目標額100％達成‼️ 

心より感謝申し上げます‼️

ネクストゴールの達成で、1人でも多くの出演俳優を全国の舞台挨拶に連れて行かせてください‼️

出演した映画の舞台挨拶でお客様の顔を見て感謝の想いを伝えられる。一緒に作った仲間と共に。

俳優にとってこんなにも嬉しいことはありません。応援してくれるファンの前で、飛び出してきた地元の仲間の前で、ずっと支え励ましてくれた両親の前で。そんな機会を少しでも増したいと願っています。

ネクストゴールは175万円！！

残り数日となりましたが、

引き続きのご支援を何卒お願い申し上げます！！

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◎ はじめに

我々の活動（エンタメ創り）を一緒に盛り上げてくれる仲間になってください！！

映画「生きない」の全国公開の実現！そして国際映画祭出品～世界へ届けたい

 ◎ このプロジェクトの目的

「生きることへの尊厳と自由」これが私たちの作る映画の世界に共通する価値観です。
生と死、間違いを犯したら袋叩きにされる世の中。
ネットでの誹謗中傷、挑戦することすら許されない世の中……。
生きている事の尊厳は誰かに与えられたり奪われたりするものではないはずです。
世間的に『クズ』とカテゴライズされる登場人物達ですが、
彼らを通して誰しもが「生きる事への尊厳と自由」がある事を伝えられるような映画にしたい、そんな思いでこの映画を作りました。

◎ 映画『生きない』あらすじ

千崎組の仕切る梅洲(バイス)に生きる冴えないチンピラ・タマオ。彼が組から任された「掃除」とは、町一番の嫌われ者のヤクザ・キンジロウの亡骸を葬ることだった。人気のない山中に埋められる直前、死の淵から蘇ったキンジロウを殺せなかったタマオは自宅に匿う羽目に。
横暴に振る舞うが何処か憎めないキンジロウと何事にも流されて生きるタマオ。なすすべがなく風俗嬢のムツミをも巻き込んだ奇妙な共同生活が始まる。
抗うことを諦めるのか。果たして彼らの人生に選択肢なんてあるのだろうか。
正反対の男2人が繰り広げる、泥だらけの「生きない」が今始まる。

◎ 「生きない」ができるまで　

～どんな作り方をしたか～
潤沢な予算がなければ大きな映画は作れないのか？予算の大小に関わらず皆が心地よく楽しみながら「大きな映画」を作る！事への挑戦を諦めたくなかった。今作『生きない』はヒエラルキーやハラスメントのない現場、当たり前にあるべき環境を目指しました。

・オーディション

今作はほとんどのキャストがオーディションによる配役です。募集要項にも映画づくりに対する我々の考えや取り組む姿勢を記載したところ、趣旨への賛同と共感の言葉をたくさん戴きました。とても嬉しく、先に進む原動力となると同時に多くの方がこのような環境を求めているという現実に身が引き締まる思いでした。我々は、さまざまな形式はあれど制作費の一環として、俳優部からオーディション料を徴収するという事は搾取に繋がりかねないと考えました。製作者側（プロデューサーや監督、演出家など）と参加者（俳優）は本来対等であるべきであり、「使う側」「使われる側」といった古い価値観を払拭したい。そこで今回、我々は敢えてオーディション参加費を設けました。それと同時に参加者には当日演技を見せていただいた対価として同額の謝礼をお支払いしました。それであれば無料で良いのでは？とたくさんご意見をいただきました。でも、この取り組みの本意は「オーディションの開催」と「俳優の演技」はどちらも同等に「タダ」ではない。そのメッセージを小さな現場からでも発信していくことが、意識の変革を生みやがてそれが必ず映画業界全体の向上に繋がると信じるからです。製作者も参加者も立場（映画作りにおける役割）は違いますが、対等であるべきです。特に俳優たちはオーディションにおいて、選ばれる立場です。どうしても俳優は声を上げづらい状況ではあるので、一緒に意識改革をしていきませんか？とオーディション当日もその旨を説明させていただきました。

（ キャスト募集資料　＊一部抜粋 ）

・キャスティング

大手事務所所属の方もフリーランスの方も色眼鏡なく選考させていただきました。選考基準は目の前で行われるパフォーマンスのみ。業界のヒエラルキーや肩書きに揺らぐことなく決定できるのは我々の強みと考えます。

・スタッフィング

参加する誰もが自分の意見をきちんと主張でき、主体的に映画を作れるようチーフやセカンドという序列を表す役職名を取り払いました。また、監督を「監督」ではなく「名前」で呼ぶことや、現場で〇〇組という呼称を避けることをお願いしました。もちろん各部署内での役割分担はありますが、肩書きではなく個を尊重する空気を作りたいと考えた為です。 

・ハラスメント講習

クランクイン前の顔合わせでは専門家を招いてハラスメント講習を行い、現場における意識共有を図りました。講習終了後に設けたディスカッションではスタッフ・キャスト共に活発な意見交換が行われ、現場で事が起きた際のルールや場面に応じた対処を考察するなど、大変充実した時間となりました。

・クランクイン～クランクアップ

タイトなスケジュールではありましたが皆が主体性を持ち、「生き生き」と「楽しんで」映画を作っている様子が随所に見られました。スタッフ同士でアイディアを出し合いクリエイティブが立ち上がる瞬間や、俳優部が演じることを楽しみ躍動している様は見ているこちらも楽しくなってきます。もちろん現場で怒号が聞こえることはありませんでした笑。皆対等であればハラスメントなんか起こるわけがありません。ハラスメントなんてないのが当たり前にしなければいけません。もちろん現場では色々な人の意見があり、すべてが上手く運ぶわけではありません。それでも諦めず、お互いを尊重しあえる現場を作ることで、映画界、ひいては日本社会への意識改革の一端となりたい。僕らの小さなムーブメントはやがて大きなウネリとなると確信しています。小さな予算の映画で、夢物語のような理想論かもしれません。しかし、我々は言い続けます。そして実行します。

◎ 出演者紹介　

高木勝也…綾瀬キンジロウ役　
1986年11月28日生まれ。神奈川県出身。主な出演作に『VIVANT』アルバン役、『仮面ライダーアマゾンズ』三崎一也役、テレビ東京『ウルトラマントリガー』タツミセイヤ役、東海テレビ/フジテレビ『クロステイル 〜探偵教室〜』沢木役、映画『ミッドナイトスワン』（内田英治監督）、映画『Winny』（松本優作監督）、舞台『家庭教師ヒットマンREBORN! the STAGE』ルッスーリア役、『NARUTO-ナルト- ～忍界大戦、開戦～』マイト・ガイ役、アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』氷室義男役など。アクションを軸にした切れのある表現と熱く温かい人柄がクリエイターたちから評価されジャンルを問わず活躍を続けている。

久獅…谷中タマオ役
1993年7月11日生まれ、福岡県出身。2016 年に舞台「下天の華 夢灯り」で俳優デビュー。近年の主な出演作として、舞台「BANANA FISH」The Stage -後編- (22)、劇団時間制作プロデュース舞台「ヒミズ」(21)、「未来への10カウント」(テレビ朝日系・22)、「特捜9season4」(テレビ朝日系・21)、短編主演映画「KARAAGE WARS」(串田壮史監督)、映画「マイマザーズアイズ」(串田壮史監督)など。自身の小柄な身体を活かしたアクションにも定評がある。

都志見久美子…近藤ムツミ役
1996年生まれ、山口県萩市出身。元チェッカーズ鶴久政治氏プロデュースの音楽ユニット活動やプロレスのリングアナウンサーを経て、現在は俳優として映画、MV、CM等で活動中。 15MUS MV『変わらないで』、しゅくろーから夜ふかしYouTubeドラマ『偽物で何が悪い』250万回再生、月刊デジタルファクトリー『月刊都志見久美子×魚住誠一』配信中。

大山大…千崎ケン役
京都府京都市出身。大学在学中に知り合いの監督の短編映画に出演したのを機に役者を志す。好きな食べ物は白米、苦手な食べ物は玄米。近年の主な出演作は「いずれあなたが知る話」「だいにぐるーぷ　冤罪」「アリスの住人」「実写版 私アイドル辞めます」等。

志波景介…マンゾー役
1992年1月26日生まれ、大阪府出身。2016年『血まみれスケバンチェーンソー』(山口ヒロキ監督)でスクリーンデビュー。主な出演作に、『夢が眠る場所』（2021/小池匠監督)『MaTcH』(2022/勝山真樹監督)、『消せない記憶』（2023/園田新監督)など。





池田和樹…エド・モリグチ役
1997年1月6日生まれ ｲｷﾞﾘｽ・ﾛﾝﾄﾞﾝ出身　主な出演作品に「HANNORA」（2022/明石和之監督）「演じ屋reDESIGN」（2019/野口照夫監督）「人狼ゲーム プリズン・ブレイク」（2016/綾部真弥監督）等。



荒岡龍星…ミートボブ役
1996.1.21生まれ。東京都出身。仮面ライダーゼロワンでデビュー。主な出演作として「サンクチュアリ-聖域-」（2023/江口カン監督）、「HiGH&LOW THE WORST-続編-」（2022/二宮大輔監督）など。情報解禁前の作品が多数！




那須野恵…ジャスミン役
俳優 ラフターヨガリーダー　フェイシャルヨガインストラクター　健康食コーディネーター
日本大学芸術学部映画学科演技コース中退。劇団昴演劇学校卒業後、★☆北区つかこうへい劇団に入団し解散まで在籍。2021年、自身のユニット「日常茶番会」を立ち上げ、ひとり芝居公演を投げ銭にて上演。舞台のみならず映像作品、制作等、幅広く活動している。




和田瞳…オウギ役
1995年2月18日生まれ、東京都出身。子役から活動をしていて2007年『探偵事務所5 カインとアベル』(林海象監督)で映画デビュー。その他『悲しき天使』(2020/森岡利行監督)で主演など。




西山康平…花畑リュージ役
1985年6月24日生まれ、香川県出身。2005年より、舞台を中心に映像、某巨大テーマパークショーメインMC、ダンサー、司会など幅広く活動。直近の出演作はスバルCMシリーズ「YOUR STORY WITH」、映画「CAMP7」エピソード1主演(2023公開予定/大橋孝史監督)。




北代祐太…入谷コテツ役
1988年11月10日生まれ、大阪府出身。大阪NSC34期・芸人としてキャリアをスタートし2021年に俳優へ転向。主な出演作にフジテレビドラマ『テッパチ』(2022)、朝日放送ドラマ『ハレ婚』（2022)、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』（2023/英勉監督)など。




関口滉人…キヨシ役
1995年9月29日生まれ、千葉県出身。2016年より演劇集団SINKにて活動開始。舞台、映画、CMなど幅広く出演している。





井戸大輝…ヒロシ役
2000年12月21日生まれ、和歌山県出身。2年間の助監督を経て2022年『フライガール』(福嶋賢治監督)で映画デビュー。主な出演作に『フライガール』(2023/福嶋賢治監督)、『ミックスモダン』（2023/藤原稔三監督)。




清水守蔵…ウメジマ役
1996年7月20日生まれ、大阪府出身。2016年から俳優活動開始。主に、映画、ドラマ、舞台で活動中。






小森香乃…風花役


2008年8月6日生まれ　東京都出身　バレエ歴10年。舞台「清らかな水のように」文役、WEB CM「コカコーラ」、広告「瑞穂MSC高等学校」モデルなど。今作が映画初出演となる。





尾野綾美…アンナ役
ダンサー・シンガーソングライターを経て、現在俳優として活動中。2022年夏には初監督映画を撮り、活動の幅を広げている。




中村成志…五反野昌治役
1995年12月13日生まれ、山口県出身。2018年「野球部員、演劇の舞台に立つ！」で映画デビュー。主な出演作に「訪問者X」(大山大監督)「こわす。」(後藤みずほ監督)「いずれあなたが知る話」(古澤健監督)「かごのない鳥」(土田ひろかず監督)「おーまいごっど」(川井田育美監督)など。



伸哉…イナガキ役
1995年2月14日生まれ。神奈川県出身。脱サラし、2020年より俳優業を開始。2021年「東京リベンジャーズ」（英勉監督）で映画デビュー。主な出演作に「有り、触れた、未来」(2023/山本透監督)、「闇金サイハラさん」(2022/山口雅俊監督)など。




くれみわ…サマンサ役
兵庫県出身。演出家蜷川幸雄が率いる「さいたまネクストシアター」に所属(2016)。今秋には映画「Carモディファイズ」が公開（ヒロイン・アリス役）。CMやモデル、ナレーション、ラジオなど幅広く活動している。




前田龍…ロン役
幼少期に7年間中国留学経験がありネイティブの中国語スピーカー。今作が映画初出演となる。










松山テサ…井上サラ役
1996年3月31日生まれ、神奈川県出身。留学、ボランティア経験から世界中の人々を笑顔にする仕事がしたいと思う。また、社会的少数派がもっと受容される社会をつくるため、2020年から役者として活動を始める。主な出演作に『恋い焦れ歌え』(2022/熊坂出監督)、『ガリレオ　沈黙のパレード』（2022/西谷弘監督)、『虎の洞窟』（2023/野村萬斎監督)など。



古川奈苗…キョウコ役
演劇ユニット【兎座】共同主宰。奥田庸介監督作品「青春墓場」主演の1人。主に小劇場、インディーズ映画にて活動中。




松本知道…大神卯之助 役
1994年9月29日生まれ、東京都出身。 極限状態に置かれた人物描写を得意とする一方、持ち前の体型とハイトーンボイスを生かしたコミカルなキャラクターにも定評がある。主な出演作に「ミは未来のミ」（2018/磯部鉄平監督）など。





野澤いっぺい…平野テツ役


保坂直希…竹塚ナギ役


米倉啓…マキタ役


福住勘太…ジュン役


関川太郎…ベンジャミン役

川崎賢一…落語家役（声の出演）
1971年生まれ、茨城県出身。ニューヨークの俳優学校を経て、1998年『ポルノスター』(豊田利晃監督)で映画デビュー。現在は茨城を拠点に活動。





高城ツヨシ…千崎カヲル役
1966年6月25日生まれ、大阪府出身。2005PFF準グランプリ・岡太地監督の3作品「屋根の上の赤い女」などに出演。ほかにカンヌ、ATGで活躍した高林陽一監督「涯てへの旅」や、ロバート・カプリア監督「MAYONAKA」などで主演をつとめる。主な出演作に、『はやぶさ遥かなる帰還』(2012/瀧本智行監督)、『この空の花』（2012/大林宣彦監督)、『殺意の道程』（2021/住田崇監督）、『MAYONAKA』（2022/ロバート・カプリア監督)など。





中山峻…ヤン役
1965年生まれ。静岡出身。主な出演作に「KAMIKAZE TAXI」（1995/原田眞人監督)「GONIN2」（1996/石井隆監督)「花と蛇」（2004/石井隆監督)「狐狼の血」（2018/白石和彌監督)　「日本統一」など。

あいかわい翔…番頭さん役
役者を目指すも、いつのまにかお笑い畑に、そしてモノマネ畑へ進出。2015年の7月7日に哀川翔さんから命名、あいかわい翔になる。出演歴：フジテレビ「細か過ぎて伝わらないモノマネ選手権」TBS「ラヴィット」テレビ東京「開運なんでも鑑定団」。　新宿そっくり館キサラにてレギュラー出演中。




辰巳蒼生…辰沼礼二郎役
1968年10月2日生まれ、東京都出身。19歳で東映京都の大部屋俳優してキャリアをスタートさせて以降、様々な作品に参加して役者としてのフィールドを広げる。主な出演作に『ハブと拳骨』(2008/中井庸友 監督)、『ニワトリ★スター 』（2018/かなた狼 監督)、『拝啓、永田町 』（2021/土田ひろかず 監督)など。

◎ 題字

久木田ヒロノブ
デザイン書道家。テレビCM、映画タイトル、店舗ロゴなど幅広いジャンルで筆文字を手掛ける。2020年ユニクロ「UT」でSHODO ART2作品をコラボレーション。世界29カ国で20万枚を完売。

◎ SmokeyLampStudioとは

「映画に携わる人すべてが楽しめる映画作りを！！」

この旗を掲げ、このたび映画製作チーム SmokeyLampStudioは立ち上がりました。
我々が大切にするのは他者への尊重と感謝です。
あたり前にあるけど、時として見失ってしまいがちな大切な気持ち。
SmokeyLampStudio は、
業界の常識や忖度に左右されない独自の製作体制のもと、スタッフ、キャスト、観ていただいくお客様など映画に携わるすべての人が楽しめる映画づくりを目指します。
そんな我々の想いに賛同してくれた仲間と共に作ったのが、
映画『生きない』です。

◎ SmokeyLampStudio メンバー

保坂直希…映画プロデューサーであり俳優。寝る間も惜しんで活動するほどの映画奉公人。
1985年3月10日生まれ、山梨県出身。20歳で役者を志し上京。TV、映画、CM、演劇とジャンルに拘らず活動を行う。2023年に公開予定の映画『家族の肖像』（岸本景子監督）では主演・手島隆役を務める。その他、映画『信虎』（2021/金子修介監督）古田織部役、映画『ミは未来のミ』（2020/磯部鉄平監督）村田茂役、映画『検察側の罪人』（2018/原田眞人監督）、ドラマ『ブラックペアン』（2018）等。映画『幻の蛍』（2022/伊林侑香監督）では山岸哲哉役での出演のみならずプロデューサーとしても参加し、多角的に創作活動を行なっている。

蓮田キト…「情熱役者」。ほとばしる熱量と行動力。チームのハイパワーエンジン。今作「生きない」が長編映画初監督作品となる。
1978年11月21日生まれ、東京都出身。映画、ドラマ、舞台と幅広く活動。舞台では主演も多数あり。
体操競技経験からアクション等の高い身体能力、芝居への集中力、対応力の高さは特筆すべきものがある。作品にかける情熱や現場での対応力を買われ監督、演出家からの再オファーも多い。
出演作に映画『ニワトリ★スター』（2018/かなた狼監督）、映画『農家の嫁は、取扱注意！』（2021/いまおかしんじ監督）、映画『アリスの住人』（2021/澤佳一郎監督）、映画『ニワトリ☆フェニックス』（2021/かなた狼監督）、映画『いずれあなたが知る話』（2023/古澤健監督）、映画『ありがとうモンスター』（2023/かなた狼監督）等。

野澤いっぺい…俳優兼プロダクションマネージャー。本作では制作担当。縁の下の力持ち。
1974年3月20日生まれ、東京都出身。舞台、映画を中心に俳優として活動。コメディーから時代物、ストレートプレイに至るまで幅広く役を演じ、個性派バイプレーヤーとして活躍。職人肌で芝居を愛する俳優。
出演作に映画『その日のまえに』（2008/大林宣彦監督）、映画『K-20 ～怪盗二十面相伝』（2008/佐藤嗣麻子監督）、映画『ヴィヨンの妻 ~ 桜桃とたんぽぽ』（2009/根岸吉太郎監督）、映画『ラーゲリーから愛を込めて』（2022/瀬々敬久監督）、Netflix『今際の国のアリス2』（2022/佐藤信介監督）等。

◎ 皆様へのお願い

今作、映画「生きない」は我々SmokeyLampStudioとそこに賛同する仲間たちが、理想とする映画づくりの環境を目指してつくった初めての映画です。
低予算ながらここまで自力で推し進め、劇場公開まで漕ぎ着けます。しかしながら更なる公開の拡大と海外映画祭への出品、そして今後の活動を続けるためには皆様のご支援が必要不可欠です。全国公開の実現と映画祭出品～世界へ！！多くの方に観ていただき、作品を通じて「生きるよろこび」を感じていただけたらと全力でこの映画をつくりました。そして今後も感謝と尊重のある映画づくりを必ず継続していきます！！何度も申し上げます、我々だけでは力不足です！皆様のお力が、ご支援が必要です！私たちの活動趣旨に賛同し、一緒に輪を広げてくれる仲間になってください！！力をお貸しください！！

映画に携わる人すべてが楽しめる映画作りを！！

◎ ご支援いただいたお金の使い道

より多くの方に観ていただくための費用として全額を使いきります。

 映画祭出品費
・エントリー費、字幕作成など　30万円

公開拡大のための宣伝・広告費
・ポスター、チラシ、WEB サイトなどの制作費　20万円
・イベント開催費　20万円　
・グッズ制作費　20万円　
・舞台挨拶の際の交通費など　319,500円

クラウドファンディング手数料　18.7％　280,500円　

 目標 　1,500,000円
（目標額以上の支援が集まった場合は宣伝・広告費に充て、更なる公開拡大を目指します！）

◎ リターン　

＊全てのリターンにエンドロールクレジットが含まれます。

【リターンは要りません！頑張ってね！！プラン】　￥10,000
「スペシャルサンクス」としてエンドロールクレジット
貴方へチーム全員で全力の感謝を想いを抱きます！！

【お礼メッセージ プラン】　￥3,000
「サポーター」としてエンドロールクレジット
「ご支援ありがとう！！心からのお礼メッセージ」をお届け　（メール送付）

【スチール写真 プラン】　￥5,000
「サポーター」としてエンドロールクレジット
「現場スチール写真」が届く！＊メインキャストからお好きな出演者1名5枚　（メールにてデータ送付）

【ありがとう動画 プラン】　￥10,000
「サポーター」としてエンドロールクレジット
「メインキャストor監督から直接のありがとう動画」が届く！　＊お好きな1名をお選びいただきます　（メールにてデータ送付）

【メイキング映像視聴 プラン】　￥10,000
「サポーター」としてエンドロールクレジット
クラファン限定！！メイキング映像視聴権　（限定公開URLを送付 ＊劇場公開後）

【未公開映像視聴視聴 プラン】　￥10,000
「サポーター」としてエンドロールクレジット
クラファン限定！！未公開映像視聴権　＊カットされたシーン等（限定公開URLを送付　＊劇場公開後）

【オーディオコメンタリー付き上映会 プラン】　￥20,000
「スペシャルサンクス」としてエンドロールクレジット
「監督のオーディオコメンタリー（生解説）付き上映会」ご招待　＠渋谷 プロジェクター上映 ＊劇場公開後の開催）

【劇中に登場する’’超重要アイテム「金庫」’’を自宅にお届け プラン】　￥100,000
「スペシャルサンクス」としてエンドロールクレジット
限定１名！！物語で重要な意味を持つ「金庫」が、あなたのものに！！
実際に劇中で使用したモノです！！手に入れられるのは世界で一人だけ！！

【監督と行くロケ地ツアー プラン】　￥100,000
「スペシャルサンクス」としてエンドロールクレジット
「監督と行くロケ地ツアー」ご招待　＊お昼ごはん付き　ツアー中の移動費込　（＠都内各所　集合場所までの交通費はご自身にて）

【協賛枠 プラン（個人）】　￥100,000
アソシエイトプロデューサーとしてクレジット（個人）　（クランクアップ時に全出演者、全スタッフにお渡しした本作記念オリジナルドッグタグ付き！貴方のお名前入りで作成・お届け致します！！）

【協賛枠 プラン（企業・法人）】　￥100,000
企業協賛としてクレジット＆企業ロゴ　

【特別協賛枠 プラン（企業・法人）】　￥500,000
特別協賛としてクレジット＆企業ロゴ　表敬訪問（プロデューサー、監督）

【スペシャル特別協賛枠 プラン（企業・法人）】　￥1,000,000
特別協賛として特大クレジット＆企業ロゴ　表敬訪問（プロデューサー、監督）

☆追加プラン☆

【スチール写真  ほぼ全キャスト プラン】　￥5,000
「サポーター」としてエンドロールクレジット
「現場スチール写真」が届く！＊キャストor監督からお好きな1名5枚　（メールにてデータ送付）

【ありがとう動画  ほぼ全キャスト プラン】　￥10,000
「サポーター」としてエンドロールクレジット
「キャストor監督から直接のありがとう動画」が届く！　＊お好きな1名をお選びいただきます　（メールにてデータ送付）

◎ 実施スケジュール

《2023年》
8月~　クラウドファンディングスタート
11-12月頃　初日舞台挨拶・一般上映開始
～4月頃　リターンのお届け（コースによって異なります）※予定は変更になる場合がございます

◎ 最後に

監督の蓮田キトです。
長編映画初監督で右も左もわからずも、全力疾走して参りました。スタッフの皆様や俳優の皆様のご尽力により無事撮影、編集を終える事が出来ました。ほぼ完成です。
映画作りにあたり、せっかくの好きだった映画が、せっかく応援していた俳優さんが、辛い思いして映画作ってたなんて知りたくもない。であれば絶対にそんなことのない未来へ向けて、小さな僕らのようなチームから実行、意識改革を促して行きたい。著名な監督などが「action４cinema」などで大きな動きもでき始めました。
そして、小さな僕らのムーブメントもやがて大きなうねりになると信じています。
映画が好きな、またそれに携わる皆様、また、たまたまこれをご覧いただいた皆様、映画は劇場公開してお客様と作品と共に時間や空間を共有して初めて「完成」します。労力も想いもお金も振り絞っています。カッスカスです笑、でもまだまだ手を緩めません！ここからは皆様に全力でご支援をお願いして「完成」を目指します。どうかお力を貸してください。
仲間になって一緒に「生きていること」への実感と感動を味わいたい！
映画作りに裏方も表方もありません、皆が一つになって喜びを分かち合いたい、できることからのご支援、ご協力、ご参加をお願いいたします！仲間になって欲しいです！
この映画を完成させる為には「脚本と役者と監督とカメラ」が必要なのと同じくらいに（もっともっとありますが（笑））、皆様のご支援が必要です。何卒宜しくお願い申し上げます。

＜募集方式について＞本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。