2月14日コワーキングスペース チガラボにて開催された「【チガラボチャレンジ】やりたいこと宣言&いっしょに考える会⑮」にて大田・藤原にて発表を行いました。
大田・藤原のそれぞれがワクワクすることを発表していって、京都から湘南までのサーフポイントを巡る検証の旅に出たこと、そこで感じたこと、思ったこと、そして今回のサーフフォトキャラバンというプロジェクトをやってみようと思った理由をスライドで発表しました。発表の時間をオーバーしてしまいましたが、僕達の思いは会場に伝わったのではないかと思っています。
そして、次のような貴重なご意見を頂きました。
・エコ×廃材アート。Plasticology(インドネシア)の取り組み。お菓子のパッケージを使ったグッズなどを制作。政府も支援。こども向けの環境教育にも活用。
・砂絵。年齢を問わず共同作業ができる。アート作品をつくるイベント。子供向けに開催すると親も参加しやすい。行政の支援も。
・地域によって海の感じ方の違いを越えて考える機会
・ペット向けの撮影イベント。特に犬。子供向けもよいか。
・ビーチからの富士山、江ノ島が見える風景の記念撮影。販売も。
特に藤原がすごく気に入ったご意見としては、
ビーチクリーンをして集めたゴミをアート作品に仕上げるというもの。こういうイベントなら子供さんも来てくれるし、子供が来てくれたら親も来てくれるだろうし、また高齢者の方も来てくれそうです。
また砂絵も面白そうですよね。海岸の砂浜に一大アートが出来たら皆さんなんだろうかと興味も持ってもらえそうだし。
最後にはコラボの話も出て来まして、どんどんワクワクが進化していってます。
参加された皆さんに、このような貴重なご意見を頂き本当に感謝しております。今後の取り組みに是非取り入れたいと思いました。ありがとうございました。