プロジェクトページをご覧いただき、
誠にありがとうございます！
「onus」の監督を務めました、
Peter Clayと申します。

監督活動を始めて初の本格作品である
今作の知名度をもっと上げ、
日本だけに留まらず世界に向けて発展させていきたく、
このプロジェクトを決行しました。

人々の背負う責任、あなた自身の責任を
改めて思い出せるような作品に仕上げました。

前回とは一味違ったリターンをご用意しておりますので、
プロジェクトページを最後まで読んで頂けますと幸いです。

「onus」公式予告編

専業主夫のアキラは、幼い頃に夢遊病に悩まされた過去を持つ。
成長と共に症状は治まり、
弁護士の妻・エリとの結婚生活も順調だったが、
ある日突然父が他界。
それにより独り身となったアキラの母親が、
アキラとエリの自宅にて一時的に同居することとなる。
不安やストレスが重なり、徐々に夢遊病の症状が再発していくアキラ。
最初は家を歩き回ったり、外を徘徊する程度だった。
しかしある日の朝、目を覚ますと
母親がベッドで死んでいた。
殺人の罪で裁判にかけられるアキラのため、弁護に奮闘するエリ。
アキラは罪に問われるのか。
なぜ母親を殺したのか。
それぞれの「責任」が交差するサスペンス作品。

2022年7月31日 完成披露上映会を開催。

事前チケットはすぐに完売し、
当日券の問い合わせが殺到。

初めての上映会を満席で終えることができました。

キャスト・スタッフで一丸となって作り上げた今作。
皆様のおかげで「onus」は素敵なスタートを切ることが出来ました。

とても有難いことに地方の方にも、
「また上映会を開催して欲しい」とのお言葉を多くいただきます。

都道府県問わず、あなたの住む街で開催していきたいです。

日本国内だけには留まらず、
世界の映画祭にまで挑戦していきたいです。

ですが監督としても作品としてもまだまだ無名であり、

この目標を達成する為には、
どうしても知名度と費用が必要です。

私は、この作品はまだまだ先へ行けると信じています。
これからの様々な挑戦に
あなたの力を貸していただけませんか？

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Peter Clay Official Store

【コメント】
今作「onus」にて主人公 
木村アキラ役を務めました、振 直人です。
撮影前から監督、スタッフの方と
一緒に作り上げられた作品でした。
映画初出演、初主演となり、
これからの自分にとって欠かすことのできない作品となりました。
今回のクラウドファンディングは2回目ということで、
よりたくさんの方に観て頂きたい。
出来る事はやった。
とキャスト、スタッフ一同思っていると思います。
皆さんのお力添えを、よろしくお願い致します。

【コメント】
制作チーム全員で
一丸となって作りあげた素敵な作品を、
より多くの方に届けていきたいので、
是非よろしくお願いいたします。

【コメント】

今回、この映画に関心を
持ってくださってありがとうございます！
小林カズキ役の西山康平です！！
まあ、作品中で名前を呼ばれることはないですが笑
心の中で名前を呼んであげてください笑
今回は、憧れていた裁判シーンが
演じられてすごく楽しかったです。
主人公を追い詰めいていく様、
カズキが裁判で勝てるように皆さんで応援してください！
皆さんが応援してくれたら勝てるかも！？

【コメント】
私らしい、近藤郁にしか出来ない姑を
全力で演じさせて頂きました！
皆様是非！応援して下さい！
宜しくお願い致します。

【コメント】
一人でも多くの方にこの作品を届けたい！
そんな思いで2回目のクラファンにチャレンジします。
きっとアナタの「自主映画」に対するイメージが変わると思います。
コロナ禍もあり魅力的で確かな実力をもった俳優さんが
現在「自主」に流れて来ています。
もう通常の劇映画と違うのはバジェットだけです。
ストーリーも映画ファンの方に
充分納得いただけるものになっているのではないでしょうか。
私自身、脚本を読んでいて電車で降車駅を通り過ぎてしまう程の衝撃でした。
どんなに素敵な作品でもお客様に届かなければ意味がありません。
2度目の上映会実現の為、皆さまのお力を貸して下さい！
よろしくお願いします！

【コメント】
今作で若手刑事・井上役を演じました、志生です。
“責任”がテーマとなっている今作ですが、
あなたにとって責任とは何でしょうか？
色々な考え方があると思いますが、
生きていく上で皆さん何かしらの責任を負い、
担ったりしているかと思います。
今作で改めて、ご自身の“責任”について考えてみてください。

◆ご支援金使途◆

・上映会開催費用（会場費・人件費・飲食費）
・映画祭出品費用（国内・国外）
・リターン製作費用
・クラウドファンディング手数料（支援総額の17％）

以前ご支援頂いた資金は
この作品の製作費として
責任を持って使用させて頂きました。

2回目となる私の挑戦、
そして「onus」の発展に向けて、
初見の方も、2回目の方も、
応援宜しくお願い致します。

全身全霊を掛けて、
ご協力頂いた人の数の「責任」を背負って、
一歩ずつ挑戦し続けていきます！

【監督お礼メール】ご支援頂いた方一人ひとりに、
監督から感謝の気持ちを込めてお礼メールをお送り致します。

【撮影舞台裏写真】
撮影の際の舞台裏写真（10枚）をJPEGデータでお送り致します。

【脚本データ】
決定稿の脚本をPDFデータでお送り致します。

【エンドロールにお名前を記載】
本作のエンドロールにお名前を掲載させて頂きます。
エンドロールに記載するご希望のお名前を、備考欄にご記入ください。
（記入がない場合はCAMPFIREにて使用されているアカウント名を
使用させて頂きますので予めご了承ください）
無記名をご希望の場合は『無記名』とご記入ください。
また、公序良俗に反する内容、法令に違反する内容などはお受けできません。

◆エンドロール2回目記載者限定◆
「スペシャルサポーター」として記載致します！
※前回のクラウドファンディングで「エンドロールにお名前を記載」のリターンを提供した方のみ対象。
　対象者は備考欄に必ず「お名前」と「エンドロール記載2回目」の記入をお願い致します。

【オンライン上映会招待】「onus」オンライン上映会に招待致します！
上映終了後、監督のトーク・解説を実施。
2022年11月中旬にYouTubeにて実施予定。
本編→YouTube プレミア公開
監督トーク→YouTube Live
開催日にURLをお送り致します。
※URLの共有はなさらないよう、ご注意ください。
　日時は決定し次第、すぐに連絡致します。

【上映会招待券】※1回分劇場にて行われる上映会の招待券となります。
初回は2022年12月中旬に東京都内にて実施予定。
2回目からは各都道府県にお邪魔し、
約2ヶ月に1回程の頻度で
実施していきたいと考えております！
※会場、日時は決定し次第、すぐに連絡致します。

【本編DVD ＆ パンフレット】

「onus」本編映像　＋　メイキング映像
上記が入ったDVDを提供致します。
このDVDでしかメイキングは観れません！
パンフレットはA4サイズ、8ページのパンフレット冊子を提供致します。
このパンフレットでしか見れない写真やコメントを収録！
読み終わった後は絶対にもう一回観たくなります。

【限定トートバッグ】

A4サイズも入る普段使いにぴったりな
12oz キャンバストートバッグを提供致します！

【劇場上映会 何回でも招待】
これから開催される「onus」の劇場上映会に、
1年間、何回でもずっと招待させて頂きます！ 
初回は2022年12月中旬に東京都内にて実施予定。
2回目からは各都道府県にお邪魔し、
約2ヶ月に1回程の頻度で
実施していきたいと考えております！
※有効期限：2023年12月31日
　会場、日時は決定し次第、すぐに連絡致します。

【次回作の登場人物名決定券】
監督次回作の作品会議に参加し、
登場人物の名前（1人）を決めて頂きます。
監督、スタッフと共に話し合いを行い、
次回作品をさらに盛り上げられるリターンです！

【実際に撮影で使用した衣装】
主人公、木村アキラの 
今作においてかなり重要な衣装を提供！ 
撮影の思い出がぎゅっと詰まった、
プレミアムなリターンとなります。

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◆2回目支援者限定リターン◆

Peter Clay監督作品
『Neighbor』のオンライン上映会に招待！

前回プロジェクトの支援者で今回も支援してくれた人対象。
対象者は備考欄に必ず「支援2回目」の記入をお願い致します。

2022年11月にYouTubeにて実施予定。
本編→YouTube プレミア公開
監督トーク→YouTube Live
開催日にURLをお送り致します。
※URLの共有はなさらないよう、ご注意ください。
　日時は決定し次第、すぐに連絡致します。
　今回のご支援金額1,000円以上の方を対象と致します。

詳細はプロジェクトの活動報告、
または「onus」公式Twitter から
_________________________

最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

真相の追求とは、
その内容に関わらず難しいことです。
他人が何を考えているのか、
見えないところで何をしているのか、
それは誰にも分かりえず、
これが「神のみぞ知る」ということだと思います。
人間というものは一人ひとり感情が異なり、
それはどんなに親しい仲でも、
血の繋がっている家族にさえも、違いがあります。
SNSが普及した現代社会では、
個人による自己の発信が容易になりながらも、
世間に向けられたそれらは虚像に過ぎず、
そこからその真の姿を見てとることは出来ません。
その事実から目を逸らしてはいないでしょうか？
私はこの作品を観賞して頂いた方に、
白でも黒でもない、グレーの部分の確かな存在、
その怖さを感じて頂きたいと思っています。

この作品は、
私の映画監督人生で初めての本格作品であり、
信頼できるスタッフ、
素晴らしいキャストの方々で作り上げた、
かけがえのない作品です。

まだまだ知名度や実績が少ない私の作品に、
皆様からご支援を頂くのは、
とても難しいことだとは思いますが、

映画「onus」と共に突き進んでいくには、
あなたの力が必要です。

皆様のご支援ご協力を
心よりお待ちしております！

＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。