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京都の経営者の生の声が伝わるサイトを作り、京都企業で働きたくなる土壌を作りたい

企業の生の声、人の声、学生の声がつながる京都のためのウェブサイトを作りたい! IT/WEBの発展、コロナ禍など採用活動はより複雑になっています。 学生の街の京都の人材を京都企業で活躍できる土壌作りをし、京都の経済、企業に貢献いたします。 その波を大きくするためにクラウドファンディングに挑戦します。

現在の支援総額

40,000

4%

目標金額は1,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/07に募集を開始し、 3人の支援により 40,000円の資金を集め、 2022/10/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

40,000

4%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数3

このプロジェクトは、2022/09/07に募集を開始し、 3人の支援により 40,000円の資金を集め、 2022/10/08に募集を終了しました

企業の生の声、人の声、学生の声がつながる京都のためのウェブサイトを作りたい! IT/WEBの発展、コロナ禍など採用活動はより複雑になっています。 学生の街の京都の人材を京都企業で活躍できる土壌作りをし、京都の経済、企業に貢献いたします。 その波を大きくするためにクラウドファンディングに挑戦します。

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そろそろ、皆様に(順に送ってますのでまだの方も多数おられますが)新規事業のお知らせおよびご挨拶文の封筒が届いているかと思います。今回の新規事業はクラウドファンディングを実施しております。今まで弊社はクラウドファンディングの支援も行ってきましたが自社企画としましては今回が初実行になります。本来ですとスタート時に企画内容や挨拶状をご送付させていただくのが最適だったのですが。一回、チラシをすってみてこれでは思いは届かないと思い再度再考しすりなおしたりをしておりましたら時間がずれてしまいました。現状、今回のクラウドファンディングは私の力不足で集めきれておりません。ただし、今回のお知らせが届いた昨日?今日からが本格的なスタートと考えております。ぜひ皆さま、今回のクラウドファンディングにご協力、ご支援いただけますようお願い申し上げます。また、シェアなどもぜひいただけましたらと思います。では何故、今回クラウドファンディングを行うにいたったか、またクラウドファンディングをどうとらえているのかを下につらつらとかいてみました。(かなりの長文のため失礼いたします。)クラウドファンディングもこのコロナ前とコロナ後では大きく流れが変わってきています。コロナ前は挑戦しますので支援お願いいたしますという流れでしたがコロナ禍になりどちらかというと援助型になってきました。また、クラウドファンディングの数も相当増えております。それだけこの形が認知されてきたということでもありますが経営の起死回生的な存在が多くなっている点もあると感じています。またリターンが実施されていない、または送付されてこないといったトラブルも増えイメージ低下も若干起きているのも感じられます。では、なぜ今回弊社がクラウドファンディングを行ったのかという点ですがコロナ禍にご相談にのった方にはクラウドファンディングの意味は順番的に1,サービス開始前のファン、支援者作り2,自身のサービスの自己の整理、見つめなおし3,お金の支援(多くの支援があればより多くの展開が見込める場合)と考えて下さいとお伝えしております。1はどの形にしてもファン、支援者なしには成功や成長はいたしません。クラウドファンディング実行には3000文字以上ないと申請できない、またメインビジュアルなど視覚的なものの準備も必要になります。成功しているプロジェクトはおよそ8000文字の文章を書いていると最近の統計ではでております。チラシを配ったりでは伝えきれない思いがたくさんあります。では8000文字以上の説明をするためにまず皆さんの時間をいただきご説明の場というのも今のご時世含め、また時間的な意味でも困難でしょう。クラウドファンディングはページ作成に多大なる熱意をこめて作成いたします。よってページにアクセスしていただければ、見ていただける方のタイミングで熱意を伝えることができます。プレリリースでもいいのでは?という方もおられると思いますがあちらはおよそ1500文字が平均とされあちらはどの媒体で取り扱ってもらえるかも不確定です。そこでクラウドファンディングという場所を使い、賛同いただける方、ファンを増やしていくというには私は大いなる舞台の一つだと思っております。2,1で説明した通りですが8000文字をしっかりメッセージ性をもって伝えようとすると今回やりたいことが一体何なのか、どういう目的があるのかなど見つめなおさないとなかなか文字に起こすことはできません。弊社みたいにヒアリングさせていただき代行するときもあるのですが今回は自社の事業ということで私が見つめなおす時間が相当必要でした。これは融資などを受けるときに事業計画を作ることで自分、自社のことを見つめなおすのと相当似ています。よってクラウドファンディングは見つめなおしに非常に良い舞台なのです。3,お金の支援自社だけでもできる事業であったとしてもではクラウドファンディングで集める意味があるのか。こちらはただお金を集めるのではなく、集めることでサービスが加速する、良くなる、より多くの展開が見込める場合、特にスタート時のものに関しましては他の会社様が事業をされるときでも一度やるか考えてみてくださいとアドバイスしてきてました。今回、自社がではお金を集める意味合いはどこにあるのかですが。一、多くの記事数、コンテンツ数が必要である。(私はライターではないので品質の良い記事、メディアを作るためにもプロのライター陣を集める必要がありました。そこが監修はできてもどうしてもコストが発生してしまいます。)二、この記事やコンテンツを早く集める必要がある。今回は大学などの教育機関の人材と企業をつなぐのが大きな意味をもっています。では、大学の就職活動やまた秋や冬のインターンなどの展開、また企業の人事的な戦略立案こういったものは10月に開始されることがほとんどです。そのため、11月や12月ではなく10月にスタートをきる必要がございました。そのためにも10月を焦点にする必要がありました。三、最後にこちらは地域ビジネスかつ自社だけでは走行することができないビジネスととらえています。何故か、各企業様の情報がのっていること、そして生の声がたくさんあることそういった情報が増えていくであろうビジョンが見えるこちらがなければ弊社がコンテンツを作るだけの片道走行になってしまいます。皆様のお力を集めることで走ることができ、さらによりよいビジネスに高めることが出来ます。今回このような判断をもって弊社はクラウドファンディングを行うことといたしました。終わるまでにちょうど残り一六日となり半月となっております。何が足りないか今後何を訴えていくべきなのかを考え残り走って半月後には成功という形で終えたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。