✠眠れる魂を呼び覚ます音楽を✠ワンマンライブまでの道を共に征く仲間を求めています

音楽を通じてあらゆる人と自己実現の輪を繋ぐべく活動中の楽団型秘密結社・MALICE BERRY。 札幌から全地上へ。11/16に第弐回非接触型秘密会合「THE OMEN of THE AWAKENING」開催。 新譜『THE OMEN』を主軸としたこのワンマンライブを成功させたいです✠

現在の支援総額

113,000

23%

目標金額は490,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/05に募集を開始し、 3人の支援により 113,000円の資金を集め、 2022/11/10に募集を終了しました

✠眠れる魂を呼び覚ます音楽を✠ワンマンライブまでの道を共に征く仲間を求めています

現在の支援総額

113,000

23%達成

終了

目標金額490,000

支援者数3

このプロジェクトは、2022/09/05に募集を開始し、 3人の支援により 113,000円の資金を集め、 2022/11/10に募集を終了しました

音楽を通じてあらゆる人と自己実現の輪を繋ぐべく活動中の楽団型秘密結社・MALICE BERRY。 札幌から全地上へ。11/16に第弐回非接触型秘密会合「THE OMEN of THE AWAKENING」開催。 新譜『THE OMEN』を主軸としたこのワンマンライブを成功させたいです✠

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イベント の付いた活動報告

―生物の独自性・多様性に富んだ地を楽園と呼ぶのなら、M3はまさに音楽の楽園である。― (YUKISHIBA)音楽系即売会イベント・M3、無事終了しました!今回で50回目という節目を迎えたM3。マリベリは48回から参加の新参ですが、個人的にはもうすでに10年来の親友のようなといいますか、愛着のあるイベントになっています。これから100回、200回と「新しい音楽が生まれ育つ場所」として栄え続けて欲しいと願っています。さて今回はリアル会場のみの参戦となったマリベリ。リアル参戦は試行錯誤のし甲斐があって、感性が刺激されます。前回の気になった点などを修正し、作品の種類や在庫数を調整。Before (M3春)After (M3秋)御覧の通りグッズてんこ盛りモリモリエースでお送りしました←春にリリースした『THE OMEN』のほか、プレゼント企画・#マリベリの秋 のプレゼント対象にもなった新譜『Myra’s Snuff Film』、更に #マリベリのある暮らし シリーズから『歌うトートバッグ』と『マスクアンチが考えたオリジナルマスク』も登場。あくまで音楽がメインですが、理性がフェードアウトしがちなこのイベントでも役に立つであろうグッズを厳選しました。さて、今回のM3はドラマの多い一日となりました。ドラマ①300円オフ適用対象のゲストいらっしゃいましたの!!マリベリは試行錯誤と、思いつくままに実験することが大好きです。(そんなに突飛な発想は出来ませんが)クリエイターの低賃金化・値下げ傾向には日頃から問題を感じているユキシバ。値下げに頼ることなくお得感を出したい…ということで9月のおでライから実装した「○○すると××円オフ」キャンペーン。9月のおでライでは「Twitterフォローでお会計から300円オフ 」でした。今回は「音源作品+αのご購入でお会計から300円オフ」にトライ。そりゃあやる前から負けることなんて考えないんですが、それでもそう都合よく行くかな…?という懸念が全く無いといえば嘘になります。その分、複数お迎えしてくれるゲストがいらっしゃると本当にガッツポーズが出ます…!ドラマ②ブースで雪崩が起きかけた作品達がより魅力的に見えるようブースデザインにも力を入れ、ディスプレイ用品にもお金をかけ、己の体力にものを言わせたパワープレーでそれらを運び…ただ、実際にブースでどう動くかのシミュレーションまでは頭が回っていませんでした。音源作品を置いているひな壇の身長が意外と高く、意外と腕がぶつかるんですね。そしてちょっとブースの前の方に置いてあるものをブースの裏側から腕を伸ばして直そうとしたら……雪崩が……笑通りかかったお客さんやお隣さんに助けて頂き、事なきを得ました。ドラマ③「映像上映コーナーで観て来ました!」↑実際に上映された映像↑M3には映像上映コーナーがあり、会場の一角に設置された大きなスクリーンに、参加サークルの短い宣伝用の動画が順番に上映されます。大体抽選になるのですが、マリベリは当選しており、結果上のサムネのお顔がスクリーンで上映されることとなりました←イベントも終盤に差し掛かったところで、一人のゲストから「映像上映コーナーで観てすごく良かったので来ました!」と伝えられました。それを言われた瞬間はもう、本当ならその場でホッピング小躍りして喜びたかったぐらいでした(?)もっともそのための映像上映コーナーなんですが、いざ本当に映像で興味を持ってきてくれる方がいるとこんなに嬉しいものなんですね。しかも映像上映コーナーに選んだのは新譜『Myra's Snuff Film』ではなく春にリリースしていた『THE OMEN』。いうまでもなくマリベリには僕にとって大切な作品しかありませんが、中でも『THE OMEN』は別格。1st Grand Cru として手間暇を惜しみなく注ぎ、マリベリの世界観と、世界への願いを凝縮した作品。その『THE OMEN』の映像に興味を持ってくれて、実際にお迎えして頂けたことが、マリベリそのものを気に入って頂けたようで特別に嬉しかったのです。『THE OMEN』の秘密1st Grand Cru 『THE OMEN』。流石にグラン・クリュというだけあって、高嶺の花感が出ています。それはもう、軽々しく手を出していいものではないぞオーラが…それもそもはず、グラン・クリュはマリベリの音源作品における最高ランク・特級品。ワインだって「とりあえず5大シャトーで!」なんて注文の仕方はしませんよね。価格もイベント限定価格で2980円(通常3200円)。M3相場と比べたらかなり強気(いやM3相場が安すぎる)。そしてこのボックス仕様。何もかもが異質です。『Myra’s Snuff Film』や『Sound Horizonを愛の力だけでカバーしてみた』の売れ行きが良かった背景には『THE OMEN』との対比による影響も大なり小なりあるのではないでしょうか。「売れなくても良いや」と言う気は無いのですが、実は、僕はこれでも構わないと思っています。本当ならもっとライトで安く売りやすい仕様で作ることも技術的には可能でした。ですが、『THE OMEN』がそれを許しませんでした。そして、『THE OMEN』の判断に僕等も全面同意しました。「特級品」になるために生まれてきたのだから、ただ堂々と最上段で輝いていればいい。売れ残る=価値が無いではなく、売れ残る=手が出ない。結果が同じでも、意味は全く違います。いつか価値をわかってくれるゲストにお迎えされるまで、堂々と売れ残っていればいい。ただし。音源作品の中で最も原価率が高いのが『THE OMEN』であることはあまり知られていない…現在『THE OMEN』はメロンブックスにて通販しております✠メロンブックスページイベントに次ぐイベントで駆け抜けてきた #Road2THEOMEN。ついにM3まで終了ということで、あとはいよいよ最終目的地・第弐回非接触型秘密会合「THE OMEN of THE AWAKENING」を残すのみ。ここからラストスパート。本当の闘いが始まります。このクラウドファンディングも残り1週間余りと迫りました。あと少し。どうか一緒に走ってくれませんか。


祝!Twitterフォロワー300名達成!!最初は「目標は会合当日(11月16日)までにフォロワー300名!」と言いましたが、目標より1カ月弱も早く達成したことで嬉しい以上に驚いております…!こんな大衆受けしないアカウントに…!!←いや、300名って多いですよ。ダンパー数(人間の脳がコミュニティとして把握できる限界の人数)の2倍ですよ。人間的にはとんでもない数です←今年の秋は良縁祈願をテーマにした拡散&プレゼント企画・#マリベリの秋を実施しております。しかし、欲しいものはじっと待つだけでなく、自ら探しに行くのがマリベリスタイル。手探りでやってきたことがここに来て実を結び始めたと思っています。というわけで、感謝の蔵出し映像公開第2弾です!前回当プロジェクトにてご報告した動画に引き続き、第壱回非接触型秘密会合「The Freedom You Win」からの蔵出し映像2本立て✠✠「The Freedom You Win」については前回の活動報告に詳しめに書かせて頂きました↯https://camp-fire.jp/projects/620345/activities/422077(画像をクリックして再生)きれいなひと (from The Freedom You Win)会合/ライブでのみ披露してきた未収録曲。ダークファンタジーの血が濃い部分が凝縮された曲の一つ。鬱々としたアコーディオンにどこか軽妙な歌詞。そしてバレエのように優雅に闇の中へと踊り狂う展開が見どころ。(画像をクリックして再生)幕間曲「面の皮」~Cherroid (from The Freedom You Win)"聴く生存フラグ"として、先日ニコニコ動画にてランキング自己最高記録となる27位をマークしたマリベリ屈指のぶち上げ曲・Cherroid。間奏部分の全力大暴れにも注目…!※ニコニコ動画では、24時間あたりに再生された数に応じて、ジャンル・タグごとにランキングが付きます。Cherroidは”ニコニコインディーズ”タグにおいて最高27位を記録しました…!フォロワー=”未来の同志”一応言っておきますと、「フォロワー300人だぞ!凄いだろ!」と言いたいわけではありません。確かに僕にとっては凄い人数ですが、単に人数が多いことではなく、人間同士、言葉と心を通じ合わせながらじっくり広げていった縁がここまで大きくなったという事実が嬉しいのです。実際のところ、「フォロワー数が欲しいだけ」なら、手っ取り早い方法は幾らでもあります。例えばアイコンを女性にして「相互フォロー100%」 にすればあっという間に1000フォロワーは越えます。しかしMALICE BERRYの看板を背負ってSNSをやるからには、「どんな方法を使ってでも」というわけにはいきません。何より、頭数にしか興味のないアカウント同士がいくら繋がったところで、マリベリの活動の為にならないどころか、それ自体がマリベリのイメージに影響しかねないと考えたのです。だからこそ、フォローするときは「フォローの見返り」ではなく、一人一人どんな人なのかを知ったうえで、これから仲良くしていきたい人をフォローする。「心の通った縁を増やしていく」ことに拘りました。ただ、そうなるとやはりフォロワー数は大きくは伸びません。こういった方法の影響だけでなく、僕の人付き合いに臆病な性格も災いしていると思います。その分、マリベリのフォロワー300名は重さが違います。マリベリのフォロワーはただの数字やSNSアカウントとしてのスコアではありません。媚びることも手を汚すこともできない僕等と心を通じ合わせ、信頼してくれた《未来の同志》なのです。振り返ってみると、フォロワーが200名を超えたのは9月に入ってからのことで、昨年の10月はまだ100名を割っていたんです。ここまでには色んなイベントや、トライ&エラーがありました。全てが上手くいくわけではありませんが、それでも動けば動いただけ良縁を掴むチャンスが広がるのだと実感しております。皆の信頼を糧に、マリベリは更に加速します。勿論、本来のマリベリのこだわりを忘れず。


第弐回非接触型秘密会合「THE OMEN of THE AWAKENING」まで…ついに残り1か月!!僕はまだこの現実を受け止め切れておりません。会合の内容も、それまでの道のりも特盛過ぎて…ああ、駄目です!もうこれ以上どんぶりに乗り切りません!困ります!困ります!←大変は大変ですが、それ以上に本番が楽しみでもあります。何と言っても、マリベリにとって舞台は、音楽が”真の完成”を見る場所。もし死に場所を選べるなら、バチバチに熱いライブをやって、自分も参加者も互いに全てを燃やし尽くして、もう立ち上がれないくらいになって、そのままステージに仰向けになって眠りたい…なんて妄想をするくらい←要するに、舞台は一番特別な場所なんです。 さて。第弐回があるということは…当然第壱回もあったということです。ここで…本番が迫ってくるワクワク感や緊張感を皆さんと共有できるように、昨年2月に開催した第壱回非接触型秘密会合「The Freedom You Win」の映像を公開します!ほんの一部分をYouTubeで公開したきり何処にも投稿していない、いわば「蔵出し映像」です。ヴィジュアル系好きに刺さりそうなぶち上げ2曲↯ (画像をクリックで再生)ファンタジー好きに刺さりそうなしっとり2曲↯(画像をクリックで再生)ありがたいことに公開直後から一気に多くの再生を頂きまして、「神ラワーク」(カメラワークが神)、「パフォーマンスが素晴らしい」など好評をいただいております。 (※自分で書いたものでは断じてありません)「The Freedom You Win」が実現するまで当時は今よりも更にコロナ禍による恐怖が吹き荒れていて、イベント業界は「不要不急の存在」でした。僕や友人が楽しみにしていたライブが中止になり、自分が1年以上ぶりに出演する予定だった有観客イベントが延期になりました。(※当時の「延期」は今と違って中止とほぼ同義でした。そのくらい開催には困難を伴いました)言うまでもないとは思いますが、プロもアマも関係なく、ライブというのはそんなに簡単に出来るものではありません。その分、ステージへの思い入れも生半可ではありません。「楽しみ」という表現を使うとどうしても軽く聞こえてしまいそうですが、「みんな自粛してるから笑」「まぁそのうち元に戻るだろう…」で納得できる程、僕等にとってのライブは安くありません。「多少形が変わっても良い。奪われた楽しみは自分の手で奪い返す。それがMALICE BERRYのやり方だ。」その一心で実現にこぎつけたことで生まれたのが、マリベリ初の単独公演「The Freedom You Win」なのです。子供じみたワガママです。それは認めます。でもそのワガママを支持・応援してくれる友人やフォロワー、力を貸してくれたスタッフや仲間がいてくれた。このワガママが無かったら、もしかしたら僕は未だに「いつかワンマンしてみたいな~」などと呑気なことを言っていたかもしれません。それから1年半。改めて蔵出し映像を見返していて、その時間の長さを痛感しました。それだけ色んな変化を繰り返し、時に前進し、前進かと思ったら道を間違っていることに気付いたこともあり、原点に立ち戻ってまた前進して…歌い方や衣装、メイク、音作り、ステージングへの考え方、歌唱への向き合い方。(あと髪の長さ)変わったことが数ある一方、清々しい程に変わらないこともあります。《魂への愛と解放》。世界の誰がそれを醜いと言っても、僕等に宿る魂にはかけがいのない価値がある。世界がそれを不幸だと決めつけても、僕等は心の底から願うことを叶える意味がある。「自分らしさ」なんていうのは所詮一部の能力ある人だけの特権で、自分を含めほとんどの人にとっては早いとこ諦めてしまった方が正解なんだ。そんな風に思うこともあるかもしれません。そういう人にこそ聴いて欲しい。闇を見なくていいように眠るのではなく、あえて闇夜の中を進み続ける。そして、迎えるに値する朝を探す。創立以来ずっと成長し続けるその想いを満載して、且つより進化・深化を遂げた舞台を創り上げる決意です。


お陰様で、#Road2THEOMEN、ざくざくと突き進んでおります。ユキシバ、頭がジリジリ言っております…さて、先日おでライ札幌に出店したかと思えば#マリベリの秋開催、そして10月と言えばM3秋への出店…このページでも、ブログの出張版のような感覚でイベントに関して告知をしております。(ちゃんとガツガツ活動してるよ!!というPRですね←)マリベリ渾身の音源作品『THE OMEN』が目指すは、残り1か月半後に迫った音楽の舞台。それまでに少しでもマリベリを伝え広め、来たる会合をより熱いものにするべく始まった道が#Road2THEOMEN。色んなイベントに顔を出したりと、足で稼ぐ戦法を中心に展開しております。それは良いんですが。道中やってくるイベントが賑やかすぎて、肝心の会合の話をあまりしていないことに気付いてしまいました…(今更!!)ご安心を。会合についてもちゃんと進んでおりますよ!というわけで、今回はこのプロジェクトの最終目的地である第弐回非接触型秘密会合「THE OMEN of THE AWAKENING」について、決まっていることや練っていることについてお話していきます。11月16日夜から、来場無料!!マリベリにとっては初となる、オリジナル楽曲による本格的な音源作品・『THE OMEN』。親が我が子をわざわざ「人間」と呼ばないように、僕等は『THE OMEN』のことは『THE OMEN』と呼びます。『THE OMEN』がアルバムなのかミニアルバムなのか、そんなのは些細なこと。マリベリの世界観と、僕等が歩んで来た険しい道のりと、そして今を生きるかけがえのない人々への願い…今僕等に表現できることを全て凝縮した、希望そのものなのです。その『THE OMEN』の内容・世界観を主軸に構築するのが「THE OMEN of THE AWAKENING」。…なんていう堅苦しい(?)表現になってしまうのは、最早マリベリの性と言うべきか…。これ、よくよく考えたらレコ発ワンマンというやつですよね!?!?いやぁ~地上には便利な言葉があるなぁ~(?)開宴:11月16日(水)・19時チケット:無料お金を払う価値が無いから無料だとか、プロじゃないから無料で当然だとかは思って欲しくない。そんなこと思わせないくらいの気迫を、2時間の舞台で燃やし尽くす決意です。チケットは無料ですが、当日はドネーション(投げ銭)があり、それぞれ金額別に返礼品も用意しております。「感動した!是非今後も活動頑張って欲しい!」「へへん、困ってるみたいだし恵んでやるか」あなたが感じた応援の気持ちをそのまま、僕等に投げつけて頂けると、それが未来を突き進むためのとてつもない力になります。会場について会場:札幌Crazy Monkey待機場所:YouTubeチャンネル札幌はすすきののディープなエリアにひっそり構える、180人規模のライブハウス。演者やお客さんからは「クレモン」の愛称で親しまれています。マリベリにとっては、「楽団型秘密結社」となるよりも以前からライブでお世話になっている、かなり思い入れのあるライブハウスの一つです。昨年2月に開催した第壱回非接触型秘密会合「The Freedom You Win」もここクレモンからお届けしました。(前回は全体で90分ほど歌い倒しましたが、次はそれを更に超える2時間の予定…!)そんなクレモン、思い入れがあるだけでなく、マリベリとの相性も良いお気に入りの箱の一つでもあります。「ライブハウスなんてどこも同じでしょ??」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。箱ごとに色々と個性があります。音響機材やステージの形、客層…で、演者もその中から自分の好みに合う箱を選んでいるわけですね。マリベリはそんなに色んなライブハウスを渡り歩いているわけではありませんが、それでもクレモンを推す大きな理由といえば、何と言っても照明の美しさ!!いやいや音質が一番でしょ!というバンドマンの声が聞こえそうですが、正直申しますとそこまで音質の違いを聴きとれた試しがありません…苦笑逆に言うと音質でそんなに問題を感じたことがないということですね。そりゃあそうですよ。ライブハウスだってプロですもの。プロとして責任感を持って仕事をしている方なら、そんな変な音響にはならないでしょう。これは当初からそうなのですが、マリベリは「音楽の中身だけで勝負!!」なスタイルではありません。マリベリにとって会合はまさに魂と魂の対話。耳で聴くものでもあり、目で見るものでもあり、それらすべてを超えた「心」で直接感じ、通じ合うものなのだと。そのため、音楽の中身は当然としてもそれだけでなく、衣装やメイク、ステージングや照明などを含めた「舞台演出」を総合的に作り込むことを重視してきました。なので、照明設備は結構重視します。そんなこだわりを持つマリベリが初めてクレモンの舞台に立ったのは5年前。反省会のために撮ってあった映像を見返したら、もう感動してしまったんですね。僕のパフォーマンスではなくライティングにですよ?笑光の雨が降り注ぐかのように、激しくも美麗なライティング。すっかり惚れてしまいました…それ以来マリベリお気に入りの箱である、クレモンことCrazy Monkey。ここまで潰れず生き残ってくれてて、本当に良かった。コロナ禍に入ってから2年以上。北海道のライブハウスも例外なく、生き残りをかけた過酷な状況に立たされています。そんな中を生き残ってくれたCrazy Monkey。そうは言っても、これから先も厳しい状況はまだ終わりそうにありません。お気に入りのライブハウスであり、初期のマリベリの音楽活動を支えてくれたホームでもあるCrazy Monkeyのためにも、出来る限り応援していきたいです。マリベリが一番出来る応援の形は、とにかく一つ一つの会合で「自己ベスト」を更新し続けること。パフォーマンスの質は勿論、会合をより良くするためにどれだけ挑戦してきたか?において自己ベストを目指すことも重要だと考えています。これからのマリベリは、まさに挑戦が日常になっていくことでしょう。寧ろ、そんな毎日を送るのが理想の人生だとさえ思います。マリベリ史上2度目となる、単独による音楽舞台。とにかく楽しみで仕方ありません。クレモンさんのプロの仕事に恥じぬパフォーマンスと、美麗な照明に劣らぬビジュアルで(?)、全身全霊で歌い抜きますよ!楽団総指揮・YUKISHIBA


おでライ札幌御礼!!#マリベリのある暮らし をテーマに大幅アップグレードした新グッズのお披露目と意気込んだら、こんなど派手なブースに笑ブースに遊びに来てくれた方、作品をお迎えしてくれた方、ツイッターをフォローしてくれた方、誠にありがとうございました。(マリベリ公式ツイッターをフォローしていただくと、お会計から300円オフ!次回以降もしばらく続ける予定ですので、今のうちにマリベリツイッターのフォローをお願いいたします!)僕等が出店した場所は特に、ハンドメイド作品が集中しているエリアでした。歩き回っているだけでインスピレーションを受け取れる空間でした笑どうやったらこれだけの種類のグッズが見栄え良く並ぶか?そのためには何が必要か?ちゃんと時間内に設営できるか?音源作品にアパレルに雑貨…と、ここまで本格的にブースを作り込んだのは初めてのことで、僕等も手探りでした。マリベリの深淵を見抜くゲスト、現るマメウサが席を外している時、ある親子連れのゲストが声をかけてくださりました。アパレルのデザインが気になったらしく、「素敵な絵ですね!」と。で、僕が音楽を作っていてマメウサが絵を描いていることを伝えると、その方が「たしかに女性が描いてそうな絵ですね!けどデザインは男性がしてそうな感じ…」と。え、なんでわかった!?!?笑Twitterで僕等を追いかけていたわけでもない初見のゲストに色々見抜かれ、タジタジ。そして、「いいですねぇ~!それぞれの感性が混ざって良い世界観になってる!」といった感じのお褒めの言葉を頂きました。もう今日イチ嬉しかったかもしれません。ユキシバとマメウサ、実は感性も思考原理も、得手不得手もめちゃくちゃ違います。違うというかかなり真逆です。言語が通じないことすらあります。その一見相容れない二人の感性が交わることで、一言では説明できないほどに複雑で独特な作品が生まれる。そうやって生まれてここまで育ったのが、楽団型秘密結社・MALICE BERRYなのです。取り立ててアピールしたわけでもないマリベリの根幹の部分が受け手に伝わって、お褒めの言葉を頂ける。驚いたと同時に感動しました。機関誌、始めました更にこちら。今回のマリベリのフリーペーパー、という名の機関誌「BUD of MAVERICK」創刊号。フリーペーパーといえば無料で配るものなので、普通はぺら紙一枚でなるべくシンプルに作るものです。が、マリベリにかかればフリーペーパーも機関誌に変貌を遂げるのですね←来たる第弐回非接触型秘密会合「THE OMEN of THE AWAKENING」やクラウドファンディングの告知、そしてグッズのカタログと…色んな機能をぎゅっと凝縮したら冊子になっちゃいました☆(?)勿論無料。ブースの前で立ち止まった方に配っていましたが好評で、無事40部弱すべてがゲストのお手元に渡りました。ほんとに、このために外でモデル撮影して商品説明を書いて表紙絵も描いて…無茶して直前まで作った甲斐がありました。(一部記念に取っておくべきだったか…!?)でも無料です笑次号も無料です笑ゲストに楽しんでもらえるなら、無料か有料かなんか関係なくクオリティにこだわりたいもの。いや、もうやり始めたらこだわる以外ないというか、こだわらさっちゃうんです(北海道弁)機関誌「BUD of MAVERICK」も、今後はコラムやインタビュー(?)なんかも載せてボリューミーに作り込んでいきたいと思っています。さて、次回のイベントはM3秋2022。生命の多様性と独自性に富んだ地を「楽園」と呼ぶのなら、M3はまさに「音楽の楽園」。次回で50回目の節目を迎えるM3。ドラマが起きる予感でいっぱいです。10月30日、東京流通センター第1展示場(ブース:F-23a)にて、皆さんと会えるのを楽しみにしております!さらにさらに、明日もまたお知らせがありますので、どうぞチェックしてください!マリベリの為なら体が引きちぎれるまで働きますよ…!!


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