日・・はうら まる 作品展示
06-EOMO store・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ 10月21日〜23日・・エタブル/エタブルオブメニーオーダーズ 作品展示・ワークショップ
07-Hotel MICURAS・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ 10月1日〜23日・・津久井智子 作品展示
◆ 10月3日〜31日・・大東健太 作品展示
08-Gallery SOOKO・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ 10月21日〜30日・・三澤憲司 作品展示
09-ラスカ熱海・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ 9月30日〜10月2日・・富岡美紀のラスカ熱海1Fでのライブペイント
◆ 10月1日〜31日 ・・・ 月岡貞夫のラスカ熱海2Fでの作品展示
◆ 10月1日〜4日・・・・ 田村陽子のラスカ熱海1Fでの展示販売
◆ 10月8日〜10日 ・・・ 近藤正樹・BACCOのラスカ熱海1Fでの展示販売
◆ 10月15日〜16日・・・月岡貞夫のラスカ熱海1Fでのワークショップ(みんなでアニメーションをつくろう!)
◆ 10月21日〜23日・・・津久井智子のラスカ熱海1Fでのワークショップ(消しゴムはんこ作りのワークショップ)
◆ 10月26日 ・・・・・・水之京子のラスカ熱海1Fでの展示販売
◆ 10月28日〜29日・・・エシカファーム ハチエイチのラスカ熱海1Fでの展示販売
◆ 10月30日・・・アタマンチャック中山奈穂美のラスカ熱海1Fでのでのワークショップ(モロッコ手芸のワークショップと販売)
10-ACAO FOREST(アカオフォレスト)・・・・・・・・・・
◆ 10月1日〜11月30日・・仲村渉 作品展示
ライブペイント&ワークショップとして・・・
◆ 9月30日〜10月2日・・富岡美紀のラスカ熱海1Fでのライブペイント
◆ 10月15日〜16日・・・月岡貞夫、ラスカ熱海1Fでのワークショップ
(みんなでアニメーションをつくろう!)
昨年度の日本アカデミー賞で協会特別賞を受賞しています。
月岡氏のワークショップご期待ください。
◆ 10月21日〜23日・・・津久井智子、ラスカ熱海1Fでのワークショップ
(消しゴムはんこ作りのワークショップ)
熱海でもファンの多い津久井さん丁寧な説明で楽しく消しゴムはんこ作りが体験できます。
◆ 10月30日・・・アタマンチャック中山奈穂美のラスカ熱海1Fでのでのワークショップ
モロッコ手芸を分かりやすく教えてくれます。
これまでの活動
2010年、地元の有志3人が発起人となり、
作家同士の親睦を深め、地元住人との交流の機会をつくることを目的として「多賀網代文化展 」を発足。
翌年、メイン会場を熱海市の指定有形文化財である起雲閣に移し、2016年には名称を「ATAMI ART EXPO」 に変更。
以降、市内のホテルやギャラリーなどに複数のサテライト会場を設け、延べ約50名のアーティストが参加し活動を続けています。また、 熱海市主催の 「熱海芸術祭」 にも毎年参加、 サテライト会場の1つ、三島信用金庫熱海支店 ストリートギャラリーでは、1年を通じて ATAMI ART EXPO ゆかりの作家が企画展示を行なっています。
第5回 多賀網代文化展・昨年の熱海芸術祭のチラシ
三島信用金庫熱海支店 ストリートギャラリーの展示
このプロジェクトで実現したいこと
◉「熱海」をアートで盛り上げ、復興を後押ししたい!
◉「ATAMI ART EXPO」を、この街の文化交流の基盤として発展させたい!
◉ 文化交流の街「熱海」のことをもっと知ってもらいたい!
◉ とにもかくにも!「熱海」に来てもらいたい!
資金の使い道
◉ リターンの作品制作代・・・原価
◉ 本イベントのデザイン・印刷、制作費・・・20万円
◉ ホームページの制作・運営費・・・10万円
◉ 作品の搬入・搬出費・・・5万円
◉ 展示の為の材料・制作・展示費・・・10万円
◉ 広告費・・・5万円
◉ CAMPFIREへの手数料や関わってくれた方へのお礼など・・・17%
第12回 ATAMI ART EXPO 2022 のパンフレット
リターンについて
◉ 会期中のイベント風景を写真でお届け!・・・500円
◉ 作家作品・・・3000〜80000円(作品により異なります。リターンの詳細をご確認ください)
◉ ATAMI ART EXPO 2022 のスクエアーブック・・・3000円
◉ お礼メッセージ!純粋応援プラン・・・5000円
◉ 動画付きお礼メッセージ!・・・10,000円
実施スケジュール
◆ 9月10日「クラウドファンディング開始」
◆ 9月30日〜11月30日「イベント実施」
ラスカ熱海・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ 9月30日〜10月2日・・富岡美紀のラスカ熱海1Fでのライブペイント
・ 10月1日〜31日 ・・・ 月岡貞夫のラスカ熱海2Fでの作品展示
・ 10月1日〜4日・・・・ 田村陽子のラスカ熱海1Fでの展示販売
・ 10月8日〜10日 ・・・ 近藤正樹・BACCOのラスカ熱海1Fでの展示販売
・ 10月15日〜16日・・・月岡貞夫のラスカ熱海1Fでのワークショップ(みんなでアニメーションをつくろう!)
・ 10月21日〜23日・・・津久井智子のラスカ熱海1Fでのワークショップ(消しゴムはんこ作りのワークショップ)
・ 10月26日 ・・・・・・水之京子のラスカ熱海1Fでの展示販売
・ 10月28日〜29日・・・エシカファーム ハチエイチのラスカ熱海1Fでの展示販売
・ 10月30日・・・アタマンチャック中山奈穂美のラスカ熱海1Fでのでのワークショップ
(モロッコ手芸のワークショップと販売)
三島信用金庫熱海支店 ストリートギャラリー・・・・・・・
・ 10月1日〜31日・・清水玲 作品展示
Hotel MICURAS・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ 10月1日〜23日・・津久井智子 作品展示
・ 10月3日〜31日・・大東健太 作品展示
ACAO FOREST(アカオフォレスト)・・・・・・・・・・
・ 10月1日〜11月30日・・仲村渉 作品展示
起雲閣・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ 10月21日〜23日 奥川純一・近藤正樹・鈴村敦夫・高田長太・戸田宗佑・富岡美紀・仲村 渉(音楽サロン・作品展示)
・ エシカファーム・藤原ひさ子・中谷れい子(和室・作品展示)
・ アタマンチャック中山奈穂美・金井温子・田村陽子・ 水之京子(2F展示室・作品展示)
彫金ギャラリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ 10月21日〜23日・・佐々木武次郎 作品展示
Atelier&Hostel ナギサウラ・・・・・・・・・・・・・・
・ 10月21日〜23日・・戸井田雄 作品展示
ぎゃるり鸞布・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ 10月21日〜23日・・はうら まる 作品展示
EOMO store・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ 10月21日〜23日・・エタブル/エタブルオブメニーオーダーズ 作品展示・ワークショップ
Gallery SOOKO・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ 10月21日〜30日・・三澤憲司 作品展示
◆ 10月10日「クラウドファンディング終了」
◆ 10月10日〜11月30日「リターン発送」(品物により異なります。詳しくはリターンの詳細をご覧ください)
最後に・・・
風光明媚な熱海はもともと、観光地としてはもとより文化交流の街として発展してきました。
文化人やアーティストにインスピレーションを与える不思議な魅力が、この街にはあるのです。ATAMI ART EXPOが回を重ねられている理由も、源流はそこにあります。
人と人との交流がどんどん失われていくこの状況下において、今何ができるのか。
私たちも、可能性を模索し続けています。
「熱海アート・エキスポ運営事務局」は、ATAMI ART EXPOという定例のアートイベントを通して、
改めて「熱海の不思議な魅力」を市内外の多くの方に伝えることができれば、
そこからまた、新たな交流が生まれ、街全体が活性化していくはずだと考えています。
ぜひ皆様もこのプロジェクトにご参加ください。よろしくお願いします!
常時、運営ボランティアを募集しています。
事務局では、アートイベントの企画や運営に積極的に携わってくれるボランティア・スタッフを募集しています。
熱海のアートシーンに関わってみたいという方、熱海という街をもっと内側から知ってみたいという方、
お気軽に運営事務局にご連絡ください。
イベント内容の企画、運営、会場の設置や管理、ホームページの運営管理、SNSによる広告、アーティストやスタッフたちの交流の場の準備や片付け などなど お待ちしています。
2021年 ATAMI ART EXPO の様子
よくある質問
「ATAMI ART EXPO 2022」についてのスケジュールや詳細は、どこで知ることができますか?
ホームページでご確認ください。https://atami-art-expo.jp/
パンフレットはどこで手に入りますか?
各会場、熱海駅(ラスカ内)、観光協会、熱海図書館、一部宿泊施設など、市内各所で配布しています。
入場料はかかりますか?
以下の2箇所は観光施設内での展示となっており、その施設に入場するための入場料が必要です。
2箇所ともとても見応えのある施設です。是非時間にゆとりを持ってお越しください。
起雲閣:大人610円 中・高校生360円 小学生以下のお子さんは無料です。
アカオフォレスト:大人2,000円 小人1,000円 ペット同伴別途1,000円
上記2箇所以外の会場については入場料はかかりません。
作品を購入たいのですがその場で買うことはできますか?
・展示会場に作家が居合わせた場合は、直接相談してください。
・駅ビルのラスカ熱海ではイベント期間中、展示販売をしています。
詳しくはHP、パンフレットをご覧ください。
・事務局にご連絡いただければ、詳細をご案内いたします。
展示会場には作家さんはいるのですが?
基本的には、作家は展示会場に居ることになっています。ただ、食事などの所用で不在になることもありますので、御用のある方は予めご連絡いただいたほうが確実です。
EXPOに参加したいのですが、どうしたらよいでしょうか?
熱海アートエキスポ運営事務局までご連絡ください。
熱海を拠点に活動をしている方、プロとして活動をしている方など、いくつかの条件があります。
お聞きしたいことがあります。電話連絡はできますか?
熱海アートエキスポ運営事務局の豊田までご連絡ください。(080-3260-2737)
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る活動報告
2022/10/09 16:45ラスカ熱海にて、家具作家の近藤正樹さんの展示販売です。 もっと見る
活動報告です。
2022/10/09 12:18三島信用金庫 熱海支店「ストリートギャラリー」では、清水玲氏(現代美術家)の展示が10月31日まで行われています。さんしんストリートギャラリー最大の作品「とにかくデカい!」横9.8m × 高2.2mの巨大な作品がギャラリー一杯に並べられています。伊豆山を中心にした山並みは見応えがあります。ぜひ!作品説明:『熱海の山並、街並が俯瞰図として描かれた幅9.8m、高さ2.2mの平面作品です。山肌や尾根筋には、『走湯山縁起』や岡倉捷郎『神龍の棲む火の山』からの引用文、作家本人の山行時の思考や登山者との会話等、日金山における火ノ神伝承を巡るテキストが配置されています。ryoshimizu.jp』https://atami-art-expo.jp/https://atami-art-expo.jp/sanshin-street-gallery-0/ もっと見る
新聞に紹介されました。
2022/10/06 17:37新聞、ネット新聞、ラジオなどで紹介をしていただきました。 もっと見る
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